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xyztさんの「fripSideの曲ランキング」

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更新日: 2024/09/09

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ランキング結果

切なくて泣けます。

実はこういうしっとりしたバラッドが、fripSideの真骨頂だと感じています。切ない恋心を思うと泣けてきます。

別れの曲

fripSideはバラッド調の落ち着いた曲も良いです。南ちゃんの歌声的に合っている気がするし、むしろそっちが真骨頂だと感じます。

SNOWシリーズ

SNOWシリーズはみんないい曲ばっかりですが、この曲が一番好きです。

間奏がすごく良い

歌いだしの低音部が難しく、いつも気の毒だと思いながら聞いています。何度聞いても飽きない良い曲です。間奏が秀逸です。

クセになる名曲

美琴の心情をすごく的確に表現しているのは、only my railgunと同じですが、私はこの曲のほうがよりリアルな感じがして好きです。いつまででも聞いていられます。曲の最後「...."WAY TO ANSWER"!」が好き。

ゴシック調

讃美歌を歌う声楽隊のようなコーラスに、弦楽器によるオペラ曲のような感じが凄くカッコいいです。原作の話も好きでしたが、作者さんの都合で止まってしまったのが残念、というか作者さんが心配です。

あたりめのような曲

超電磁砲Tの後半エピソードの主人公ドッペルゲンガーちゃんの曲。人の魂は何処に宿っているのか?という哲学的なテーマです。聴けば聴くほど好きになりました。

flipside

大ヒット曲、only my railgun B面の曲。fripsideの名の由来のとおりB面にも良い曲が多いですが、なかでも良い曲です。別れの曲。

ORICON 1位

初めてORICON 週間ランキングとデイリーチャートで、1位を獲得した曲。only my railgunは週間3位が最高位だったので、最大ヒット曲とも言えます。御坂妹には幸せに生きてほしいです。

最高傑作

2代目fripSideのデビュー曲にして最高傑作。イントロがカッコいい、間奏も素晴らしい。アップテンポでキーが高く、南ちゃんの高い声が良く合っていました。

歯車

死んでしまった地球を再生するため、仕組みをすべて時計仕掛けの歯車に置き換えたという、とんでもない世界を描く同名アニメのOPでした。物語の世界観が良く表現された曲です。主人公の少年のCVを南ちゃんが演じていたのを後から知りました。声優さんって凄いと思いました。

二人のみーちゃん

二期Sから実に7年近い時を超えて、三期Tでこの曲を聴いた時、やっぱりこれ!感が半端なかったです。「共に過ごす時間だけが、想い出のすべてだった」という、ドリー(御坂妹のプロトタイプ)と、みとり、みさき、二人のみーちゃんの尊いお話の曲です。

judgelight

judgelight=judgement(裁き、風紀委員)+light(光)を足した造語。この曲の歌詞は、美琴と黒子や仲間たちの信頼し合う関係性が描かれていると感じます。ちょっとだけ上条さんも。

疾走感がスゴイ

同名のオリジナルアニメ映画のOPです。一族を滅ぼされた忍者の末裔の少女が復讐を果たすお話で、やさぐれていた主人公が仲間(ロボット)と打ち解けていく様子が良かったです。おれたたエンドになっちゃったのが残念。この曲は物語の内容とリンクしていて疾走感が素晴らしい、かなり好きな曲です。

別れの歌

どうも、自分はfriSideの別れの歌が好きなようです。この曲も、もう戻れないことを解っていながら、幸せだったあのころを懐古しているのが切ないです。蒼い月の下で交わした約束だけが私と共に居場所を無くした、、、切ないですね。

くせになる曲

future gazer のB面で、ゲーム(R-15)のOP曲。一度聞くと、旋律が頭から離れなくなります。繰り返し聞いてしまう、くせになる良曲です。

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