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Twitterでシェアまえがき
昭和の歌姫、ではなく平成の歌姫ランキングを決めるなんて、時代が移っているんだなあと感慨深く選んでみました。
ランキング結果
3位中島みゆき
引用元: Amazon
中島 みゆき(なかじま みゆき、本名:中島 美雪(読みは同じ)、1952年2月23日 - )は、日本のシンガーソングライター、ラジオパーソナリティ。北海道札幌市出身。1975年にシングル「アザミ嬢のララバイ」でデビューした。公式ファンクラブ名は「なみふく」。
伝説のような歌姫。
昭和のころの曲は重い曲が多くて、昭和感たっぷりだったのに、年齢を重ねるごとに歌に広がりが出て、宇宙さえも感じさせる、それでいて年齢を問わず心を動かす曲は圧巻だと思う。つきることのない才能を持った選ばれた人。
4位吉田美和
公式動画: Youtube
吉田 美和(よしだ みわ、1965年5月6日 - )は、DREAMS COME TRUE(ドリカム)のボーカルを務める北海道中川郡池田町出身のシンガーソングライター、作詞家、作曲家。ドリカムの楽曲の全ての作詞と数多くの作曲を手がけている。血液型A型。
一時代を築いた人。
中島みゆき・松任谷由実時代と、宇多田ヒカル・倉木麻衣時時代の間に出てきた自分で歌を作って歌える才能のある人。簡単に歌っている感じなのに、カラオケに行って歌うととても難しくて、上手な人なんだと何度も実感した。
5位ZARD
引用元: Amazon
ZARD(ザード)は、日本の女性歌手・坂井泉水を中心に結成された音楽ユニット。1991年始動。芸能事務所はSENSUI。レコード会社はビーイング、レーベルはB-Gram RECORDS。
生きていてほしかった。
きれいで歌が上手でミステリアスで、そしてあっという間にいなくなってしまった。この人の歌に勇気づけられた人は、本当にたくさんいたと思う。惜しい才能を失ってしまった感じがする。
あとがき
まだまだ令和の時代も活躍し続ける方も含まれているけれど、どの人の心にもずっと残り続ける人なんじゃないかと思って選びました。
平成とともに去った歌姫。
もともと、ものすごく安室ちゃんのファンだったわけではないけれど、安室ちゃんが登場した時のインパクトはいまだに鮮明に残っています。まさかこんなに世の人に愛される歌姫になるとは思わなかったけれど、平成の歌姫といえば、ダントツこの人しかいない!