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宇多田ヒカルの詳細情報
宇多田 ヒカル(うただ ひかる、1983年1月19日 - )は、日本の女性シンガーソングライター、ミュージシャン、音楽プロデューサー。本名は宇多田 光(読み同じ)。アメリカ合衆国ニューヨーク出身。所属芸能事務所はU3MUSIC。所属レーベルはエピックレコードジャパン。ロンドン在住。(引用元: Wikipedia)
コメント・評判
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Hikkiの曲は本当に難しい…
Hikkiは声量とかビブラート(あるけど、独特な)とかはそんなに、って感じるかもしれないけど、声質、音域の広さ、リズム感などが常軌を逸してると個人的に思う。歌が上手いひとがHikkiの曲をカバーしても、なんかコレじゃない感がある。Hikkiの曲は本人にしか歌えない難しさがあると思います。
Hikki大好きさんの評価
唯一無二の存在
10代でautomaticや、FirstLoveなど、とんでもない名曲を作詞作曲しちゃうんだから、本当に凄い。天才という一言では言い表せない。本当に本当に大好きなアーティスト。10代〜40代の今でも素敵な音楽を作り続けてくれてる事に感謝します。
Hikki大好きさんの評価
安室・浜崎・椎名・倉木・MISIAそっちのけ!!
全盛期は安室や浜崎と同等それ以上のCDを売り上げ、現在は安室と浜崎が最前線から離脱したのにも関わらず、いまだにヒット曲を連発し、
なおかつ今と昔の曲どちらも人気を博しているのはまさに天才の領域。
個人的には宇多田・椎名・MISIAが本物の歌姫と思う。
ぺいぺいぺいさんの評価
凛とした彼女の雰囲気に寄り添っている。
全体的にコンパクトな体型で、やや幼顔でもあるけれど、強い芯のある歌を歌う彼女には、ショートボブのクールでスタイリッシュな雰囲気がとても似合うと思う。
まっすぐな感性が感じられる表情にも違和感なく馴染んでいて、表情と髪型がセットになって思い浮かぶくらいだった。
ペン⭐︎さんの評価
シン・エヴァ最後の映画のエンディング曲
COLORSを最後に全く聴いていなかったが、映画館でOne Last KissやBeautiful Worldが流れた時「えっ誰?、もしかして・・・」と、あまりにも素晴らしい曲と声で涙してしまいました。
出来るならコンサートを再開して欲しい。まぁ、チケットを入手するのは不可能と思うけど。(´;ω;`)
友にゃんさんの評価
間違いないJ-POPの最高到達点
単純な歌唱力でいえば並み居るR&BDIVA達には及ばないと思う。しかし生まれつきの1/fの揺らぎを備えた歌声、R&B的歌唱スキル、新しく難解な構成も出来る作曲能力、圧倒的な英語力と卓抜した叙情感を持った詩人としての作詞能力、リズムと日本語の問題を解決して見せた日本語表現、この数々の能力の基礎になったのは彼女しか体験出来なかったであろう人生そのもの。自己表現することがアーティストなら日本の音楽シーンでは有史において最高到達点。J-POPブームは彼女に出会うまでの長い旅だったと言っても過言ではなく、リスナーにとって本当に幸運な出逢いだった。
あれれさん
1位の評価