ランキング結果
1位銀杏BOYZ
引用元: Amazon
プロフィール | 2003年、当初はインディーズバンド「GOING STEADY」解散後、峯田和伸(Gt.Vo)がソロ名義で活動していた。後に元メンバーの安孫子真哉(Ba)と村井守(Dr)に声をかけ、チン中村(Gt)を加えた4人で活動開始。2005年、「DOOR」「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」の2枚を同時発売。オリコンアルバムチャート6位と7位にランクインする。2008年、毎年北海道で開催される「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO」に参加。2013年11月に安孫子真哉とチン中村、12月に村井守の3人が脱退することが発表された。現在は「銀杏BOYS」として峯田和伸がソロで活動している。 |
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純粋
人生において一人の人間が経験する様々な感情、恋や友情、社会に対する不満、それに対する自分達の無力さ、これらの要素がどの曲にも含まれていて18歳ながら本当に刺さった。パワーのある音と自分の気持ちを真っ直ぐにぶつけた歌詞、ライブでのパフォーマンスなど全てが純粋。本当に色んな人に峯田の歌声を聞いて欲しい。絶対に何か刺さるものがあるはず。