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ふーこさんの「平成の名作テレビドラマランキング」

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更新日: 2020/05/01

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ランキング結果

1踊る大捜査線

踊る大捜査線

引用元: Amazon

放送年1997年
放送局フジテレビ
脚本君塚良一
メインキャスト織田裕二(青島俊作)、深津絵里(恩田すみれ)、ユースケ・サンタマリア(真下正義)、水野美紀(柏木雪乃)、柳葉敏郎(室井慎次)、いかりや長介(和久平八郎)ほか
主題歌・挿入歌Love Somebody / 織田裕二withマキシ・プリースト
公式サイトhttps://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4397/

コミカル

どのシーンであってもコミカルさを忘れず、視聴者を楽しませてくれるこのドラマがとても好きでした。思わず笑ってしまいところ満載なのに、シリアスな部分は濃く思わず涙してしまうドラマです。こんなに毎回楽しませてくれるドラマはなかなかありません。

2半沢直樹(2013年)

半沢直樹(2013年)

引用元: Amazon

放送年2013年
放送局TBS
脚本八津弘幸
メインキャスト堺雅人(半沢直樹)、上戸彩(半沢花)、及川光博(渡真利忍)、片岡愛之助(黒崎俊一)、滝藤賢一(近藤直弼)ほか
主題歌・挿入歌テーマ・オブ・半沢直樹 〜Main Title〜 / 服部隆之
公式サイトhttps://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/

銀行が舞台

あまりにもシリアスすぎて、内容もとても難しく入り込めないのではないかと思っていたドラマでしたが、一見見てみれば誰にでもわかりやすく説明してくれて勉強させてもらったぐらいでした。まるで平成の水戸黄門のようで、ずばっと半沢がやり返してくれるところはたまりません。

3家なき子(ドラマ)

家なき子(ドラマ)

引用元: Amazon

放送年1994年
放送局日本テレビ
脚本高月真哉、いとう斗士八
メインキャスト安達祐実(相沢すず)、内藤剛志(相沢悟志)、田中好子(相沢陽子)、保坂尚輝(片島智之)、水野真紀(岡崎章子)、菅井きん(田畑光江)、京本政樹(黒崎和彦)ほか
主題歌・挿入歌空と君のあいだに / 中島みゆき
公式サイト-

いじめに立ち向かう

毎回かなり酷いいじめだらけでしたが、そんな中で生き抜いていく主人公の姿にグッと来るものがありました。絶対に負けて欲しくないと、応援し続けたいドラマでした。必ずや幸せは主人公にやってくるはずだと願ってみてしまいました。

4ロングバケーション

ロングバケーション

引用元: Amazon

放送年1996年
放送局フジテレビ
脚本北川悦吏子
メインキャスト木村拓哉(瀬名秀俊)、山口智子(葉山南)、竹野内豊(葉山真二)、稲森いずみ(小石川桃子)、松たか子(奥沢涼子)、りょう(氷室ルミ子)、広末涼子(斉藤貴子)、豊原功補(杉崎哲也)ほか
主題歌・挿入歌LA・LA・LA LOVE SONG / 久保田利伸 with ナオミ・キャンベルl
公式サイト-

大人の恋

見ていたのは子供の頃でしたが、かなり大人の恋を見ることができて勉強しちゃいました。しかもキムタクはかっこいいから黙っていても毎回見逃せません。最後はなんだかほんわかした結果でとても良いドラマだと思いました。

5人にやさしく(ドラマ)

人にやさしく(ドラマ)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー原宿の「3ピース」の看板を掲げた大きな一軒家に暮らす原宿中学校歴代ボス前田前(香取慎吾)・山田太朗(松岡充)・大坪拳(加藤浩次)が、ある日家の前で100万円の入った封筒を拾う。彼らはなんのためらいもなく使ってしまうが、後日家に訪ねてきた小学一年生・五十嵐明(須賀健太)のものと判明。明は「この子を預かって下さい」という母親からの手紙を3人に差し出し、3人は明を預かることに......。
放送年2002年
放送局フジテレビ
脚本いずみ吉紘
メインキャスト香取慎吾(前田前)、松岡充(山田太朗)、加藤浩次(大坪拳)、須賀健太(五十嵐明)
主題歌・挿入歌夢 / THE BLUE HEARTS
公式サイトhttps://www.fujitv.co.jp/b_hp/3peace/

友達愛

この頃の香取慎吾はまさに絶世期といった感じでドラマに出ているだけでヒット間違いなしになってしまっている気がします。中身もその頃のチャラチャラ風な世の中を描きつつとにかく愛情がたっぷり感じられる家族で面白かったからです。

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