みんなのランキング

まどさんの「歌唱力の高い男性アーティストランキング」

1 0
更新日: 2022/03/18

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1玉置浩二

玉置浩二

引用元: Amazon

玉置 浩二(たまき こうじ、1958年9月13日 - )は、日本のミュージシャン・俳優。ロックバンド『安全地帯』のボーカリスト。身長177cm。血液型はA型。ソニー・ミュージックレコーズ内自主レーベル「ソルトモデラート (Saltmoderate)」所属。

2久保田利伸

生年月日 / 星座7月24日 / しし座
出身地静岡県
プロフィール1985年、作曲家としてデビュー。田原俊彦、鈴木雅之、小泉今日子、高橋真梨子等、アイドルから実力派歌手まで、幅広く楽曲を提供する。同年、シングル『失意のダウンタウン』でメジャー・デビュー。1988年、3rdアルバム『Such A Funky Thang!』がミリオン・セールス達成。この当時から海外レコーディングが主流となり、精力的に米国のミュージシャンと接点を持ち、自らの音楽性をより高めてゆく。この頃から「地球を相手に歌ってゆきたい」という志を固めてゆく。1993年よりニューヨークに移り住み、アメリカと日本を股にかけた音楽生活を送る。1996年、日本での約1年ぶりのシングル『LA・LA・LA LOVESONG』はフジテレビ『ロングバケーション』の主題歌に起用されたこともあり、200万枚を記録する大ヒット。あらゆるチャートを賑わす。オリジナリティ溢れる音楽性、質の高い楽曲、抜群の歌唱力、卓越したリズム感は多くの人々を引き付け、日本の音楽シーンに新風を送り込み、独自の音楽スタイルのパイオニアとなる。
代表作品シングル『LA・LA・LA LOVE SONG』(1996)
シングル『君のそばに』(2005)
シングル『LOVE RAIN~恋の雨~』(2010)

SUPER BUTTER DOG 時代のボーカルがとにかく素晴らしい

唯一無二の声質、ピッチの安定感、パンチのある発声とほどよく力の抜けた発声どちらもイケる、声の伸び、緩急のある表現力、本人の歌い回しの癖などなど、全てツボ。

ハナレグミとしてのチルでゆったりとした歌唱も好きだが、日本語ファンクバンド時代の曲を声色豊かにコミカルに歌うのも上手で、日本人でこんなにファンキーなバンドサウンドとばちばちにハマれるボーカリストがいるのだと驚いた。

4桑田佳祐

桑田佳祐

引用元: Amazon

桑田 佳祐は、日本の男性ミュージシャン、シンガーソングライター。自身がバンドマスターを務めるサザンオールスターズの作詞・作曲・ボーカル・ギターを担当。神奈川県茅ヶ崎市出身。所属事務所はアミューズ。所属レコード会社はJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント、所属レーベルはタイシタレーベル。

4山下達郎

山下達郎

引用元: Amazon

山下 達郎(やました たつろう、1953年〈昭和28年〉2月4日 - )は、日本のシンガーソングライターで、ミュージシャン。日本における旧来の愛称はヤマタツ。外国語のクレジットでは Tatsuro を Tatsuもしくは Tatsと綴ることがある。東京都豊島区池袋生まれ。妻は竹内まりや(シンガーソングライター)。

4忌野清志郎

忌野清志郎

引用元: Amazon

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

芸能人・著名人の新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング