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彼らの作る曲はどの曲も爽快で心地良さがある
学生時代にバイトで疲れて眠い時、テンションを上げるためによく聴いていた思い出深いアーティストです。
他にも、気持ちが落ち込んでいる時に自分を元気づけるために聴いたりもしていました。
過去を思い返してみると、ゼブラのエネルギッシュな曲に元気を貰っていたと思います。
特によく聴いていたアルバムは「MFZB」、「Waste of MFZB」で、
その中でも「Into You」、「Rescue Me」、「Blur」、「Wannabe」などの曲は、
これまでにいったい何回聴いたのか分からないくらいです。
ゼブラは途中からボーカルが変わってしまったのが非常に残念でした。
私が好きだったゼブラヘッドはジャスティン・マウリエロがボーカルを務めていた頃のゼブラなので、
マッティになってからは、次第に聴かなくなってしまいました。でも、決してマッティの歌が嫌いというわけでは
ありません。自分の中ではジャスティンの声がやはりゼブラなのです。
今でも、ジャスティンが戻ってきてくれないかと思うぐらいに当時のゼブラヘッドが本当に好きでした。
弱っていた自分を助けてくれたのはジャスティンの声だったので、今でもあの頃のゼブラヘッドの事は
よく思い出します。
ゼブラヘッドは学生時代の自分にとってすごく影響を与えてくれたアーティストでした。
本当に好きでした。
3位Oasis
引用元: Amazon
オアシス(Oasis)とはイギリス・マンチェスター出身のロックバンド。1991年結成。2009年解散。 ビートルズ、ザ・フーなどから続く正統派ブリティッシュ・ロックを踏襲する、90年代に隆盛を誇ったブリットポップ・ムーブメントの代表格かつイギリスの国民的ロックバンド。全世界でのトータルセールスは5000万枚以上を記録している。
口が悪くて世界一仲の悪い兄弟だけど彼らの作る曲は素晴らしい曲ばかりだった
オアシスは、世界一仲の悪い兄弟がタッグを組むバンドとして有名ですが、
本当に素晴らしい曲をたくさん作っているのが印象的なバンドでした。
オアシスも学生時代によく聴いていたバンドなのでとても思い出深いです。
学生時代にバイトで終電になる事が多かったのですが、深夜に駅から自宅までの帰り道をトボトボと歩いている時に
オアシスの曲をよく聴いていました。
オアシスの曲を聴くと当時を思い出して本当に懐かしくなります。
当時、好きでよく聴いていた曲は「STEP OUT」、「ACQUIESCE」、「I Hope, I Think, I Know」、
「My Big Mouth」、「GO LET IT OUT」、「D'You Know What I Mean?」、「Don't Look Back In Anger」など、
挙げればキリがないのですが、本当に素晴らしい曲が多いです。
本当に良い曲を作るバンドでしたが、どうしてあんなに仲が悪いのか、喧嘩別れせずにバンドを続けてくれたらと
すごく願っていました。
少し前に、オアシスが復活するかもしれないというニュースが流れた事があったので、
すごく期待していたのですが、どうやら復活ではないようで非常に残念でした。
まだまだ色々な曲を作り続けてほしいと思っているバンドなので、今後復活してくれるのを
願うばかりです。現状は難しいとは思いますが...。期待したいです。
オアシスは、既に解散してしまったバンドですが、今でも大好きなバンドです。
学生時代に最も聴いた洋楽アーティスト
グリーン・デイは私が学生時代の頃に夢中になって聴いていた海外アーティストです。
「Basket Case」や「Minority」などは、何回聴いたか分からないくらい何度も何度も聴いていました。
個人的には、何回聴いても聴き飽きない曲ばかりで本当に思い出深いアーティストです。
ビリー、マイク、トレの3人のキャラクターもすごく好きです。
特に、ビリーはライブで観に来た観客をステージに上げて演奏させたりとサプライズをするのが
好きな性格も楽しくて好きです。思い出に残るファンサービスをしてくれるのが本当に魅力的です。
まぁ、自分の場合は楽器を演奏できないのでステージに上げられたら大パニックですが...。
昔のライブでステージに上げられた人がギターを弾いているのを観た事がありますが、
すごく上手くて感心したのを覚えています。
ファンとの交流を大事にするグリーン・デイは人間的にも魅力的で本当に大好きなアーティストです。
もちろん、今でも私はグリーン・デイのファンです。そして、彼らが現役で有り続ける限り
ずっとファンでいたいと思っています。