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ペガサスさんの「1961年生まれの有名人ランキング」

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更新日: 2020/12/21

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ランキング結果

1高橋ひとみ

生年月日 / 干支1961年8月23日 / 丑年
出身地東京都
プロフィール舞台『バルトークの青ひげ公の城』で舞台デビュー。TBS『ふぞろいの林檎たち』でドラマ初出演を果たし、その後も数多くの作品に出演。主な出演作品に、TBS『わたしってブスだったの?』、テレビ朝日『トリック』、映画『わたしをスキーに連れてって』『モスラ』など、その他多数。
代表作品TBS『ふぞろいの林檎たち』(1993)
フジテレビ『木曜劇場「男と女ニューヨーク恋物語Ⅱ」』(1990)
舞台『風と共に去りぬ』(2011)

2柳葉敏郎

柳葉敏郎

引用元: Amazon

3三谷幸喜

三谷幸喜

引用元: Amazon

三谷 幸喜(みたに こうき、1961年〈昭和36年〉7月8日 - )は、日本の劇作家、脚本家、演出家、俳優、映画監督。シス・カンパニー所属。175㎝。

4哀川翔

生年月日 / 星座 / 干支1961年5月24日 / ふたご座 / 丑年
出身地鹿児島県
B / W / H(スリーサイズ)98cm / 75cm / 88cm
プロフィール一世風靡セピアの一員として『前略、道の上より』でレコードデビュー。 映画デビューは、'88年、和泉聖治監督の『この胸のときめきを』。TBS・TVドラマ『とんぼ』、映画『オルゴール』での新人らしからぬ存在感が認められ、一躍脚光を浴びる。'90年、東映Vシネマ『ネオチンピラ・鉄砲玉ぴゅ~』(高橋伴明監督)が大ヒット。以後、哀川ブランドにはずれなしと『とられてたまるか』『ろくでなし』『極楽とんぼ』『組織暴力』『三匹の竜』『ながれもの』と、ヒットシリーズを生む。'91年の『獅子王たちの夏』で、破滅的なアウトローを力演し、ヒット。『勝手にしやがれ!!』『復習』『修羅がゆく』『借王 シャッキング』『修羅の道』がシリーズ化される。助演では『白い手』『棒の哀しみ』『うなぎ』『鬼火』の好演が評価される。'95年に『BAD GUY BEACH』で「あいかわ翔」として監督デビュー。'04年初舞台『アボルダージュKANSAI SUPER SHOW』で土方歳道を演じる。尚、'99年に「第8回日本映画プロフェッショナル大賞」、'02年に「第1回DVシネマ大賞」でそれぞれ最優秀主演男優賞を、又'04年には「第13回日本映画批評家大賞」でベストパーソナリティー賞を'05年には『ゼブラーマン』で「日本アカデミー賞優秀主演男優賞」を受賞。演技以外でも「第17回日本メガネドレッサー賞」、「ベストファーザー賞2004」など受賞。近年は強面のキャラクターだけでなく、雑誌やテレビで頼りになる芸能人像や、よき上司、父親像の視聴者(読者)投票ランキング上位に登場するなど幅広く活躍している。
代表作品映画『SS-エスエス』主演(2008)
映画『太陽の傷』主演(2006)
映画『東京ゾンビ』主演(2006)

5浅野温子

生年月日 / 星座 / 干支1961年3月4日 / うお座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール2003年より古事記を題材とした一人語りの舞台を全国の神社などで開催。1970年代からモデルとして活動を開始し、ドラマ『文子とはつ』で本格的にデビュー。80年代のトレンディドラマや『あぶない刑事』などTVや映画で活躍し、98年の初舞台『ロマンチック・コメディ 』からは、毎年様々な舞台に挑戦している。
代表作品映画『あぶない刑事シリーズ』
舞台『浅野温子よみ語り』
TBS『なるようになるさ』

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