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1位仮面ライダーゼロワン(2019年)

引用元: Amazon
ゼロワンは令和の芸術作品
何より、AIのために命を張るのがとてもかっこいい。そして飛電或人は耐久力が照井竜であり、暴走、悪意、激痛(✕2)を経験してもメンタルは正常と言うのが凄い。個人的にかなり好きなので一度でいいから色んな人に見てほしい。更にただ、マギアが悪というわけではなく、それが人間のせいというのも深くていい。滅亡迅雷の存在が、マギアはただの敵ではないことを示している。のもいい作品。そして皆様嫌いの天津垓の胸糞展開までが好き。賛否が分かれるコロナによる予定変更もしたほうが良かったと思っている。なんか最後まで社長可哀想な目に遭ってるのなんでなんかな。(はい!アルトじゃ~ないと!)え?誰も笑ってないって?そんな〜僕の面白いギャグで場が凍りつくのはこーりごーりだよ〜…(はい、アルトじゃ~ないと!)
葛城巧でも佐藤太郎でもねぇ、桐生戦兎だ!
天才物理学者が万丈龍我の言うことを信じ、一緒に逃走するシーンが正に主人公感があり、良かった。最初は自分の記憶の事になると取り乱してしまうが万丈龍我といることでそれが変わるのが良い。後半は東都のためや自分の記憶のためだったのがラブ&ピースに変わっていき、じゃがいも、ヒゲなどと結託し、戦っていくのがとても良い作品。
オンドゥルルラギッタンディスカーが全ての始まりで良き
怠惰でもやるときはやる主人公
最初のただの怠惰だったのがだんだん味方のためのお節介する人になったのがかっこよく、実は自分が一番失うのを恐れているというのも深くていい。個人的にたっくんの物の扱いの雑さが好き。
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優しいだけでは表わせない主人公
火野映司は最初は、お人好し感が強かったが見ていくとただ「優しい」ではなく、辛い過去があり、それによりこんな人柄になっていて、それで、「今自分のできることをやる」という思考になっているのが良い点。更にその後のアンクと会ってから、自分の命というものも考え始めているのも魅力的。名言が非常に多く、それもかなり深く考えさせるような物が多いのもとてもいい作品。