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【人気投票 1~51位】日本のパンクバンドランキング!おすすめの邦楽パンクロックバンドは?

THE BLUE HEARTSLAUGHIN'NOSETHE STAR CLUBTHE STALINLIP CREAM

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数51
投票参加者数898
投票数2,350

ストレートな歌詞とエネルギッシュなサウンドが特徴の音楽といえば“パンクロック”。発祥は海外ですが、日本にもたくさんのパンクバンドがおり、音楽ファンを魅了しています。そこで今回は「日本のパンクバンド人気ランキング」をみんなの投票で決定します。音楽シーンに多大な影響を与えた邦楽パンクロックを代表する2組「THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)」と「Hi-STANDARD(ハイスタンダード)」は、何位にランクインするのでしょうか。あなたが好きでおすすめしたい日本のパンクバンドに投票してください!

最終更新日: 2024/10/11

注目のユーザー

ISHIYA

専門家ミュージシャン/音楽ライター

ISHIYA

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ランキングの前に

1分でわかる「日本のパンクバンド」

そもそもパンクロックとは?

パンクロックとは、1970年代にアメリカとイギリスで発祥したとされる音楽スタイルのこと。現在ではやや薄れつつありますが「反権力」「反体制」などの強いメッセージ性を含んだエネルギッシュな楽曲が特徴とされています。海外のパンクバンドでは、1975年にイギリスで結成された「セックス・ピストルズ」や1987年にアメリカで結成された「Green Day(グリーン・デイ)」などが有名で、日本人にも数多くのファンがいます。

音楽シーンに名を刻んだ邦楽パンクバンドたち

1970年代の後半には、日本でもパンクロックバンドが相次いで登場。なかでも1978年に結成された「アナーキー(現・無亜危異) 」は、とりわけ過激な歌詞で注目を集め、パンクロックを世に浸透させたことで知られています。80年代になると、ボーカル・甲本ヒロト率いる「THE BLUE HEARTSザ・ブルーハーツ)」(1985年結成)が、青春時代を想起させるストレートな歌詞を取り入れ、若者を中心に絶大を支持を得ました。

ハイスタやゴイステも忘れてはいけない!

Hi-STANDARD

Hi-STANDARD
(引用元: Amazon)

有名な邦楽パンクバンドはほかにもいます。「ハイスタ」の名で親しまれる「Hi-STANDARD(ハイスタンダード)」(1991年結成)や、ボーカルの峯田和伸率いる青春パンクの代名詞的存在「GOING STEADY(ゴーイング・ステディ)」(1996年結成)、激しい楽器演奏が持ち味の「マキシマム ザ ホルモン」(1998年結成)などが代表的です

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このランキングの投票ルール

このランキングでは、これまでに登場した「日本のパンクロックバンド」が投票対象です。前述した通り「パンク」とは、強いメッセージ性を含んだエネルギッシュな音楽性のことを指しますが、定義は曖昧です。そのため、パンクバンドの基準は主観でOK。また、すでに解散したバンドにも投票可能です。インディーズからメジャーまで、あなたの好きなパンクロックバンドに投票してください!

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1THE BLUE HEARTS

(337人が評価)
THE BLUE HEARTS

引用元: Amazon

THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)は、日本のパンク・ロックバンド。1985年結成。1987年にメジャーデビューし、1980年代後半から1990年代前半にかけて活動し、1995年に解散した。ヒット曲は「リンダリンダ」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」など[1]。コード進行は3、4コードを主としたシンプルなものが多いにもかかわらず、オリジナリティ溢れる楽曲を多く作り上げた。(引用元: Wikipedia)

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青空 / THE BLUE HEARTS

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好きなザ・ブルーハーツの曲は?

