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なおさんの「1960年生まれの有名人ランキング」

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更新日: 2020/11/25

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ランキング結果

1真田広之

真田広之

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1960年10月12日 / てんびん座 / 子年
出身地東京都
プロフィール幼児向け雑誌のモデルを経て、5歳の時劇団ひまわりに入団、1966年、映画『浪曲子守唄』でデビュー。中学入学と当時に、千葉真一主宰・ジャパンアクションクラブに入団。高校入学後、学業専念のため芸能活動を一時休止。1978年、映画『柳生一族の陰謀』のオーディションに合格したことを機に活動再開。1980年公開『忍者武芸帖 百地三太夫』で映画初主演。1982年、香港映画『龍の忍者』で千葉真一に続く日本のアクションスターとして海外進出を果たす。1999年、イギリスのロイヤル・シェイクスピア・カンパニー公演『リア王』に日本人唯一のキャストとして出演し、エリザベス女王より名誉大英帝国勲章第5位を授与された。
代表作品映画『たそがれ清兵衛』(2002)
映画『ラストサムライ』(2003)
映画『PROMISE』(2005)
映画『47RONIN』(2013)

世界に通用するカッコよさ

真田広之のカッコよさは改めて説明する必要もないと思いますが、子役からの芸歴の長さ、千葉真一のジャパンアクションクラブでの活躍など、持って生まれた美形に加えてアックションの上手さ、数々の経験が醸し出す役者としての厚みが感じられる、私にとって一押しの役者さんですね。ほとんどの出演映画は見ていますが、期待を裏切られたことはありません。「ラスト・サムライ」に代表されるように海外での活躍も広く知られている、日本を超えて活躍しているところも魅力です!

2佐藤浩市

生年月日 / 星座 / 干支1960年12月10日 / いて座 / 子年
出身地東京都
プロフィール1960年生まれ、東京都出身の俳優。1980年にNHK『続・続事件』でデビュー。翌年出演した映画『青春の門』でブルーリボン賞新人賞を受賞。以来多くの映画やドラマに出演し、その重厚な演技は高く評価され、数多くの映画賞を受賞。一方、三谷幸喜監督『ザ・マジックアワー』、宮藤官九郎監督『少年メリケンサック』などで抜群のコメディセンスも発揮し、硬軟両様の演技を魅せ、日本の映画界・ドラマ界では欠かせない存在となっている。父は名優・三國連太郎。
代表作品映画『青春の門』
映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
TBS『LEADERS リーダーズ』

父親の偉大さに負けていない2世俳優

三國連太郎を父に持っていてもあまりそのことを売りにせず、自分の役者としての実績を着実に積んでいる姿勢は昔から好きです。ルックスの良さは言うまでもなく、激しいシーンから微妙な心理描写まで、演技力のすばらしさには何度も心を奪われました。包容力の感じられるたたずまいには昔から憧れています。数々の映画やドラマに出演していますが、いつも安心感をもって見ていられる、期待を裏切らない俳優さんであり、私にとっての理想の男性像でもありますね!

3黒木瞳

生年月日10月5日
出身地福岡県
プロフィール81年宝塚歌劇団に入団。娘役トップスターとして活躍後、85年退団。86年、映画『化身』(監督:東陽一)で女優デビュー。この作品で第10回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後、多数の映画作品に出演する。97年に上映された映画『失楽園』(監督:森田芳光)が話題を呼び、第21回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞ほか多数の賞を受賞。その他、映画における代表作に、『阿修羅のごとく』『東京タワー』『怪談』『ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター』。また2016年6月公開の『嫌な女』で初監督を務める。また、テレビ作品では、『ママさんバレーでつかまえて』『同窓会~ラブ・アゲイン症候群』『下流の宴』『推定有罪』などがある。その他、舞台・CMにも多数出演。代表作に、舞台『ハムレット』『取り立てやお春』、CM『田辺三菱製薬』など。また、書籍『母の言い訳』では日本文芸大賞エッセイ賞受賞、『私の場合』など出版も多数ある。
代表作品テレビ『同窓会』(2010)
テレビ『下流の宴』(2011)
テレビ『おトメさん』(2013)

同世代の目標女優

宝塚出身で歌や踊りもでき、テレビドラマでの微妙な心理の表現もでき、いつまでも若さと美貌を保ち続けている、同世代の女性にとっては目標の女性。憧れの対象です!

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