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2位中田英寿
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Hidetoshi_Nakata_in_Okinawa.png by norio nakayama / CC BY
中田 英寿(なかた ひでとし、1977年1月22日 - )は、山梨県甲府市出身の元サッカー選手。元日本代表。愛称は「ヒデ」。国際サッカー評議会(IFAB)諮問委員。株式会社東ハト執行役員。一般財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」代表理事。観光庁「アドバイザリー・ボード」メンバー。 日本代表のFIFAワールドカップ(以下W杯)3大会連続出場に貢献。
旅人
スポーツ界からはこの人。とにかく生き様がかっこいい。「ジョホールバルの歓喜」でのあの野人岡野の歴史的瞬間をおぜん立てしたのは中田英寿だった。
最後のワールドカップのホイッスルが鳴った瞬間の天を見上げるシーンが最高にクールであった。引退後は旅人となっているあたりもただ者ではない。
3位綾部祐二
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引用元: タレントデータバンク
そろそろ帰ってくる?
ニューヨークへ行くという英断。キングオブコントで準優勝したときの、男爵とバケモノのコントが最高すぎた。
ネタを考えているのは又吉だと思うし、作家として芥川賞を受賞した相方に対し「先生~」と媚びを売るポジションで輝いていた立ち回りの上手さも光る。そろそろ帰ってくるか。
4位城咲仁
元祖スーパーホスト
ホスト時代の彼の姿が忘れられない。ホストに密着すると面白いコンテンツとなるという必勝パターンの起源ではないだろか。
タレントとなり、ホストの可能性も感じさせてくれた。城咲仁がいたからローランドがいる。
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カリスマとしての引き際の美しさ
すでに多くの方が票を投じているように、1977年生まれのリストの中に安室奈美恵がいたら、もう彼女しか1位になれないのではないのだろうか。10代から小室哲哉プロデュースで音楽シーンを席巻。茶髪にミニスカートに厚底ロングブーツというアムラー現象を巻き起こし、とにかく時代をリードしてきた。若い頃は「夜もヒッパレ」などのテレビ番組にも積極的に出演していたが、いつのころからライブや楽曲リリース中心にシフト。ライブではMCをしない独自のポジションを築き上げ、40歳で引退。まさに伝説。
デビューから引き際までも記憶に残る。それが安室奈美恵だ。