圧倒的なカリスマ

バンドは曲とか歌詞はもちろん、個人的には見た目もものすごく重要だと思っていて、ブルーハーツのかっこよさはやっぱり尋常じゃないと思います。
顔の表情から指先まで動きの一つ一つ心底パンクだなぁと昔のパフォーマンス映像などを見るととても感じます。誰もが憧れて、でも絶対に届かない。そんな存在です。

maruko

marukoさん

1位の評価

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日本を代表するパンクバンドの先駆け

ヒロトの独特な雰囲気が、THE BLUE HEARTSという素晴らしいバンドを盛り上げている。2020年代に入っても、80年代の彼らの音楽が全く錆び付いていなくて、現代の方がピントが合うんじゃないかという程の、楽曲に溢れている。永遠に語り継がれるバンドです。

hawk

hawkさん

1位の評価

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日本を代表するパンクバンド

パンクロックと言えばブルーハーツ、パンクロックを庶民の広くに広めた功績は大、代表作リンダリンダ、トレイントレイン、情熱の薔薇、夢などは今でも皆んなのカラオケ定番ソングで大盛り上がりしたりします。パンクロックに合わせストレートの歌詞が皆に浸透したと思います。

hirowing

hirowingさん

1位の評価

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2LAUGHIN'NOSE

(123人が評価)

ファッション界をリード

大阪で結成されたラフィンノーズ。同郷で親しみがあります。
ラフィンノーズは、ファッションがザ・パンクという格好でパンクのファッション界をリードするような存在でした。
ストレスがたまった時に聞くのがおすすめです。

saa

saaさん

2位の評価

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悲劇のバンド

あの悲劇がなかったらもっと表に出てたんだろう。
I CAN'T TRUST A WOMANを聴いたときは電気が走ったよ。
でもラフィンがここに出てきてるのに何でWILLARDが出てきてないのよ。

りんとくさん

2位の評価

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3THE STAR CLUB

(84人が評価)

これぞパンク

まず、ボーカルHikageさんが超カッコいい。あとは、ルーさんの作曲がいいですね。
ライブはかなり行きましたけど、なんというか、他のパンクバンドと違い、コンセプトがしっかりしてる。あと、安っぽくないですね。
客がすくなかろうが、とにかくスタークラブを、つらぬいてる。
他に、ここまでの究極のロックしてるバンドは思いつきませんね。

ゴロウさん

1位の評価

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Japanese王道パンク

日本のパンクロックスタイルの王道ど真中で、キャッチーでもハードコアでもない、正真正銘漢気のパンク。

ガルマザビさん

4位の評価

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スタークラブ☝

40周年、現在も活動続けてるのが何よりの証明と思います!
HIKAGE様、最低で最高さー!

対馬人さん

1位の評価

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4THE STALIN

(116人が評価)
THE STALIN

引用元: Amazon

ザ・スターリン (THE STALIN) は、日本のパンク・ロックバンド。 ボーカルの遠藤ミチロウを中心に1979年に結成されたバンド、「自閉体」を母体として1980年結成。同年9月5日にファーストシングル「電動こけし/肉」をインディーズレーベルからリリース。その後1982年にアルバム『STOP JAP』で徳間音楽工業よりメジャーデビュー。3枚のアルバムをリリースした後に1985年解散。その後もビデオのみをリリースするというコンセプトの「ビデオスターリン」や、定冠詞の付かない「スターリン」というバンド名で復活している。 (引用元: Wikipedia)

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狂った反体制パンクバンド

これも忘れてはいけないパンクバンドで攻撃的なサウンド、歌詞もさることながらその行動自体も過激すぎてライブハウスをぶっ壊したり、鳥の死骸や臓物を客に投げつけたりしてライブハウスから出入り禁止をうけたり警察が出動したり活動全体が危険なパンクバンドでした。

hirowing

hirowingさん

3位の評価

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吐き気がするほどロマンチックだぜ!

強烈なメッセージ!スターリンのパンクスタイルが王道になることはないんだろうけど、日本パンクの最重要バンドの一つなのは間違いない。

はせしん

はせしんさん

4位の評価

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元祖日本のパンク・バンド

2019年に惜しまれつつも亡くなった遠藤ミチロウ率いる伝説のパンク・バンド。過激な歌詞とパフォーマンスは、日本のパンク・ロックの元祖とも言えるでしょう。今聴いても刺激たっぷりのサウンドはとても魅力的です。

すず

すずさん

3位の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

5LIP CREAM

(39人が評価)
LIP CREAM

引用元: Amazon

プロフィールLIP CREAM(リップクリーム)は、1984年に結成された日本のハードコアパンクバンド。メンバーにJHA JHA(ヴォーカル)、NAOKI (ギター) 、MINORU(ベース)、PILL(ドラムス)、旧メンバーにBAKI (ヴォーカル)、MARU (ドラムス)がいる。1990年9月24日にバンドを解散したが、2010年6月27日に東京・LIQUIDROOM ebisuで再結成を果たした。

