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keiさんの「邦楽ロックバンドランキング」

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更新日: 2019/10/16

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ランキング結果

1a flood of circle

a flood of circle

引用元: Amazon

a flood of circle(ア フラッド オブ サークル)は、日本の4人組ロックバンド。略称はAFOC、フラッド。ブルース、ロックンロールをベースにしつつ最新の音楽要素も吸収したサウンドと、佐々木の強烈な歌声や卓越したライブパフォーマンスで支持を得ている。

かっこいい

a flood of circle です。
このバンドは 佐々木 率いる4ピースロックバンドです。
アルバムやシングルはもちろんのこと、独特なPVも動画サイトでご覧になれます。
ハスキーボイスのかっこいい曲が多いので、ぜひ聞いてみてください。

2DOES

No Image

DOES(ドーズ)は、2000年に福岡で結成された日本のスリーピースロックバンド。2006年2月に上京、3月にインディー盤「Fish For You #2」を所属事務所が運営するTRIPPIN' ELEPHANT RECORDSよりリリース。2006年9月にキューンレコードよりメジャーデビュー。

NO2

にほんロックバンド界の帝王といえば、彼らしかいないでしょう

3ASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION

引用元: Amazon

プロフィール愛称は「アジカン」。文字媒体では「AKG」「AKFG」と称されることもある。1996年、関東学院大学内の軽音部員であった後藤正文(Gt.Vo)、喜多建介(Gt)、山田貴洋(Ba)、伊地知潔(Dr)で「ASIAN KUNG-FU GENERATION」を結成。当時は全英語詩で横浜を中心に活動。2002年、ミニアルバム「崩壊アンプリファー」をリリース。その中の「遥か彼方」がテレビアニメ「NARUTO -ナルト-」のOPに起用される。これ以降多くのアニメソングを手掛ける。2003年4月23日、「崩壊アンプリファー」を再販しメジャーデビュー。2013年にはメジャーデビュー10周年記念ライブを行うなど、精力的に活動している。

No3

にほんロックバンド界の帝王といえば、彼らしかいないでしょう
それがアジアンカンフージェネレーションです。
リライトなどの名曲に始まり、マニアックな曲もどれもかっこいいし、カラオケで歌っても大盛り上がりです。

4RADWIMPS

RADWIMPS

引用元: Amazon

プロフィール愛称は「RAD(ラッド)」。2001年、桑田が野田のギターに惚れ込み誘ったことから「RADWIMPS」を結成。2003年に一度活動を休止するが、翌2004年3月に活動再開。その際メンバーチェンジを行い野田洋次郎(Gt./Pf.Vo)、桑原彰(Gt)、武田祐介(Ba)、山口智史(Dr)の4人体制となる(※山口智史は2015年より無期限休養を発表している)。2005年に「25コ目の染色体」でメジャーデビュー。2008年に9thシングル「オーダーメイド」でオリコン初登場1位を獲得。2016年に公開された新海誠の大ヒットアニメ映画「君の名は。」では劇中曲すべてを手掛け、主題歌の「前前前世」は社会現象となった。

No4

いわずもがな日本を代表するロックバンドです。
天才的な歌詞をつくる野田洋二郎 率いる 4ピースバンドでしたが、山口ドラマーが抜けて3ピースとなってしまったのがファンとしては悲しいところです。

510-FEET

10-FEET

引用元: Amazon

プロフィール1997年、地元京都でTAKUMA(Gt.Vo)、NAOKI(Ba)、KOUICHI(Dr)の3人で結成。2001年4月1日、1stシングル「april fool」でCDデビュー。一月後の5月1日に2ndシングル「May i help you?」をリリースし、全国でライブを行う。2003年6月11日、4thシングル「nil?」をリリースしメジャーデビュー。2008年7月、京都の大型夏フェス「京都大作戦2008〜去年は台風でごめんな祭〜」が初開催(2007年開催予定だったが台風4号直撃で中止になった)。2015年12月31日、「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に出演。カウントダウンの大役を10年ぶりに務めた。

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