素敵な鉄道さんの「世界の偉人ランキング」

いろんなことをした人物

野口英世はもともと清作という名前だったが改名した。
黄熱病、梅毒、蛇の毒などの研究をした。
だが黄熱病の研究中に自身が黄熱病にかかり二人に一人が死亡すると言われていた病に二分の一の確率で当たってしまい亡くなった。
野口が有名になってきたのはとある港で感染症の疑いがある人物を隔離して、元々その場所にない感染症を持ち込むのを防いだ功績が認められた。
話が続いていないが、野口英世はアメリカの細菌学者に認められ、留学費用をもらったが、英世はそのお金を送別会にあて、一晩で全て使い果たしてしまった。
今でも旧だが1000円札には福島県が誇る野口英世が使われている。
これは野口英世の功績と言っても過言ではないだろう。
だがだんだん北里柴三郎になっている。
北里は野口の元恩師のようなものであった
これなら野口も許してくれるだろう。