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パンクバンドのあり方を体現した最強の4人組

日本ハードコア創世記に、四天王と呼ばれたバンドの中のひとつである「THE COMES」のメンバーによって結成されたバンド。
LIP CREAMのライブハウス登場時には、それまでの日本のハードコアにはなかったアメリカンハードコアからの影響によるポップさを兼ね備え、その新しいサウンドは一気に観客の心を虜にした。

1986年から、自分たちの手でオーガナイズし、全国のライブ会場を抑える、D.I.Y(Do it your self.自分自身でやるの意)スタイルで、音楽事務所などに属さず全国ツアーを敢行し始める。
毎年続いたツアーは、のちのハー[続きを読む]

ISHIYA

ミュージシャン/音楽ライター

ISHIYAさん

3位の評価

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ハードコアパンクの王道

日本のハードコアパンクのラスボス的存在で、消毒GIGではいつもトリ。G.I.S.Mと並び称されるべき存在。世界への影響力はG.I.S.MやS.O.Bに次ぐが、海外進出しなくてフォロワーがいる時点で凄い事だろう。LIVEパフォーマンスは当時最強。30年前、消毒GIG日頃のご愛顧還元GIGで、デスサイドとLIP CREAMはマジ最強だった!

ガルマザビさん

1位の評価

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6Hi-STANDARD

(172人が評価)
Hi-STANDARD

引用元: Amazon

Hi-STANDARD(ハイスタンダード)は、日本のパンク・ロックバンド。PIZZA OF DEATH RECORDS所属。略称はハイスタ。難波章浩、恒岡章、横山健を中心に結成。初ライブを、God's Guts・Scamp・bloodthirsty butchers・BEYONDSと高円寺20000Vで行う。 (引用元: Wikipedia)

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STAY GOLD / Hi-STANDARD

Hi-STANDARDの曲ランキング

好きなHi-STANDARDの曲は?

インディーズの神様

ハイスタの功績はインディーズレーベルと言う概念を世間に定着させたことです。彼らは全てを自分の手で行い、作り、それは日本の新しいムーブメントになりました。
・・と言う歴史は、当時の世代ではない私でも知っている常識となり、その後のバンドに多大な影響を与えたと言う点でやっぱりすごい!と思います。

maruko

marukoさん

2位の評価

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世界的に有名な日本のパンクバンド

Hi-STADARDの人気が日本のメロコアブームのきっかけを作ったと言っても良いでしょう。30代から40代の世代の人にとっては特別な存在のバンドであることは間違いありません。海外の人気パンクミュージシャンとも一緒にライブツアーを行ったりと、世界的に活躍しています。

すず

すずさん

4位の評価

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俺の青春

高校時代の思い出はハイスタが占めてる割合がほんとに多い。
日本の青春メロコアの象徴とも言ってもいい。
聞き返すと、速さがぶっ飛んでますね。
ドラムが亡くなってしまいました。RIP。。。

TFさん

1位の評価

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7GASTANK

(32人が評価)
GASTANK

引用元: Amazon

GASTUNK(ガスタンク)は、日本のロックバンド。活動スローガンは「HEARTFUL MELODY」。元々はハードコアシーンにおける活動が中心であったが、ヘヴィメタルとパンクが融合したスタイルは当事のインディーズシーンにおいて画期的だった。メジャーデビューする頃には、メディアからヘヴィメタルバンドとして紹介される事が多くなっていった。 (引用元: Wikipedia)

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唯一無二

未だに色褪せない初期の楽曲の数々は、パンクのみならずジャパニーズロックandメタルバンドへ大きな影響を与えたと断言出来る。今尚現役で新曲もリリースされ、洗練されつつもガスタンク臭さ満開で凄いとしか言いようがない。

