みんなのランキング

あかりさんの「邦楽ロックバンドランキング」

14 0
更新日: 2020/06/30

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1Official髭男dism

Official髭男dism

引用元: Amazon

プロフィール愛称は「髭男(ヒゲダン)」。2012年、藤原聡(Pf.Vo)、小笹大輔(Gt)、楢﨑誠(Ba.Sax)、松浦匡希(Dr)の4人で「Official髭男dism」を結成。"髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたい"という思いが込められている。2018年4月11日、1stシングル「ノーダウト」でメジャーデビュー。公式YouTubeチャンネルでの再生回数は3000万回を超えている。同曲で最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞を受賞。2018年10月18日に発売した「Stand By You」は全国27局のFM/AM局でパワープレイを獲得、10月のオンエア回数月間1位となった。

どの歌も内容が頭にすっと入ってくる
いい曲ばかり

2King Gnu

King Gnu

引用元: Amazon

プロフィール2013年、常田大樹がソロプロジェクトとして「Mrs.Vinci」を結成。後に「Srv.Vinci」と改める。2015年9月16日、1stアルバム「Mad me more softly」を全国リリース。この頃に常田大樹(Gt.Vo)、勢喜遊(Dr.Mani)、新井和輝(Ba)、井口理(Key.Vo)の4人編成になる。2016年9月14日、ミニアルバム「トーキョー・カオティック」をタワーレコード限定でリリース。2017年5月、バンド名を「King Gnu」に改める。2018年1月28日、初のワンマンライブ「Tokyo Rendez-Vous」を渋谷WWWで開催。2019年1月、テレビドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」の主題歌に「白日」を書き下ろしたことを発表。

3BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKEN

引用元: Amazon

プロフィール愛称はBUMP(バンプ)。1996年2月11日に千葉県佐倉市出身の藤原基央(Vo./Gt.)、増川弘明(Gt.)、直井由文(Ba.)、升秀夫(Dr.)の幼馴染4人でバンドを結成。インディーズで活躍後、2000年トイズファクトリーからシングル「ダイヤモンド」でメジャーデビュー。翌年には2ndシングル「天体観測」が大ヒットを記録しメジャーバンドの仲間入りをはたした。2016年には結成20周年をむかえ、バンド初のスタジアムツアー開催、全6公演・計28万人を動員。現在でも"サッポロビール”や”カップヌードル”のテレビCMに楽曲を提供するなど精力的に活動している。

少し切なくなる時に聞けば心が温かくなる

4サンボマスター

サンボマスター

引用元: Amazon

サンボマスターは、日本のスリーピースバンド。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。レーベルはGetting Better。主にボーカルの山口が作詞・作曲を担当している。サウンドはシャウトを多用するストレートなパンク・ロックが主体であり、同時にソウルやファンクの影響も見られる。

テンポ

リズムよく進む曲の中でインパクトのある声がよく頭に入る
他の曲も聴きたくなる

5ゴールデンボンバー(音楽グループ)

ゴールデンボンバー(音楽グループ)

引用元: Amazon

ゴールデンボンバーは、鬼龍院翔、喜矢武豊、歌広場淳、樽美酒研二の4人からなる日本のヴィジュアル系エアーバンドである。愛称は金爆(きんばく)。全楽曲の作詞、作曲、編曲は鬼龍院翔(Vo-karu)が手掛け、編曲はeversetのギタリスト、tatsuoと共同で行っている。

踊り

メンバーがインパクトのある人達なので
楽しい

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

芸能人・著名人の新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング