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さくらはさんの「高倉健出演映画ランキング」

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更新日: 2019/11/11

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ランキング結果

1冬の華

冬の華

引用元: Amazon

制作年1978年
上映時間121分
監督降旗康男
メインキャスト高倉健(加納秀次)、北大路欣也(坂田道郎)、池上季実子(松岡洋子)、田中邦衛(南幸吉)、三浦洋一(竹田乙彦)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

貫き通す姿

クロード・チアリの奏でるギターの音色が物悲しく流れるやくざ映画。

健さんの映画で一番好きな作品。
健さんの脇を固める俳優たちもみな素晴らしい。
田中邦衛、小林稔侍。
健さんの脇にいてピタリとはまる男たち。
耐えることは美学ではないけれど貫き通すことは美学だと、健さんの姿が語る作品。

2あ・うん

あ・うん

引用元: Amazon

制作年1989年
上映時間114分
監督降旗康男
メインキャスト高倉健(門倉修造)、富司純子(水田たみ)、板東英二(水田仙吉)、富田靖子(水田さと子)、山口美江(まり奴)、真木蔵人(石川義彦)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

実らないとわかっていても…

向田邦子原作の小説を映画化した作品。
健さん演じる門倉が親友の妻、たみに実らない思いを寄せる心に秘めた恋の物語。

たみを演じるのは富司純子。
お互い口には出さないけれど、心の奥深くで繋がっている2人。

実らないとわかっていても人は惚れるもの。
人生にはあきらめないとならないものもある。

たみへの思いを胸に抱えて生きる健さんの姿がせつないながらも、やっぱりかっこいい。

若き日の富田靖子、真木蔵人も出演。

3幸福の黄色いハンカチ

幸福の黄色いハンカチ

引用元: Amazon

制作年1977年
上映時間108分
監督山田洋次
メインキャスト高倉健(島勇作)、倍賞千恵子(島光枝)、桃井かおり(小川朱美)、武田鉄矢(花田欽也)、太宰久雄(旅館の親父)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

ラストで涙

わかっていてもやっぱりラストでは泣いてしまう。
はためく黄色いハンカチ。

4駅 STATION

駅 STATION

引用元: Amazon

制作年1981年
上映時間132分
監督降旗康男
メインキャスト高倉健(三上英次)、いしだあゆみ(直子)、大滝秀治(相馬)、古手川祐子(冬子)、小松政夫(義二)、烏丸せつこ(吉松すず子)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

5動乱(映画)

動乱(映画)

引用元: Amazon

『動乱』(どうらん)は、1980年1月15日に公開された日本映画。製作は東映・シナノ企画。第1部「海峡を渡る愛」、第2部「雪降り止まず」の2部構成。高倉健と吉永小百合の初共演が注目を集めた。

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