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1位真矢ミキ
引用元: タレントデータバンク
出身地 | 大阪府 |
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プロフィール | 宝塚歌劇団入団後、花組へ配属となる。早くから注目を浴び、『ベルサイユのばら』のオスカル役や、『硬派・坂本竜馬!』の坂本竜馬役などの大役を演じ、1995年に『エデンの東』で花組トップスターに就任。より多くの人たちに理解できる宝塚作りを提案。独自のアイディアや今までにない自由な発想で異端性を存分に発揮し、"宝塚の革命児"と話題になる。新しい宝塚ファン開拓にも力を注ぎ、幅広いファン層をもち、群を抜く人気を獲得。現代的感性が注目され、抜群の舞台センスは、宝塚随一のエンターテイナーと言われる。また1998年、自らの発案で、つんく氏プロデュースにより、宝塚歌劇団初の『真矢みき日本武道館コンサート』を行い、2日間で3万人を動員し、大成功を納める。その功績を讃えられ、宝塚5組の『トップ・オブ・トップ』と称される。退団後もTVドラマを中心に映画・CM・舞台など数多くの作品で活躍。 |
代表作品 | NHK『全力離婚相談』主演(竹内美晴役)(2015)
映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(沖田仁美役)(2012) CD『雪が降る前に』(ビリーバンバンwith真矢みき)(2013) |
2位ジミー大西
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1964年1月1日 / やぎ座 / 辰年 |
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出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 1964年生まれ、大阪府出身の画家。以前はお笑い芸人として活躍していたが、毎日放送『世界ウルルン滞在記』などのテレビ番組に出演した際、絵画作品が抽象画家などの専門家によって高く評価される。1993年に初めて個展を開催し、動物などをテーマとしたシュールな画風と鮮やかな色彩感覚で画家として注目され、脚光を浴びた。1996年、尊敬する上岡龍太郎に、自身の絵画を褒められたことなどから画家として生きていく事を決意し、お笑い芸人から画家へ転身した。主な代表作は、画集『まっ白 -ジミー大西画集-』、絵本『ホームランド』、絵本『トーテンくんのオーケストラ』などがある。 |
代表作品 | 画集『まっ白 -ジミー大西画集-』(2008)
絵本『ホームランド』(1995) 絵本『トーテンくんのオーケストラ』(2001) |
3位山口智子
引用元: タレントデータバンク
頑張り屋さんの元宝塚トップスター、イキイキした表情がとても好印象です
宝塚のトップスターだからといって芸能界で直ぐに名女優になれるほど世の中甘くないということを彼女について書かれた記事を読んで初めて知りました。一度絶好調になった後に人気がなくなってテレビから消えましたが、努力を積み重ねて今は情報番組やドラマやCMにひっぱりだこです。以前、高卒認定試験を受験されている様子、英単語を一人で色々悩みながら深夜までコツコツ覚えている様子がテレビで放送されていましたけれど、とても頑張り屋さんなところに私は感動してしまいました。いつもイキイキして笑顔を絶やさない人ですが、実は見えないところで物凄く努力されているのだと。私は真矢ミキさんのそのような努力家の部分を知ってから以前よりもずっと好きになりました。