ガルマザビさん

1位の評価

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大好物

インディーズレコード買いあさってた頃GASTUNKの1st EPレコードをなんとなく買って家でDEVILを聴いて一瞬でファンになった。

RED INDIANS ROCKが大好きな曲

りんとくさん

1位の評価

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かっこいい

ハードコア・パンク
レジェンド的存在でしょうか。
「Geronimo」
好きな曲です。

ナミさん

1位の評価

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8GAUZE

(57人が評価)
GAUZE

引用元: Amazon

プロフィールGAUZE(ガーゼ)は、1981年9月に結成された日本のハードコア・パンクバンド。メンバーにフグ、モモリン、シン、ヒコ、旧メンバーにザジ、ヒロ、イチロー、HIDEMALがいる。サンフランシスコのファンジン『マクシマム・ロックンロール』を通じて海外のパンクシーンにも紹介され、1980年代半ばには日本独自のハードコア・サウンドを代表するバンドのひとつとして知られるようになった。

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創世記から現在まで日本ハードコアを牽引し続けているバンド

日本ハードコアパンク創世記、G.I.S.M、GAUZE、THE EXECUTE、THE COMESの4バンドが「ハードコア四天王」と呼ばれた。
その中でもGAUZEは、演奏力の高さと観客との一体感が抜きん出ており、1981年から現在まで開催され続けているGAUZE主催の「消毒GIG」は、2020年時点で175回続いている現存する日本パンク界最古のシリーズGIGである。

サウンドは変則リズムなどもあり、ブレイクの使い方により疾走感が増していく。
超スピードで轟音の演奏でありながら、シンプルでストレートな心を突き刺す歌詞がよくわかるとい[続きを読む]

ISHIYA

ミュージシャン/音楽ライター

ISHIYAさん

2位の評価

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とにかく重い、とにかく速い

80年代初頭の結成という長い歴史を持つこのバンドの大きな特徴は、徹底的に疾走感・スピード感に拘った曲と演奏ですが、例えば80年代の録音を今聴いてみても、その速さ・重さ・切れ味は異次元の凄さで、現在の基準でも全く古さを感じさせない凄みがあります。

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

9あぶらだこ

(31人が評価)

あぶらだこは、1983年に結成された日本のロックバンド。 現在のメンバーは長谷川裕倫、大國正人、小町裕、伊藤健一の四人。メンバーチェンジや一時期の活動休止を含むものの、結成から現在まで三十年にわたり活動を続けている。ただしメンバー全員が一般職との兼業であるため、その活動は不定期かつマイペースである。(引用元: Wikipedia)

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10COBRA

(67人が評価)
COBRA

引用元: Amazon

COBRA(コブラ)は、日本のオイ!パンク・ロックバンド。 (引用元: Wikipedia)

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危険な香り

コブラはどちらかといえばハードコアに近いパンクバンドで、ちょっとアブノーマル系のバンドでした。
でもそんなちょっと危険なバンドがスリルがあって好きでした。
コブラはメジャーになる前の方がかっこよかったです。

saa

saaさん

3位の評価

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11G.I.S.M.

(47人が評価)
G.I.S.M.

引用元: Amazon

G.I.S.M.(ギズム)は、日本のハードコア・パンクバンドである。1981年結成。ギタリストであるRANDY内田死去に伴い、2002年2月10日に行われたライブイベント"+R"を最後に活動を「永久凍結」(事実上解散)した。 (引用元: Wikipedia)

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バイオレンスの世界

ステージ上の暴れ方の凄さでも好事家の間では有名なこのバンドですが、サウンド面でも凄いものがあり、積極的にヘビー・メタルの要素を取り入れた重く暴力的なサウンドは80年代にあっては非常に斬新でした。ボーカルの横山SAKEVIの唱法は今ではデスボイスの元祖の1つとして世界中から評価されています。

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デスメタルの始祖

今や世界に拡散したデスメタル。その源流・始祖は日本のハードコアパンクの頂点であるG.I.S.M。ナパームデスからモービットエンジェルそしてパンテラまで、彼らのフォロワーと言っても過言じゃない。新ジャンルを切り拓きその影響力はハンパない。

ガルマザビさん

1位の評価

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横山SAKEVIさんお疲れさまでした

先駆者GISM
今でもたまに聴くことがあります。
GISMは強い恐ろしいかっこいいってイメージです。
SAKEVIさんもランディさんもお疲れさまでした。

りんとくさん

1位の評価

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12THE ROOSTERS

(69人が評価)
THE ROOSTERS

引用元: Amazon

ザ・ルースターズ(THE ROOSTERS、THE ROOSTERZ)は、日本のロックバンド。1979年に結成、2004年に解散。2009年頃より、不定期的に活動。 (引用元: Wikipedia)

