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バーニングさんの「人力舎の芸人ランキング」

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更新日: 2020/06/29

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ランキング結果

1東京03

結成2003年
プロフィールもともと「アルファルファ」というコンビで活動していた豊本と飯塚(1995年結成)に2002年、活動休止を経て解散したトリオ「プラスドライバー」の角田(1996年結成)で2003年に結成されたお笑いトリオ。NHK『爆笑オンエアバトル』では、アルファルファ、プラスドライバーともに、安定した実力で人気を博していた。第4回お笑いホープ大賞優勝。TBS『オロナミンC キングオブコント2009』優勝。多くのバラエティ番組に出演し活躍する。主な出演歴は、テレビ東京『ゴットタン』、千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』、NHK『爆笑オンエアバトル』『演芸大賞』、日本テレビ『エンタの神様』、TBS『うたばん』、インターネットラジオK'z station『おしゃべりやってまーす第4放送』など。また、ライブ活動も精力的に行う。
代表作品テレビ東京『ウレロ☆無限大少女』
フジテレビONE『ウルトラ怪獣散歩』
テレビ東京『ゴッドタン』

地味な日常系コント師

キングオブコント2009年の王者であり、現在も単独ツアーを行うほどの人気トリオコント師。
そのネタは、日常の些細な会話から巻き起こるトラブルなどが多く「リアルでこんな人いるな〜」とか「こんなトラブルよくあるよね~」と共感してしまう人も多数。
その演技力の高さも、要注目です。

2アンタッチャブル

結成1994年
プロフィール山崎 弘也と、柴田 英嗣からなるお笑いコンビ。1994年結成。人力舎のお笑い芸人養成所、スクールJCAの同期(3期生)。2004年、NHK『爆笑オンエアバトル』第6回チャンピオン大会で優勝すると同時に、M-1グランプリでも優勝、その名が全国区に。以後、多くのバラエティーで活躍。主な出演作品に、ABC朝日放送『ブルブルアンタッチャブル』、テレビ朝日『虎の門』『クイズプレゼンバラエティQさま!』『いきなり!黄金伝説。』、フジテレビ『うまッチ!』、日本テレビ『歌スタ!!』『極上腹ペコ旅レシピ』『伊東家の食卓』、TBSラジオ『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』ほか多数。
代表作品NHK『爆笑オンエアバトル』(第6代チャンピオン)
テレビ朝日『いきなり!黄金伝説。』
朝日放送『M-1グランプリ2004』(優勝)

復活を遂げた関東M-1王者

去年、10年ぶりの復活を遂げ、大きな話題を呼んだアンタッチャブルのお二人。
2004年M-1王者に輝いたその漫才は、ザキヤマさんがひたすらにボケ倒し、柴田さんが強烈にツッコむというまさにパワー系の漫才。
今年もどんなネタを見ることができるか非常に楽しみです。

3アンジャッシュ

結成1993年
プロフィール児嶋 一哉と、渡部 建からなるお笑いコンビ。共にスクールJCA第1期生。NHK『爆笑オンエアバトル』では作り込まれたコントに定評があり、常に高得点を記録。2003年、5代目チャンピオンとなりその人気を不動のものとする。以後、日本テレビ『エンタの神様』、テレビ朝日『笑いの金メダル』などのネタ番組やバラエティー番組に多数出演。単独ライブやバカ爆走などライブ活動にも精力的。2005年、NHK『ポップジャム』では初の司会を務めた。その他の主な出演作品に、テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』、千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』、日本テレビ『ウタワラ』など多数出演。
代表作品千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』
テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』
NHK『ポップジャム』(MC)

すれちがいコントの先駆者

グルメな渡部さんと、最近ドラマや映画などに活躍の幅を広げているいじられキャラの児島さん。
2人の絶妙なすれ違いコントは、今もなお多くのファンを獲得しております。
最近はネタをやる姿が減りましたが、チバテレビの「白黒アンジャッシュ」などでは、お二人そろってのフリートークが堪能できます。

4おぎやはぎ

結成1995年
プロフィール小木博明と、矢作兼による漫才コンビ。1995年結成。NHK『爆笑オンエアバトル』や『M-1グランプリ』で漫才を披露し、着実に知名度を上げ、レギュラーも含めバラエティーに多数出演。2002年、『M-1グランプリ』決勝4位。主な出演作品に、日本テレビ『天才!!カンパニー』『落下女』『ウラ日テレ』『踊る!さんま御殿!!』、TBS『リンカーン』、フジテレビ『くるくるドカン』『笑っていいとも!』『クイズミリオネア』『RICHARD HALL』『人志松本のすべらない話4』『とんねるずのみなさんのおかげでした』、テレビ朝日『くりぃむナントカ』『内村プロデュース』『銭形金太郎』『アメトーク』『ロンドンハーツ』『タモリ倶楽部』、テレビ東京『大人のコンソメ』、BS日テレ『デジタル笑劇研究所~epoch TV square~』、SBSラジオ『おぎやはぎの恋の3丁目』ほか多数。
代表作品日本テレビ『天才!!カンパニー』
フジテレビ『うまズキッ!』
フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』

脱力系毒舌漫才師

コメンテーターやMCなど、数多くのバラエティにご出演なさっているお二人。
テレビやラジオでは強烈な毒舌を吐いたり人の嫌味をいじったりと、性格の悪いお二人に見えますが、漫才になると小木さんの荒唐無稽なボケに対して矢作さんのきれいなツッコミが入る瞬間は、まさに名人といったところでしょうか。

5ドランクドラゴン

プロフィール人力舎の養成所であるスクールJCAの5期生として出会い、1996年に結成。フジテレビ『はねるのトびら』での人気上昇。同年から『エンタの神様』でコントを披露するようになり、ブレークを果たす。主な出演作品に、NHK『爆笑オンエアバトル』『にっぽん愉快家族』、日本テレビ『エンタの神様』『天才!志村どうぶつ園』『踊る!さんま御殿』『ダウンタウンDX』、フジテレビ『めちゃ×2イケてるッ!』、テレビ朝日『内村プロデュース』、CM『ミニストップ』『アサヒ飲料株式会社 WONDA モーニングショット』、ラジオ/ニッポン放送『ドランクドラゴンのドラゴンアワー!!』、映画『間宮兄弟』ほか多数。
代表作品フジテレビ『はねるのトびら』
BS12『明日のヒット商品を探せ!ドランクドラゴンのバカ売れ研究所!』
テレビ朝日『ロンドハーツ』

ドラマや映画に引っ張りだこな個性派コント師

現在、ドラマなどで大活躍中の塚地さんと、某バラエティで自首することで大炎上しクズキャラで有名になった鈴木さんのコンビ。
ネタの多くは塚地さんが個性の強いキャラを演じ、地味な鈴木さんがツッコむという形が多いのですが、まれに見せる鈴木さんの変人キャラのコントは一度見たら忘れられません。

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