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vetteさんの「イタリア映画ランキング」

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更新日: 2020/07/11

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ランキング結果

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8 1/2

引用元: Amazon

制作年1963年
上映時間140分
監督フェデリコ・フェリーニ
メインキャストマルチェロ・マストロヤンニ(グイド・アンセルミ)、アヌーク・エーメ(ルイーズ・アンセルミ)、クラウディア・カルディナーレ(クラウディア)、サンドラ・ミーロ(カーラ)、バーバラ・スティール(バーバラ)、マドレーヌ・ルボー(マドレーヌ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

人生は祭りだ! 共に生きよう!

イタリア映画の巨匠フェディリコ・フェリーニの代表作!フェリーニ自身を投影してる作品とも言われていますが、彼が映像の魔術師と言われる由来がよく分かります。そしてフェリーニにはマストロヤンニとニーノロータ、この二人が居て、素晴らしい映画に魔法がかかるのですね!

2ベニスに死す

ベニスに死す

引用元: Amazon

『ベニスに死す』(英語: Death in Venice (オリジナル)、イタリア語: Morte a Venezia (吹替え版)、フランス語: Mort à Venise (吹替え版) )は、1971年に公開されたアメリカ資本のイタリア・フランス合作映画。監督はルキノ・ヴィスコンティ。カラー、シネスコ、131分。テーマ曲にグスタフ・マーラーの交響曲第5番の第4楽章アダージェットを使用し、マーラー復興の契機となったことでも名高い。

美しい少年と側にある死

巨匠ルキノビスコンティの美しすぎる映画。簡単に言うと、有名な年老いた作曲家が、美しすぎる少年に心を奪われて行き、やがて死を迎える映画なのですが、この映画を観て、年老いた作曲家の気持ちが分からない人は、居ないのではないのでしょうか?

ネオリアリズモ!

オールロケのネオレアリズモアの代表作!俳優は皆んな素人なんです。内容も本当にタイトルそのまま。だけど愛があるんです! 涙が止まりません。これがこの時代のリアルなイタリアの庶民なのでしょう。脚色されてない素晴らしさが際立つ名作です。

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