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1位シャネル&ストラヴィンスキー
引用元: Amazon
『シャネル アンド ストラヴィンスキー』(Coco Chanel & Igor Stravinsky)は、2009年のフランス映画。クリス・グリーンハルジェの同名小説を映画化。第62回カンヌ国際映画祭クロージング作品。(日本では映倫R18指定)
2位タイピスト!
引用元: Amazon
制作年 | 2012年 |
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上映時間 | 111分 |
監督 | レジス・ロワンサル |
メインキャスト | ロマン・デュリス(ルイ・エシャール)、デボラ・フランソワ(ローズ・パンフィル)、ベレニス・ベジョ(マリー・テイラー)、ショーン・ベンソン(ボブ・テイラー)、メラニー・ベルニエ(アニー・ルプランス=ランゲ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
主人公のローズの衣装が可愛いです。
主人公のローズの衣装がレトロで可愛くて、パッケージで選んで見ました。タイプライターの早打ち大会で優勝を目指す姿が、洋服やキャラが可愛い彼女とはイメージが違い、決心した思い出突き進んでいく姿がかっこいいと思いました。上司であり、怖いコーチでもあるルイとの恋仲にも可愛らしく表現されていました。ローズは女性として憧れの存在です。
3位コーラス(2004年)
引用元: Amazon
『コーラス』(原題:Les Choristes、英題:The Chorus)は、2004年のフランス映画。監督のクリストフ・バラティエが1944年のフランス映画『春の凱歌』を原案に制作した作品である。
音楽好きには見てほしい1本です。
高校生の時に見ました。問題児ばかりのクラスで音楽教師の教えでコーラスを始めて、問題児が更生されていく姿に感動を覚えました。劇中の彼らが歌う歌もウィーン少年合唱団のような美しい歌声です。ソロで歌う少年は実際にプロ合唱団として活躍していますので、見応えがあります。
シャネルとストラヴィンスキーの愛人関係が詳しく知れます。
冒頭から火の鳥の初演の状況が描かれているのが見れたのがとても斬新でした。今ではとても偉大となっている2人の愛人関係が貴重でした。ストラヴィンスキーが落ちぶれた時も、シャネルは彼の才能を認めていたところが芸術家同士分かり合えているなと憧れました。