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自分の知ってるねこ娘とは違う・・・?!
昔のねこ娘&ねずみ男のやりとりは、ビジュアル的対等感があったのですが(立場的には大抵ねずみ男が圧倒的に不利)。今のねこ娘とねずみ男では、どう見てもねこ娘有利でねずみ男が気の毒になります。・・・まぁ、引っ掛かれるときはアレですけど。
妖怪たちの中では浮いてる気もしますが・・・他の人間キャラと並べると違和感ないので、より人間に近付いたと解釈すればイイのかな?
小学生の頃の、土曜日・夜の思い出
確か「悪魔くん」→「ゲゲゲの鬼太郎」と、悪魔&妖怪で畳みかけてくるのが凄く怖かった思い出。いや、見てる時は普通に見れるんだけど、その後、夜にトイレに行くのが怖くなる・・・みたいな怖さ。
当時は「鬼太郎は妖怪」というのは知っていても、「何で人間を助けてくれるのか?」などは深く考えずに見ていたと思います。「妖怪なのに人間を助けてくれるなんて、イイ妖怪だなぁ」みたいな感覚でした。
後は「鬼太郎なら怖くないのに」って、憧れもあったかも?夜の21時が怖かった時代が懐かしいです。
遭遇したら、足元を狙うとイイらしい(したくはない)
口数は少ないけど、存在感は抜群なぬりかべ。見た目的な印象もあってか、逃げようとする相手の行く手を防いだり、その巨体で押し潰すといったイメージが強いです。
後、口数が少ない、のんびり屋・・・イメージから、クレヨンしんちゃんのボーちゃんポジション?口数が少ないとは言っても、何も考えていない訳じゃなくて。やる時はやる、出来る子だと思います。
何となくひょうきんなイメージ?
無口なぬりかべと比べると、独特の話し方(方言?)もあってか、何となくひょうきんなイメージがあります。
鬼太郎の足(機動力)として欠かせない一反もめん。伝承の一反木綿はそれなりに怖い妖怪だったりしますが。自分の中では、鬼太郎軍団のムードメイカー的妖怪でした。
脳内再生される、「おい、キタロー!」
鬼太郎のお茶碗をお風呂に、湯あみする姿がチャーミングな鬼太郎の父さん。
自分の記憶のキャラデザを照らし合わせると、小学生の頃に第三期・ゲゲゲの鬼太郎が放送されてたんじゃないかと思うのですが。その頃も漠然と「鬼太郎のお父さんの目玉」という事実は知っていたように思います。ただ経緯とかは全然知りませんでしたけど。
時は変わって第六期。ねこ娘の美少女っぷりが話題になったかと思えば、今度は目玉の親父のイケメン化という事で・・・「妖怪たちも人間のニーズに合わせるの大変だなぁ」と思う今日この頃です。