ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位アンタッチャブル
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1994年 |
---|---|
プロフィール | 山崎 弘也と、柴田 英嗣からなるお笑いコンビ。1994年結成。人力舎のお笑い芸人養成所、スクールJCAの同期(3期生)。2004年、NHK『爆笑オンエアバトル』第6回チャンピオン大会で優勝すると同時に、M-1グランプリでも優勝、その名が全国区に。以後、多くのバラエティーで活躍。主な出演作品に、ABC朝日放送『ブルブルアンタッチャブル』、テレビ朝日『虎の門』『クイズプレゼンバラエティQさま!』『いきなり!黄金伝説。』、フジテレビ『うまッチ!』、日本テレビ『歌スタ!!』『極上腹ペコ旅レシピ』『伊東家の食卓』、TBSラジオ『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』ほか多数。 |
代表作品 | NHK『爆笑オンエアバトル』(第6代チャンピオン)
テレビ朝日『いきなり!黄金伝説。』 朝日放送『M-1グランプリ2004』(優勝) |
2位おぎやはぎ
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1995年 |
---|---|
プロフィール | 小木博明と、矢作兼による漫才コンビ。1995年結成。NHK『爆笑オンエアバトル』や『M-1グランプリ』で漫才を披露し、着実に知名度を上げ、レギュラーも含めバラエティーに多数出演。2002年、『M-1グランプリ』決勝4位。主な出演作品に、日本テレビ『天才!!カンパニー』『落下女』『ウラ日テレ』『踊る!さんま御殿!!』、TBS『リンカーン』、フジテレビ『くるくるドカン』『笑っていいとも!』『クイズミリオネア』『RICHARD HALL』『人志松本のすべらない話4』『とんねるずのみなさんのおかげでした』、テレビ朝日『くりぃむナントカ』『内村プロデュース』『銭形金太郎』『アメトーク』『ロンドンハーツ』『タモリ倶楽部』、テレビ東京『大人のコンソメ』、BS日テレ『デジタル笑劇研究所~epoch TV square~』、SBSラジオ『おぎやはぎの恋の3丁目』ほか多数。 |
代表作品 | 日本テレビ『天才!!カンパニー』
フジテレビ『うまズキッ!』 フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』 |
ゆるい雰囲気
2人の仲の良さ、それから醸し出すゆるい雰囲気が大好きです。
それでいて、毒を吐く場面もあり、ギャップに惹かれてしまいます。
他の芸人と絡む際も、自分たちのペースを崩さず、それでいて笑いをかっさらうのが、見ていて痛快です。
3位ドランクドラゴン
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 人力舎の養成所であるスクールJCAの5期生として出会い、1996年に結成。フジテレビ『はねるのトびら』での人気上昇。同年から『エンタの神様』でコントを披露するようになり、ブレークを果たす。主な出演作品に、NHK『爆笑オンエアバトル』『にっぽん愉快家族』、日本テレビ『エンタの神様』『天才!志村どうぶつ園』『踊る!さんま御殿』『ダウンタウンDX』、フジテレビ『めちゃ×2イケてるッ!』、テレビ朝日『内村プロデュース』、CM『ミニストップ』『アサヒ飲料株式会社 WONDA モーニングショット』、ラジオ/ニッポン放送『ドランクドラゴンのドラゴンアワー!!』、映画『間宮兄弟』ほか多数。 |
---|---|
代表作品 | フジテレビ『はねるのトびら』
BS12『明日のヒット商品を探せ!ドランクドラゴンのバカ売れ研究所!』 テレビ朝日『ロンドハーツ』 |
ネタの面白さ
塚地さんの多彩なキャラクターはとても濃いですが、それでいていそうな雰囲気もあり、コントにぐいぐい引き込まれます。
後、鈴木さんの天然、クズエピソードも大好きです。何もでいないようでいて、笑いをかっさらう姿は、見ていて惚れ惚れします。
4位オアシズ
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | ボケ担当の光浦靖子、ツッコミ担当の大久保佳代子からなるお笑いコンビ。幼なじみであった二人が、大学時代にコンビ結成。1992年、『新宿アーバン寄席』にて初舞台を踏む。同年、人力舎所属。1994年、テレビ朝日『GAHAHAキング』にて6週勝ち抜きを果たし、知名度が上昇。以後、フジテレビ『めちゃ2イケてる!』など数多くの人気バラエティー番組に出演している。 |
---|---|
代表作品 | フジテレビ『めちゃ2イケてる!』
フジテレビ『新しい波』 テレビ朝日『GAHAHAキング』 |
トークの面白さ
2人とも、高学歴であることを背景とした、知的なコメントで、場の雰囲気を盛り上げ、必ずヒットを打ってくれます。
大久保さんの下ネタも、下品ギリギリのところを突いておりとりあえす2人がいれば、番組は成立する安定感があると思います。
5位アンジャッシュ
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1993年 |
---|---|
プロフィール | 児嶋 一哉と、渡部 建からなるお笑いコンビ。共にスクールJCA第1期生。NHK『爆笑オンエアバトル』では作り込まれたコントに定評があり、常に高得点を記録。2003年、5代目チャンピオンとなりその人気を不動のものとする。以後、日本テレビ『エンタの神様』、テレビ朝日『笑いの金メダル』などのネタ番組やバラエティー番組に多数出演。単独ライブやバカ爆走などライブ活動にも精力的。2005年、NHK『ポップジャム』では初の司会を務めた。その他の主な出演作品に、テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』、千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』、日本テレビ『ウタワラ』など多数出演。 |
代表作品 | 千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』
テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』 NHK『ポップジャム』(MC) |
コントのクオリティと普段のギャップ
コントはあれほど緻密なのに、トークになるととてもポンコツな児島さんはとても面白いです。
イジられることには無縁と思っていた渡部さんも、イジられることにより新たな境地を見出したのはすごいと思いました。
まだまだ秘めたものをもっていると思います。
漫才の面白さ
同じテーマの漫才でも、ザキヤマさんのアドリブによって展開が毎回異なり、それに戸惑う柴田さんがキレながらツッコムのがとても面白いです。
去年復活した際も、往年の面白さは健在で、アドリブも光り、とても笑いました。