ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
2位亜麻色の髪の乙女 / 島谷ひとみ
公式動画: Youtube
一番の代表曲
島谷ひとみの代表曲といえば「亜麻色の髪の乙女」。カバー作品であるにも関わらず大ヒットを飛ばし、その後のカバー曲ブームを代表する楽曲となりました。元々、演歌歌手としてデビューした彼女なので、圧倒的な歌唱力がありますが、それに新しいテイストも融合されているのが素晴らしい。真夏のアジアンビューティー。
3位Perseus -ペルセウス- / 島谷ひとみ
公式動画: Youtube
サイバー感ある、しかしやっぱり取り巻きはいる
島谷ひとみの代表曲のひとつ「ペルセウス」。ノリのいいチューンで、それまでの作品とはひとあじ違って、現代みが強い曲調。アジアンテイストではなく、ユニバース感。トレードマークのロングヘアはそのままに、曲調やPVは割と今風です。2003年の『野球烈闘』のテーマソングにも起用されていたので、テレビで耳にしたことがある人は多いのでは。
4位赤い砂漠の伝説 / 島谷ひとみ
公式動画: Youtube
5位シャンティ / 島谷ひとみ
引用元: Amazon
6位Destiny -太陽の花- / 島谷ひとみ
引用元: Amazon
9位泣きたいなら / 島谷ひとみ
引用元: Amazon
アジアンビューティー
平成を代表する歌姫のなかでも、異彩を放つ島谷ひとみ。モー娘。とかが同じ時代にいたとは思えません。彼女の曲のなかでもとくに人気の高い「パピヨン」。なんといってもPVの、立て襟で真っオレンジのすごいテカテカしたライダースにブーツカットのユニコーン色ズボン、下っ端ホストみたいな取り巻き(ダンサー)が印象的で、それでも許されるほど名曲。しかし、ちゃんとアジアンビューティー感が出ています。