みんなのランキング

ひいくんさんの「伊丹十三おすすめ映画ランキング」

0 0
更新日: 2020/06/14

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1あげまん

あげまん

引用元: Amazon

制作年1990年
上映時間118分
監督伊丹十三
メインキャスト宮本信子(ナヨコ)、津川雅彦(鈴木主水)、大滝秀治(千々岩頭取 )、金田龍之介(多聞院)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

流行語

伊丹監督の映画からいろいろな流行語が生まれていますが、この作品の「あげまん」も代表的なひとつ。女性が男性の運勢を左右する。実生活でも奥さんであり、映画の主演でもある宮本信子さんが、まさしくその役割だったとおもいます。

2お葬式

お葬式

引用元: Amazon

制作年1984年
上映時間124分
監督伊丹十三
メインキャスト山崎努(井上侘助)、宮本信子(雨宮千鶴子)、菅井きん(雨宮きく江)、奥村公延(雨宮真吉)、大滝秀治(雨宮正吉)、財津一郎(里見)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

リアル感

冠婚葬祭そのものが映画になるなんて。リアルなしきたりの場面から喪服の濡れ場、故人を中心としたストーリーではなく、お葬式にまつわるさまざまな、人間模様がかなりリアルで楽しめる作品だったのではないかとおもいます。

3マルサの女(映画)

マルサの女(映画)

引用元: Amazon

制作年1987年
上映時間127分
監督伊丹十三
メインキャスト宮本信子(板倉亮子)、山崎努(権藤英樹)、津川雅彦(花村)、大地康雄(伊集院)、桜金造(金子)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

キャリアウーマン

そもそも、マルサという言葉もこの映画から生まれたのではないかとおもいます。それも宮本信子さんがたんかをきるシーン、それも少し、違和感のあるコスチュームで、これがなんとも痛快な感じをうけて面白かったです。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

エンタメの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング