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すずさんの「邦楽パンクバンドランキング」

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更新日: 2020/07/28

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ランキング結果

1GOING STEADY

GOING STEADY

引用元: Amazon

GOING STEADY(ゴーイング・ステディ)は、インディーズで活動していた日本の4人組パンク・ロックバンドである。略称はゴイステ。2003年に解散した。レーベルは当初UKプロジェクト傘下のLibra records、2002年12月からはUKプロジェクト傘下に設立した自身のレーベル「初恋妄℃学園」(はつこいモードがくえん)に所属した。

現在では俳優としても活躍する峯田和伸がボーカルを務めていたバンド

青春時代のモヤモヤ感や思いだしたら恥ずかしくなるあの感じを疾走感のあるサウンドに乗せて歌い上げる、そんなバンドがGOING STEADYです。ボーカルを務めるのは、現在は俳優としても活躍しているあの峯田和伸。

2ガガガSP

ガガガSP

引用元: Amazon

ガガガSP(ガガガスペシャル)は、日本のパンク・ロックバンド。同じ系統のSTANCE PUNKS、サンボマスター、銀杏BOYZなどとは交流が深い。また、自身らのHPにおいて、四星球を後輩バンドと公言している。神戸市(長田区、須磨区)出身。LD&K所属。以前、本人らは青春パンクに分類されることを嫌っていたが、現在コザック前田は青春パンクを90歳まで続けると宣言している。バンド名の由来は、忌野清志郎がライブパフォーマンスとして楽曲の間奏中などに「ガッ! ガッ!」と叫んでいたことからとされる。2002年1月から2006年11月までソニー・ミュージックレコーズ(MASTERSIX FOUNDATION)に所属していたが、2007年1月以降はLD&Kに所属していて、自主レーベル「俺様レコード」で活動している。

神戸発信のパンクバンド

地元神戸の小さなライブハウスからスタートした彼らは、やがては全国区のヒットソングも多数の人気バンドに。アングラカルチャーが世間を巻き込んで行く様子をパンクと言うならば、彼らこそ真のパンクバンドでしょう。

3THE STALIN

THE STALIN

引用元: Amazon

ザ・スターリン (THE STALIN) は、日本のパンク・ロックバンド。 ボーカルの遠藤ミチロウを中心に1979年に結成されたバンド、「自閉体」を母体として1980年結成。同年9月5日にファーストシングル「電動こけし/肉」をインディーズレーベルからリリース。その後1982年にアルバム『STOP JAP』で徳間音楽工業よりメジャーデビュー。3枚のアルバムをリリースした後に1985年解散。その後もビデオのみをリリースするというコンセプトの「ビデオスターリン」や、定冠詞の付かない「スターリン」というバンド名で復活している。

元祖日本のパンク・バンド

2019年に惜しまれつつも亡くなった遠藤ミチロウ率いる伝説のパンク・バンド。過激な歌詞とパフォーマンスは、日本のパンク・ロックの元祖とも言えるでしょう。今聴いても刺激たっぷりのサウンドはとても魅力的です。

4Hi-STANDARD

Hi-STANDARD

引用元: Amazon

Hi-STANDARD(ハイスタンダード)は、日本のパンク・ロックバンド。PIZZA OF DEATH RECORDS所属。略称はハイスタ。難波章浩、恒岡章、横山健を中心に結成。初ライブを、God's Guts・Scamp・bloodthirsty butchers・BEYONDSと高円寺20000Vで行う。

世界的に有名な日本のパンクバンド

Hi-STADARDの人気が日本のメロコアブームのきっかけを作ったと言っても良いでしょう。30代から40代の世代の人にとっては特別な存在のバンドであることは間違いありません。海外の人気パンクミュージシャンとも一緒にライブツアーを行ったりと、世界的に活躍しています。

5WANIMA

WANIMA

引用元: Amazon

WANIMA(ワニマ)は、日本のロックバンド。所属事務所はPIZZA OF DEATH。レーベルはワーナーミュージック・ジャパン内の社内レーベルであるunBORDE。

お茶の間パンクも目指せるバンド

いまだにアンダーグラウンドなカルチャーという印象が強いパンクですが、彼らならその印象を大きく変えてくれるに違いありません。紅白にも出場経験があり、これからますますヒットソングを連発していくであろうWANIMA。今後も目が離せないバンドです。

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