ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位X-MEN ファースト・ジェネレーション
引用元: Amazon
『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(X-Men: First Class)は、2011年公開のマシュー・ヴォーン監督、共同脚本によるアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画である。 本作の主人公はマグニートーとプロフェッサーXである。物語は1962年のキューバ危機を背景とし、後のプロフェッサーXとマグニートーが決別する過程が描かれる。
2位ハンガー・ゲーム
引用元: Amazon
制作年 | 2012年 |
---|---|
上映時間 | 143分 |
監督 | ゲイリー・ロス |
メインキャスト | ジェニファー・ローレンス(カットニス・エバディーン)、ジョシュ・ハッチャーソン(ピータ・メラーク)、リアム・ヘムズワース(ゲイル・ホーソーン)、ウディ・ハレルソン(ヘイミッチ・アバナシー)、ドナルド・サザーランド(スノー大統領)、スタンリー・トゥッチ(シーザー・フリッカーマン)、レニー・クラヴィッツ(シナ)、ウィロー・シールズ(プリムローズ・エバディーン)ほか |
主題歌・挿入歌 | Abraham's Daughter / アーケイド・ファイア
Safe&Sound / テイラー・スウィフト Feat. ザ・シヴィル・ウォーズ |
公式サイト | - |
生き残るのは一人
映画の予告で苦手なジャンルの人でも興味がわいたのでは?と思わせるインパクトを残してくれた本作。そのヒロインを演じるジェニファーは人付き合いが苦手な素振りも見せつつも、真っ直ぐで芯が強い女性を演じきり、かっこいいなぁと思いました。
3位早熟のアイオワ
引用元: Amazon
制作年 | 2007年 |
---|---|
上映時間 | 93分 |
監督 | ロリ・ペティ |
メインキャスト | ジェニファー・ローレンス(アグネス)、ソフィア・ベアリー(ビー)、クロエ・グレース・モレッツ(キャミー)、ボキーム・ウッドバイン(デュバル)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
デビュー作
2008年にはじまり、私が始めてみたときには良さがわからないと思っていましたが、あらためて見るとすごく深い作品。売春の家に育つ三姉妹の長女を演じ、女性でも嫌悪する役を堂々と演じきり、この年齢でこの役って…とは思いましたが、圧巻です!
印象的!
正直X-MENのリメイク?というのかキャストがかわると劣化するのではと思っていましたが、これはこれでまた面白いと感じました!特にジェニファー演じるミスティークにもこんな一面があったんだと思うことばかり。演技もすごく頑張ってるなぁと思いました。