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伝説のパンクバンド

1970代後半頃からヨーロッパからはじまったパンクムーブメント、1980代に日本に生まれた伝説のパンクバンドで当時ライブなど爆発して参加していました。代表曲ロジー、C.M.C など好きでしたがカバー曲、テキーラ、カモン・エヴリバディ、モナなどは超盛り上がりで通常のロックバンドと違う激しいものでした。後にボーカル大江慎也が精神を病んだでからは分裂していきますが当初のバンドはまさにパンクバンドの王様でした。

hirowing

hirowingさん

2位の評価

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狂ってる

「ニュールンベルグで囁いて」を聴いてぶっ飛んだ ロックンロールやブルースの焼き回しのバンドイメージが覆って一気にファンに( ̄▽ ̄;) 大江真也がよくインタビューで「ルースターズは常に最新型」と言ってた意味がよくわかった もち1st2stも今は大好き カラオケでは絶対歌う(☾( ᐛ)و ) ♬︎♪サブスク解禁バンザイ🙌

初恋さん

1位の評価

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カッコいい!

パンクと言っていいのか…

ゲストさん

1位の評価

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13アナーキー

(42人が評価)

還暦過ぎとは思えないカッコ良さ!

デビュー当時もカッコイイけど歳を重ねて曲も更にカッコイイ感じになって今でも好きなアーティストです!

パンクロックの奴隷さん

1位の評価

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15the 原爆オナニーズ

(34人が評価)

名古屋方面の重鎮

年齢を重ねても ゴリゴリな音
素晴らしい

リボルバーさん

1位の評価

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16GOING STEADY

(109人が評価)
GOING STEADY

引用元: Amazon

GOING STEADY(ゴーイング・ステディ)は、インディーズで活動していた日本の4人組パンク・ロックバンドである。略称はゴイステ。2003年に解散した。レーベルは当初UKプロジェクト傘下のLibra records、2002年12月からはUKプロジェクト傘下に設立した自身のレーベル「初恋妄℃学園」(はつこいモードがくえん)に所属した。(引用元: Wikipedia)

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大好きな青春パンクバンド

ゴイステは学生時代友達とかなり聴いていて、歌詞が日本語の曲が多いのでよくカラオケで一緒に歌っていました。BABY BABYや銀河鉄道の夜など名曲が沢山あり、今でもよくギターを弾いて楽しんでいます。大好きなバンドです。

ぱーま少佐

ぱーま少佐さん

1位の評価

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現在では俳優としても活躍する峯田和伸がボーカルを務めていたバンド

青春時代のモヤモヤ感や思いだしたら恥ずかしくなるあの感じを疾走感のあるサウンドに乗せて歌い上げる、そんなバンドがGOING STEADYです。ボーカルを務めるのは、現在は俳優としても活躍しているあの峯田和伸。

すず

すずさん

1位の評価

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17GHOUL

(28人が評価)
GHOUL

引用元: Amazon

プロフィールGHOUL(グール)は、右手首から先を失ったボーカル・MASAMIによって結成された、ハードコアパンクバンド。MASAMIは、THE BLUE HARTSが1988年にリリースした楽曲「僕の右手」のモデルになっていることでも知られている。

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片手のパンクスMASAMIのバンド

1980年代初期に始まった日本のハードコアパンクだが、バンドだけではなく観客の激しさも世間の注目を集めた。
これでもかと髪の毛を立て、モヒカンと鋲を打ちまくった革ジャンで渋谷センター街の一角は埋め尽くされていた。
学校や社会に馴染めず、鬱屈とした気持ちを唯一解放できるのがハードコアパンクのライブが行われるライブハウスだった。

そうした観客達やバンドの中で、シーンの象徴ともいうべき人物がいた。
当時THE TRASHのボーカルで、のちにGHOULのボーカルとなるMASAMIである。
幼少の頃にダイナマイトで遊んでいたとき、誤って右手首[続きを読む]

ISHIYA

ミュージシャン/音楽ライター

ISHIYAさん

1位の評価

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18INU

(28人が評価)

