みんなのランキング

さくらはさんの「ケイト・ウィンスレット出演の映画ランキング」

0 0
更新日: 2019/11/11

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1ホリデイ(映画)

ホリデイ(映画)

引用元: Amazon

制作年2006年
上映時間135分
監督ナンシー・マイヤーズ
メインキャストキャメロン・ディアス(アマンダ)、ケイト・ウィンスレット(アイリス)、ジュード・ロウ(グレアム)、ジャック・ブラック(マイルズ)、イーライ・ウォラック(アーサー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

2タイタニック(1997年)

タイタニック(1997年)

引用元: Amazon

制作年1997年
上映時間194分
監督ジェームズ・キャメロン
メインキャストレオナルド・ディカプリオ(ジャック・ドーソン)、ケイト・ウィンスレット(ローズ・デウィット・ブケイター)、ビリー・ゼイン(キャルドン・ホックリー)、キャシー・ベイツ(マーガレット・”モリー”・ブラウン)、フランシス・フィッシャー(ルース・デウィット・ブケイター)ほか
主題歌・挿入歌My Heart Will Go On / セリーヌ・ディオン
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:なし
Hulu:なし

3いつか晴れた日に

いつか晴れた日に

引用元: Amazon

制作年1995年
上映時間136分
監督アン・リー
メインキャストエマ・トンプソン(エリノア・ダッシュウッド)、ケイト・ウィンスレット(マリアンヌ・ダッシュウッド)、ヒュー・グラント(エドワード・フェラース)、アラン・リックマン(ブランドン大佐)、グレッグ・ワイズ(ジョン・ウィロビー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

ケイト・ウィンスレットの愛らしさ

エマ・トンプソン、アラン・リックマン、ヒュー・グラントというイギリスを代表する俳優たちが共演した作品。
そして若き日のケイト・ウィンスレット。19世紀のイギリスの雰囲気と衣装がピッタリはまり、目を見張るほどの愛らしさ!
今は亡きアラン・リックマンの佇まいにもついつい目を奪われてしまいます。

4とらわれて夏

とらわれて夏

引用元: Amazon

『とらわれて夏』(とらわれてなつ、Labor Day)は、2013年のアメリカ合衆国のドラマ映画。ジェイソン・ライトマン監督・脚本。原作はジョイス・メイナードの小説『レイバーデイ』である。

5日間のラブストーリー

脱獄犯と恋に落ちるシングルマザーをケイト・ウィンスレットが演じた作品。
脱獄犯ジョシュ・ブローリンが素敵すぎてため息がでるほど。
たった5日間の夏の日の出来事を描いたラブストーリーは、同じくたった4日間の恋を描いた「マディソン郡の橋」を思い起こさせるシーンも。
そしてケイト・ウィンスレットが恋に揺れる大人の女性を見事に表現しています。

5オール・ザ・キングスメン(2006)

オール・ザ・キングスメン(2006)

引用元: Amazon

『オール・ザ・キングスメン』(All The King's Men)は、スティーヴン・ザイリアン製作・監督・脚本の2006年製作のアメリカ映画。ロバート・ペン・ウォーレンのピューリッツァー賞を受賞した小説 All The King's Men(原題はハンプティ・ダンプティの詩の一部に由来。「王様の家来みんな」。『すべて王の臣』(白水社))の映画化。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

エンタメの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング