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1位THE BLUE HEARTS
引用元: Amazon
THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)は、日本のパンク・ロックバンド。1985年結成。1987年にメジャーデビューし、1980年代後半から1990年代前半にかけて活動し、1995年に解散した。ヒット曲は「リンダリンダ」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」など[1]。コード進行は3、4コードを主としたシンプルなものが多いにもかかわらず、オリジナリティ溢れる楽曲を多く作り上げた。
2位THE ROOSTERS
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ザ・ルースターズ(THE ROOSTERS、THE ROOSTERZ)は、日本のロックバンド。1979年に結成、2004年に解散。2009年頃より、不定期的に活動。
伝説のパンクバンド
1970代後半頃からヨーロッパからはじまったパンクムーブメント、1980代に日本に生まれた伝説のパンクバンドで当時ライブなど爆発して参加していました。代表曲ロジー、C.M.C など好きでしたがカバー曲、テキーラ、カモン・エヴリバディ、モナなどは超盛り上がりで通常のロックバンドと違う激しいものでした。後にボーカル大江慎也が精神を病んだでからは分裂していきますが当初のバンドはまさにパンクバンドの王様でした。
3位THE STALIN
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ザ・スターリン (THE STALIN) は、日本のパンク・ロックバンド。 ボーカルの遠藤ミチロウを中心に1979年に結成されたバンド、「自閉体」を母体として1980年結成。同年9月5日にファーストシングル「電動こけし/肉」をインディーズレーベルからリリース。その後1982年にアルバム『STOP JAP』で徳間音楽工業よりメジャーデビュー。3枚のアルバムをリリースした後に1985年解散。その後もビデオのみをリリースするというコンセプトの「ビデオスターリン」や、定冠詞の付かない「スターリン」というバンド名で復活している。
狂った反体制パンクバンド
これも忘れてはいけないパンクバンドで攻撃的なサウンド、歌詞もさることながらその行動自体も過激すぎてライブハウスをぶっ壊したり、鳥の死骸や臓物を客に投げつけたりしてライブハウスから出入り禁止をうけたり警察が出動したり活動全体が危険なパンクバンドでした。
日本を代表するパンクバンド
パンクロックと言えばブルーハーツ、パンクロックを庶民の広くに広めた功績は大、代表作リンダリンダ、トレイントレイン、情熱の薔薇、夢などは今でも皆んなのカラオケ定番ソングで大盛り上がりしたりします。パンクロックに合わせストレートの歌詞が皆に浸透したと思います。