青海女子大学の1年生。当初は華やかな大学デビューを目指し、金髪のウィッグに派手な化粧をしていたため、伊織や耕平から「ケバ子」という不名誉なあだ名で呼ばれた。真面目でツッコミ気質だが、酔ったり動揺すると地元の方言(北九州弁)が出たり、凄まじい酒乱になる一面も持つ。ダイビングサークル「Peek a Boo」に加入後は、メンバーとの関わりを通じて本来の可愛らしさやしっかり者の一面が引き出され、作品における貴重な常識人としてツッコミ役を担う存在である。
伊豆大学の三年生で、ダイビングサークル「Peek a Boo」のメンバーである。屈強な筋肉質の体格と酒を愛する豪快な性格で、サークルのムードメーカー的存在だ。新入生を巻き込んで全裸での飲みに明け暮れる一方で、ダイビングに関しては非常に真面目で博識。後輩思いの頼れる兄貴分であり、海中では冷静で繊細な一面を見せることもある。バーテンダーとしても働いている。
伊豆大学の3年生で、ダイビングサークル「Peek a Boo」の会長を務めている。屈強な肉体と豪快な性格を持ち、後輩たちを酒と全裸の宴へと誘い込む中心人物である。その一方でダイビングには真剣に取り組み、後輩への指導も的確に行う頼れる一面も持つ。圧倒的な怪力を誇り、作品の豪快なノリを象徴するキャラクターである。
ケバ子からの華麗な変貌✨
ケバ子時代からの変貌は目を見張るものがある。素顔が愛らしいのに、あの派手な化粧は一体何だったんだろう?