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2位キングコング対ゴジラ
引用元: Amazon
制作年 | 1962年 |
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上映時間 | 97分 |
監督 | 本多猪四郎、円谷英二 |
メインキャスト | 高島忠夫(桜井修)、佐原健二(藤田一雄)、藤木悠(古江金三郎)、有島一郎(多胡部長)、田崎潤(東部方面隊総監)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
アメリカと日本の怪獣の共演
この映画は「昭和シリーズ」のゴジラ作品です。
そのため、この作品の特撮は「ミレニアムシリーズ」と比べると、ややレベルが落ちます。
しかしアメリカの怪獣であるキングコングと、日本の怪獣であるゴジラの戦いは非常に手に汗握り、また戦後の日本の急成長を感じさせられます。
名作と言える作品だと言えます。
3位怪獣島の決戦 ゴジラの息子
引用元: Amazon
『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』(かいじゅうとうのけっせん ゴジラのむすこ)は1967年(昭和42年)12月16日に公開された日本映画でゴジラシリーズの第8作。 製作、配給は東宝。カラー、東宝スコープ。上映時間は86分。初回興行時の観客動員数は248万人。
可愛いミニラの姿
この作品には、ゴジラの息子・ミニラが登場します。
ミニラの姿が可愛らしく、作品に登場する怪獣全体がどことなくコミカルです。
そのため、他のゴジラ作品よりも子ども向けと言えます。
親子で見るのにふさわしい作品と言えます。
ゴジラの怖さが際立つ作品
この作品は、ゴジラの中の「ミレニアムシリーズ」の1作目です。
原点回帰ということで、ゴジラが人間の味方をせず、ただただ日本のさまざまな地点を襲います。
造形やCG技術など、これまでのシリーズよりも格段に進化しており、ゴジラの恐怖をより堪能できる映画です。