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大人のラブコメ
ヒュー・グラントとサラ・ジェシカ・パーカーの豪華すぎる共演に惹かれて見た作品です。仲が悪くなった夫婦の再生がメインテーマなんですが、絶妙なタイミングでハラハラドキドキな展開と、コメディー要素を織り交ぜているので、最後まで飽きずに楽しむことができました!
個人的に、ヒュー・グラントのイギリス訛りの英語が昔からセクシーで大好きです!!
3位コードネーム U.N.C.L.E.
引用元: Amazon
『コードネーム U.N.C.L.E.(アンクル)』(原題: The Man from U.N.C.L.E.)は、2015年の英米合作のスパイ・アクション映画。 1960年代に、アメリカや日本で放映されたテレビドラマ『0011ナポレオン・ソロ』のリメイク映画。西ドイツや東ドイツ、イタリアを舞台に、時代背景を当時のままに再現し、当時の服装や音楽などがふんだんに出てくるスタイリッシュな作品に仕上がっている。
スパイアクション
CIAとKGBのエージェントが、協力して世界規模のテロ事件を阻止するために奮闘する物語。冒頭からエンディングまで、すべての映像とミュージックがおしゃれで最高でした!!!!ドキドキでド派手なアクションものなのに、ところどころにユーモアも散りばめられていて、すごく面白かったです。そして登場人物が全員、美男美女で目の保養になりました。ヒュー・グラントが出てきた時は、なぞに安定感があって安心して見れました!笑
4位Re:LIFE リライフ
引用元: Amazon
5位ラブソングができるまで
引用元: Amazon
『ラブソングができるまで』(Music and Lyrics)は、2007年製作のアメリカ映画である。監督・脚本はマーク・ローレンス、主演はヒュー・グラント、ドリュー・バリモア。全米第1位初登場を記録。
切ない
同性愛者というだけで、病気扱い・犯罪者扱いされてしまうのはすごく悲しくなりました。ただ純粋に好きっていうモーリスの感情と、厳しすぎる世間、、、、切なすぎました。ただ、数百年前のイギリスは階級や格式を重んじる時代で、同性を好きになることなんて許されなかった行為なんですよね。イギリスに限らず今でもその風潮が残っていて、まだまだLGBTへの差別や偏見、ジェンダーへの否定はなくなっていません。たまたま好きになった相手が同性だっただけなのに・・・・ふと普通とはなんなんだろう、と考えずにはいられなくなりました。