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女の人は心に秘める・・・
男の人などは、生きているうちに未練を果たしたり力で解決できることもできますが、女の人は昔は目立つことはなく恨んでいる人も表ではわかりません。あまりにもその人を愛すあまり、可愛さ余って憎さ百倍。もしその人が誰かに取られてしまうと分かったら、その人を殺す。女の人の執念、悲しさ、苦しさを感じさせられます・・・。
1位愛して愛して愛して / きくお
公式動画: Youtube
これぞ一番!
これはさすが一位。。。私はこの曲を聞き始めてから、とても怖いのに、何故か毎日聞きたくなってしまうのです!こんなの表で聞いていたらとても怖いのにとっても中毒性がある曲でそんなこと考えずに聞いてしまいます。
最初は少し音が小さめでそこも不気味さを誘い、どんどん大きくなって、愛して愛して愛しての部分は区切りの合間がとても怖かったです。女の子が永遠とつきまとわれているということを考えさせられる歌詞でした!
よく見てみることです・・・
応援ソングと有名ですが、それはサビの部分だけ・・・。みゆきさんは実は怖い歌も結構作っていて、そのうちの一つだと思います。。分かりにくくしているのでしょうが、よく見てみると・・・。ついつい運動会などでBGMとして響いていると、その部分に注目して聞いてしまいます。
1位うらみ・ます / 中島みゆき
引用元: Amazon
恨みと執念・・・恐るべし!
あなたのこと死ぬまで・・・。執念が伝わってきます。永遠と呪ってやる、という人生までをかけられている恐ろしい歌詞。ですが、私はこの人呪いたい、と思うとこの曲を聞いています。流石にカラオケで歌うとやばいですよね、、、。女の執念、舐めちゃいけません・・・。
この曲、まさか・・・!
私はこの曲を聞いて思い出しました・・・。ちびまる子ちゃんのエンディング曲に一回なったこの曲。家族でゾッとしました。そもそもハコさんが、家族と友達とは縁を切って、20年間笑うのを禁止されたミステリアスな人なので、それも合わさって、その命令を下した社長さんに、「だれがこうした、私をこうした」という歌詞に繋がっている・・・。それは呪われています。丑三つ時参りを想像してしまうのも一つの怖さです。
その通りな気がしてきた
シニたいやつは死ね。そういう人はこの世の中に入らない。今の時代この歌詞は絶対に許されないと思いますが、だからこそ怖さと新しい見方に感じます。とても過激ですがそこに惹きつけられていくんですね!
1位五月の蝿 / RADWIMPS
引用元: Amazon
男の人からの目線!
もうこれは最初の部分!恨む、憎む、そういう心に秘めているのは女の人というイメージが合ったのですが、男の人からの目線でとても興奮しました!僕は君を許さないよ何が会っても許さないよ。ずっと恨んでいるよっということを元カノに伝えている。男性目線なのは、私にとってもありがたいです。やっぱり性別関係なく憎む心はありますよね。
1位暗い日曜日-二千十三- / R指定
引用元: Amazon
ちょっと待った!マジか〜
ここまで率直な曲は初めてです。確か暗い日曜日を聞いた人はみんな死んでしまうとか・・・。そんなことが言われるくらい、歌詞を聞いていくうちに生きる気力をなくしていく呪いの曲です!くれぐれもご注意を。
時々恐ろしい言葉がずらずら並んでくるので、そんなに愚直に来るか・・・。とこちらも驚かされますよ!
昔からあるからこそ感じさせるものがある・・・。
かごめかごめは江戸時代からあります。そのころから歌われている曲ですが、とても不可思議で、真逆の言葉、例えば「夜明けの晩」や「うしろの正面」などが出てきます。遊女やいじめられっ子の歌とも言われています。鶴と亀は不幸を呼ぶ、夜明けの晩は夜が明けてもまた夜が来る・・・恐ろしい歌です・・・。逆から再生すると「お母さん見捨てた」「嫌い嫌い」「死ね」という恐ろしい言葉が聞こえてくる、という都市伝説まで。作者が不明、歌詞の意味も不明、色々なところが不明すぎて、このような都市伝説まで生まれてくる。昔の人達は一体何を考えていたのでしょう?意味がわからないから怖く聞こえてきてしまいます・・・。