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さくらはさんの「ケビン・スペイシー出演映画ランキング」

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更新日: 2019/10/22

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ランキング結果

1L.A.コンフィデンシャル

L.A.コンフィデンシャル

引用元: Amazon

制作年1997年
上映時間138分
監督カーティス・ハンソン
メインキャストケヴィン・スペイシー(ジャック・ヴィンセンス)、ラッセル・クロウ(バド・ホワイト)、ガイ・ピアース(エド・エクスリー)、ジェームズ・クロムウェル(ダドリー・スミス)、キム・ベイシンカー(リン・ブラッケン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

ラッセル・クロウとキム・ベイシンガーに目を奪われるクライム・サスペンス

一癖も二癖もある3人の刑事。
そして1人の高級娼婦。
1950年代のロサンゼルスを舞台にしたクラシックな雰囲気が漂うクライム・サスペンスの傑作。

3人の刑事に「グラディエーター」出演前のラッセル・クロウ。
同じくオーストラリア俳優ガイ・ピアース。
当時ノリに乗ってるケビン・スペイシー。
そして高級娼婦にアカデミー賞助演女優賞のキム・ベイシンガー。
特にラッセル・クロウのかっこよさとキム・ベイシンガーの美しさにはくらくら。
そして2人のほとばしる色気にゾクゾクする魅力的な作品。

2ユージュアル・サスペクツ

ユージュアル・サスペクツ

引用元: Amazon

制作年1995年
上映時間106分
監督ブライアン・シンガー
メインキャストガブリエル・バーン(ディーン・キートン)、ケヴィン・スペイシー(ヴァーバル・キント)、スティーヴン・ボールドウィン(マイケル・マクマナス)、ケヴィン・ポラック(トッド・ホックニー)、ベニチオ・デル・トロ(フレッド・フェンスター)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

3交渉人

交渉人

引用元: Amazon

制作年1998年
上映時間139分
監督F・ゲイリー・グレイ
メインキャストサミュエル・L・ジャクソン(ダニー・ローマン)、ケヴィン・スペイシー(クリス・セイビアン)、デヴィッド・モース(アダム・ペック)、ロン・リフキン(グラント・フロスト)、ジョン・スペンサー(アル・トラヴィス署長)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

4評決のとき

評決のとき

引用元: Amazon

『評決のとき』(ひょうけつのとき、原題: A Time to Kill)は、1996年に公開されたアメリカ映画。本作はマシュー・マコノヒーの出世作となった。また、本作の演技によってサミュエル・L・ジャクソンはゴールデングローブ賞 助演男優賞にノミネートされた。

重いテーマの法廷サスペンス

人種差別が残るアメリカ南部の街を舞台にした法廷もの。
娘を暴行した犯人を射殺した黒人の父親の弁護を引き受けた新米弁護士に若き日のマシュー・マコノヒー。
白人対黒人。
今もなお残るアメリカの人種差別という暗部に斬り込んだ社会派サスペンスドラマです。

ケビン・スペイシーはマシュー・マコノヒーの敵となる検事役。
そして父親役にサミュエル・L・ジャクソン。
他にもサンドラ・ブロック、アシュレイ・ジャッド。
キーファー・サザーランドとドナルド・サザーランド親子と今思えば何とも豪華なキャスト。
中でもサミュエル・L・ジャクソンの熱演は忘れられません。

そして差別とか正義とか、人間の持つ負の感情とか、考えても考えても答えを出すのが難しいものを突きつけられる作品。
原作はジョン・グリシャム。
法廷ものが好きな人にはおすすめです。

5ベイビー・ドライバー

ベイビー・ドライバー

引用元: Amazon

制作年2017年
上映時間113分
監督エドガー・ライト
メインキャストアンセル・エルゴート(ベイビー)、リリー・ジェームズ(デボラ)、ケヴィン・スペイシー(ドク)、ジョン・ハム(バディ)、エイザ・ゴンザレス(ダーリン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://bd-dvd.sonypictures.jp/babydriver/

音楽とカーアクションがおしゃれ

音楽にのりながらベイビーが繰り広げるカーアクションがおしゃれと話題になった作品。

ケビン・スペイシーは嫌〜な感じのする強盗団のボス役。
しかし最後に見せた意外な行動に胸を衝かれます。
ジェイミー・フォクスのイカれっぷりも印象的。

おしゃれな音楽にカーアクション、若い2人の恋、イカれた犯罪者。
そして急展開をみせる終盤からのさわやかなラスト。
色々と見どころたっぷりの作品です。

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