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2位ドラゴンへの道
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引用元: Amazon
『ドラゴンへの道』(原題:猛龍過江、英題:The Way of the Dragon)は、1972年制作の香港映画。ブルース・リー主演・監督。劇場公開された際の邦題は『最後のブルース・リー ドラゴンへの道』。 『ドラゴン危機一発』、『ドラゴン怒りの鉄拳』で成功を収めたブルース・リーがゴールデン・ハーベストのレイモンド・チョウと共同で設立したコンコルド・プロダクションの第一回作品であり、リーが初めて監督・脚本・武術指導・主演の四役を務めた。
決闘コロシアム
ブルース・リーが製作、監督、脚本、主演、武術指導などすべてをこなした意欲作。イタリアのローマのロケは、少年時代の私にとりすべてが新鮮で、彼が映画で初めて演じたダブルヌンチャックのシーンは心わくわくしながら見ていたのを今でも覚えています。
若々しいヤングヒーローが大活躍
日本で公開されたのは燃えよドラゴンの後でしたが、正確にはこのドラゴン危機一髪がブルース・リーの最初の映画です。映画を見る限り、彼の若々しさが残り、新鮮な感じが映画を通じて伝わって来ました。この映画ではヌンチャクを使用していませんでしたが、ラストシーンのボスとの決闘は、ドキドキしながら見てたのを今でも覚えています。
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強烈で記憶に残るアクション
1973年の年末公開ですが、今でも鮮明にこの映画の事を覚えています。映画のセリフやブルース・リーのアクションシーンは私に限らず、男性ファンは誰しも強烈なイメージが残ったと思います。主演したブルース・リーは公開された時点ですでに他界していましたが、彼の映画でのアクションシーンは今にも彼がよみがえりそうな気持ちになりました。