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2位スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
憧れ
映画「スターウォーズ」はシリーズであり、ハリソン・フォードが出ていない作品もあります。個別で取り上げるよりも出演作品全てをテーマにした方が適切であると思います。荒くれ者でありながらもどこか悪めいないハン・ソロは、彼でしか似合わないと感じます。見る度憧れたことは間違いありません。
3位ブレードランナー
存在感
カルト的な人気を誇る「ブレードランナー」もハリソン・フォードならではの作品に思います。孤独な未来の刑事を演じ、粗雑な街並みの中でも独特の存在感を醸し出していると感じます。ディレクターズカット版等、複数のバージョンがリリースされていますが、いずれの作品にも共通していると思っています。
正義感
アメリカを舞台にした二人のアイルランド系市民の物語。ハリソン・フォードはアイリッシュ系の警察官を演じ、彼でしかできないような正義感を醸し出しています。発端は本国アイルランドの青年を自宅に泊めたことですが、ルーツが似たようであっても許せないものは許せない、という感じも、彼ならでは表現をしていると思います。