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2位THE BLUE HEARTS
引用元: Amazon
THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)は、日本のパンク・ロックバンド。1985年結成。1987年にメジャーデビューし、1980年代後半から1990年代前半にかけて活動し、1995年に解散した。ヒット曲は「リンダリンダ」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」など[1]。コード進行は3、4コードを主としたシンプルなものが多いにもかかわらず、オリジナリティ溢れる楽曲を多く作り上げた。
3位Mr.Children
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「ミスチル」。桜井和寿(Gt.Vo)、田原健一(Gt)、中川敬輔(Ba)が活動していたバンド「THE WALLS」に鈴木英哉(Dr)が加入し1989年1月1日バンド名を「Mr.Children」に改める。1992年5月10日にミニアルバム「EVERYTHING」でメジャーデビュー。5thシングル「innocent world」で初のオリコン1位獲得。続く6thシングル「Tomorrow never knows」ではダブルミリオン達成。シングルだけでなく5thアルバム「深海」、2001年発売のベストアルバム「Mr.Children 1992-1995」がダブルミリオンなど、アルバムも計14作品でミリオンセラーを達成している。 |
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歌声に吸い込まれます
桜井さんの作る曲がいいのは
もちろんのこと、歌唱力に
圧倒されてしまいます。
タイアップ曲では映像が
すぐに思い浮かべることが
容易にできたり、B面にも名曲が
たくさんあります。
病気などしましたが
進化して復活してくれて
ありがとうございます!
4位THE YELLOW MONKEY
引用元: Amazon
THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー、略称:イエモン)は、日本のロックバンド。1988年に結成し、1992年5月21日に「Romantist Taste」でメジャーデビュー。2001年1月8日に活動停止を発表後、2004年7月7日をもって解散。その後、2016年1月8日に再結成された。かつての公式ファンクラブは「Petticoat Lane」。再結成後の公式ファンクラブは「BELIEVER.」。
妖艶な輝きを放つロック
デビュー当時”黄色い猿”?
と斜に構えて聴いていましたが
どんどん名曲が生まれると
これがイエローモンキーだ!
と堂々と世間に知らしめた
力で証明してくれた応援したくなる
バンドです。
解散もありながら
今現在進行形で進化している
”カッコいい”が似合うロックバンド
です!
5位GLAY
引用元: Amazon
プロフィール | 1988年、TAKUROとTERUを中心に「GLAY」を結成。後にHISASHIが加入。1990年、高校卒業を機に拠点を東京へ移す。この頃JIROが加入し、TERU(Vo)、TAKURO(Gt)、HISASHI(Gt)、JIRO(Ba)の4人体制となる。1994年5月25日、「X JAPAN」のYOSHIKIのプロデュースで1stシングル「RAIN」を発売しメジャーデビュー。1999年7月31日に幕張メッセ駐車場特設ステージで開催された「GLAY EXPO '99 SURVIVAL」は1公演で観客20万人を動員し、国内音楽市場最大動員数となった。以降、2001年、結成10周年をむかえた2004年と20周年をむかえた2014年の計4回EXPOを開催している。 |
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社会現象を起こしたバンド
GLAYといえば伝説の20万人ライブが
真っ先に思い浮かびます。
ニュース番組で何度も映像が映り、
こんなことを日本のロックバンドが
できるとはと、うれしく思いました!
参加したかった、、、
GLAYの曲をカラオケに行くと
友達と取り合いをしたり
GLAY縛りで楽しんだこともあります!
同じ時代を生きていることを
幸せに感じます。
才能の結集
メンバー全員が作詞作曲、ボーカルも務める
スーパーバンド!
ライブでは面白おかしくしながらも
名曲をしっかり聴かせてくれます。
今なお現役で歳を重ねる毎に
成長し続けています。
これからも楽しませてくれるでしょう!(^^)!