INU(イヌ)は町田町蔵を中心として構成された日本のパンク・ロックバンド。1979年に結成され、1981年にアルバム『メシ喰うな!』を発表。同年のうちに解散した。 (引用元: Wikipedia)

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まさかこんなに著名な作家になるとは

とにかく初めて聴いた時の衝撃は忘れられない かっこいい言葉と音楽はかくあるべしと勝手にわたしのなかで第3の目が開いたね
町田町蔵をINU FUNA 人民オリンピックショー ミラクルヤング 果ては彼が出演した裏ビデオまで追いかけるわたしは立派な町蔵フリークスになっていった 近年INUと云うバンド名がただ単に犬好きだったからつけたとのコメントには「すげーパンクらしいバンド名だ」と唸っていた当時のわたしに教えてあげたい

初恋さん

1位の評価

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1910-FEET

(74人が評価)
10-FEET

引用元: Amazon

プロフィール1997年、地元京都でTAKUMA(Gt.Vo)、NAOKI(Ba)、KOUICHI(Dr)の3人で結成。2001年4月1日、1stシングル「april fool」でCDデビュー。一月後の5月1日に2ndシングル「May i help you?」をリリースし、全国でライブを行う。2003年6月11日、4thシングル「nil?」をリリースしメジャーデビュー。2008年7月、京都の大型夏フェス「京都大作戦2008〜去年は台風でごめんな祭〜」が初開催(2007年開催予定だったが台風4号直撃で中止になった)。2015年12月31日、「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に出演。カウントダウンの大役を10年ぶりに務めた。

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好きな10-FEETの曲は?

活躍し続けるパンクバンド

10-FEETってずーっと人気あるよね、と言う印象。解散や休止バンドが多い中、新譜も出しながらライブやフェスにも変わらず出て、幅広いファンを獲得していると思います。
10代から30代、40代?まで名前を知られてる日本のパンクバンドなので外せない存在です。

maruko

marukoさん

5位の評価

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様々なジャンルを取り入れるベテランパンクバンド

メロコアをベースに様々なジャンルの要素を取り入れている魅力あるバンドです。バンドとしてはベテランでフェスを毎年開催し、多くの人から支持されています。歴が長くありながらも、新曲ではまた新しい10-FEETを見ることもできファンを飽きさせません。コーラスのある曲が多くライブでファンがコーラスを歌い一緒にライブをつくる感覚を感じます。

ちょあ

ちょあさん

3位の評価

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20銀杏BOYZ

(60人が評価)
銀杏BOYZ

引用元: Amazon

プロフィール2003年、当初はインディーズバンド「GOING STEADY」解散後、峯田和伸(Gt.Vo)がソロ名義で活動していた。後に元メンバーの安孫子真哉(Ba)と村井守(Dr)に声をかけ、チン中村(Gt)を加えた4人で活動開始。2005年、「DOOR」「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」の2枚を同時発売。オリコンアルバムチャート6位と7位にランクインする。2008年、毎年北海道で開催される「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO」に参加。2013年11月に安孫子真哉とチン中村、12月に村井守の3人が脱退することが発表された。現在は「銀杏BOYS」として峯田和伸がソロで活動している。

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BABY BABY / 銀杏BOYZ

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好きな銀杏BOYZの曲は?

純粋

人生において一人の人間が経験する様々な感情、恋や友情、社会に対する不満、それに対する自分達の無力さ、これらの要素がどの曲にも含まれていて18歳ながら本当に刺さった。パワーのある音と自分の気持ちを真っ直ぐにぶつけた歌詞、ライブでのパフォーマンスなど全てが純粋。本当に色んな人に峯田の歌声を聞いて欲しい。絶対に何か刺さるものがあるはず。

ちゃんさん

1位の評価

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峯田と言う男そのもの

初めて彼のライブを大人になってから見たとき、パフォーマンスのすごさに圧倒されました。「パフォーマンス」としてやっているのではなくて、こんなピュアな人が存在するのか・・と絶句したというか、とにかく衝撃的でした。歌声も然り。ゴイステから銀杏まで、青春ロックで終わらず今でも変わらず人を魅了している理由がわかりました。

maruko

marukoさん

4位の評価

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最強

これこそ高校生の性春だよ

ヤマトタケルさん

1位の評価

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21

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