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1位THE BLUE HEARTS
引用元: Amazon
THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)は、日本のパンク・ロックバンド。1985年結成。1987年にメジャーデビューし、1980年代後半から1990年代前半にかけて活動し、1995年に解散した。ヒット曲は「リンダリンダ」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」など[1]。コード進行は3、4コードを主としたシンプルなものが多いにもかかわらず、オリジナリティ溢れる楽曲を多く作り上げた。
2位LOUDNESS
引用元: Amazon
LOUDNESS(ラウドネス)は、元レイジーの高崎晃と樋口宗孝が中心になって結成された、日本のヘヴィメタルバンド。現在のメンバーは、二井原実(ボーカル)、高崎晃(ギター)、山下昌良(ベース)、鈴木政行(ドラム)の4人である。レーベルはワードレコーズ、所属事務所はカタナミュージック。
本物感
初めて行ったライブが、ラウドネスでした。パワフルなサウンドが未だに忘れられません。体の芯から震える重厚感のある音と、仁井原の高音のハスキーボイスがたまりません。4人のバランスが凄く良いバンドです。ドラムの樋口さんがお亡くなりになり、元祖ラウドネスがもう拝見できないのが残念です。
3位44MAGNUM
ギターサウンド
このバンドも古くって、一時は解散をして活動をしていなかったのですが、最近はボーカルのポールがパーキンソン病になったことをきっかけに、再結成がされたみたいで、音楽で病気に打ち勝って欲しいという願いが強く、選びました。ギターのジミーの高速テクニックはシビれます。
斬新なスタイル
これまでのバンドではあまりなかった、歌詞が好きです。エグい内容なので表現ができませんが、重鎮のバンドの方達も一目置かれた存在として、デビューをした事を覚えています。パワーがあります。
日本を代表するパンクバンドの先駆け
ヒロトの独特な雰囲気が、THE BLUE HEARTSという素晴らしいバンドを盛り上げている。2020年代に入っても、80年代の彼らの音楽が全く錆び付いていなくて、現代の方がピントが合うんじゃないかという程の、楽曲に溢れている。永遠に語り継がれるバンドです。