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1位BUMP OF CHICKEN
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称はBUMP(バンプ)。1996年2月11日に千葉県佐倉市出身の藤原基央(Vo./Gt.)、増川弘明(Gt.)、直井由文(Ba.)、升秀夫(Dr.)の幼馴染4人でバンドを結成。インディーズで活躍後、2000年トイズファクトリーからシングル「ダイヤモンド」でメジャーデビュー。翌年には2ndシングル「天体観測」が大ヒットを記録しメジャーバンドの仲間入りをはたした。2016年には結成20周年をむかえ、バンド初のスタジアムツアー開催、全6公演・計28万人を動員。現在でも"サッポロビール”や”カップヌードル”のテレビCMに楽曲を提供するなど精力的に活動している。 |
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2位スーパーカー
5位L'Arc~en~Ciel
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「ラルク」。1991年、hydeが活動していたバンドを解散したことでtetsuyaとほか2名で「L'Arc〜en〜Ciel」を結成。初のワンマンライブでは300人以上動員するなど、結成間もないインディーズバンドとしては異例だった。メンバーチェンジを経て1994年7月1日にシングル「眠りによせて」を発売し、hyde(Vo)、ken(Gt)、tetsuya(Ba)、sakura(Dr)の4人でメジャーデビュー。1997年2月に活動を休止。同年10月の活動再開直後に発売したシングル「虹」は当時の自己最高売り上げを記録。翌年1月1日にサポートドラマーのyukihiroが正式加入。2012年には香港、バンコク等10か国14都市を廻るワールドツアーを開催し計45万人を動員した。 |
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7位ASIAN KUNG-FU GENERATION
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プロフィール | 愛称は「アジカン」。文字媒体では「AKG」「AKFG」と称されることもある。1996年、関東学院大学内の軽音部員であった後藤正文(Gt.Vo)、喜多建介(Gt)、山田貴洋(Ba)、伊地知潔(Dr)で「ASIAN KUNG-FU GENERATION」を結成。当時は全英語詩で横浜を中心に活動。2002年、ミニアルバム「崩壊アンプリファー」をリリース。その中の「遥か彼方」がテレビアニメ「NARUTO -ナルト-」のOPに起用される。これ以降多くのアニメソングを手掛ける。2003年4月23日、「崩壊アンプリファー」を再販しメジャーデビュー。2013年にはメジャーデビュー10周年記念ライブを行うなど、精力的に活動している。 |
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8位ELLEGARDEN
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プロフィール | 愛称は「ELLE(エルレ)」1998年12月31日、細美武士(Gt.Vo)生形真一(Gt)、高田雄一(Ba)、高橋宏貴(Dr)の4人で「ELLEGARDEN」を結成。2001年にアルバム「ELLEGARDEN」で全国デビュー。2006年11月に発売したアルバム「ELEVEN FIRE CRACKER」はインディーズバンドながらオリコンチャート初登場1位を記録。その後2008年から2018年までの10年間、モチベーションの違いから活動を休止する。オフィシャルサイトで活動再開を発表。復活ライブツアー「THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018」を開催した。 |
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10位DIR EN GREY
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DIR EN GREY(ディル・アン・グレイ)は、日本のヴィジュアル系[8]ロックバンド。1997年に大阪府で結成。 日本を始め世界各国で活動し、アルバム『UROBOROS』は世界17ヵ国で同時期発売され、米ビルボード誌のTop Heatseekersチャートでは1位を、Top Independent Albumsチャートで9位をそれぞれ記録している。
13位the HIATUS
14位Plastic Tree
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 1993年12月、有村竜太朗と長谷川正がPlastic Treeを結成。精力的なLIVE活動で着実にファンを獲得し、1997年6月『割れた窓』でメジャーデビュー。バンドの持つ独特な世界観が注目を集め、作品は攻撃的なギターロックからポップなものと多岐にわたる。その世界観は海を越え海外でも人気を集め、2006年7月にはワールドツアーを敢行。グローバルに活躍できることを証明した。2007年9月、メジャーデビュー10周年の節目に行われた日本武道館公演を大成功に収め、2009年8月30日には2度目となる日本武道館公演も大盛況のうちに終了。ますます勢いに乗るPlastic Treeはネオビジュアル系バンド界のパイオニア的ロックバンドである。 |
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代表作品 | CDシングル『インサイドアウト』(2018)
CDアルバム『続 B面画報』(2019) ライブ・コンサート『Plastic Tree Spring Tour 2019「A面B面画報」』(2019) |