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1位キス・オブ・ザ・ドラゴン
引用元: Amazon
制作年 | 2001年 |
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上映時間 | 98分 |
監督 | クリス・ナオン |
メインキャスト | ジェット・リー(リュウ)、ブリジット・フォンダ(ジェシカ)、チェッキー・カリョ(リチャード)、ローレンス・アシュレイ(アジャ)、バート・クウォーク(タイ)ほか |
主題歌・挿入歌 | Mystikal Fever / ミスティカル |
公式サイト | - |
泣けるアクション映画
ジェット・リー演じるダニーは人を傷つけるために育てられた殺人マシーンだけれど、心の奥底にはまだ人間らしい感情を持っていて、名優モーガン・フリーマン演じる盲目のピアニスト、サムとの出会いを通じて戦う以外の生き方を得ていく展開が感動。
3位ロミオ・マスト・ダイ
引用元: Amazon
『ロミオ・マスト・ダイ』(原題:Romeo Must Die)は、2000年のアメリカ映画。アンジェイ・バートコウィアク監督が手がけるヒップ・ホップ・カンフー三部作の第1作である。
故歌姫アリーアとの共演が良い
ジェット・リーが演じるハン・シンが影があって魅力的。マフィアの家族に反発して警察官になるも、やっぱり一族の運命から逃れられず、マフィアがらみの陰謀に巻き込まれてしまう点も気の毒。アリーア演じる黒人ギャングのボスの娘、トリッシュと段々と惹かれあう展開もアクション一辺倒ではなく物語を盛り上げている。
大ブレイク前のフレッシュなジェット・リー
ジェット・リー演じる中国の麻薬捜査官のリュウがパリで地元の悪徳警官に陥れられ、身の潔白を証明するために奔走するというよくある展開の映画だけど、共演のブリジッド・フォンダと段々と心を通わせていく展開やアクションシーンなどエンターテインメント作品としてバランスが良くて見やすく、まだ若いジェット・リーがはつらつとしていてかっこいい。