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2位優駿の門
引用元: Amazon
作者 | やまさき拓味 |
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ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 秋田書店 |
連載 | 週刊少年チャンピオン(1995年1+2号~2000年52号) |
巻数 | 全33巻 |
圧巻の画力
こちらも最初から読んでいましたが、迫力のある絵で馬の生き生きした躍動感が読んでいても伝わってくるそんな作品でした。本作は登場している馬の血統もマルゼンスキーなど実名馬が出ているのもポイントが高いと思います。
かわいい
ジャンプに連載されていただけあって子供にも分かりやすい馬達が戦っていく、努力、友情、勝利のまさにジャンプ三原則を地でいくマンガです。個人的にはマキバオーよりもライバルであるカスケードが大好きな馬でした。
厩舎の日常
ジョッキー目線ではなく馬の管理をしている厩舎、厩務員の日常を描いた作品です。ラブコメ要素も入ってはいますが、あくまでも馬を育てる何気ない日常がメインです。その苦労や喜び、悲喜こもごもがマンガを通して楽しめます。
リアルな厩務員の日常
こちらの作品は地方競馬の現役の厩務員さんが描いたエッセイマンガです。そのほのぼのとしつつも大変な日々をかわいいタッチで描いています。馬に携わる人間の何気ない日常。勝てなくてもずっと付きっきりで対話していくサラブレッド達。全1巻ですので気軽に読めるのでオススメです。
元祖天才が原作
こちらは原作が元祖天才の田原成貴騎手です。最初の頃はそのタイトル通りの朗らかなゆるーい競馬マンガでした。それが途中からある馬との出会いから本格的な競馬マンガになっていきます。手前を変えるなんて言葉はその時に覚えました。ある意味バイブルです。