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クールさんの「殺し屋漫画ランキング」

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更新日: 2020/06/21

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ランキング結果

1殺し屋1(イチ)

殺し屋1(イチ)

引用元: Amazon

作者山本英夫
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載週刊ヤングサンデー(1998年12号~2001年18号)
巻数全10巻

圧倒的な主人公の強さ

今まで見てきた殺し屋の漫画とは一味違い、いつもは弱気な少年がある一定の感情を持つと強さが爆発的に上がり軽々と裏の人間たちを殺していくというシナリオ構成に感激したので1位とさせていただきました。
ストーリーも簡単で読みやすいのでおススメです。

2ザ・ファブル(漫画)

ザ・ファブル(漫画)

引用元: Amazon

作者南勝久
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載週刊ヤングマガジン(2014年49号〜)

シナリオが面白い!

理由は読者を引き付ける佐藤明の過去や強さが他の漫画とは違うからです。主人公が一般の生活になじむというストーリーは他の漫画でもありましたが、この漫画はそこから物語の進み具合がかなり早く読者を引き付けます。

3ゴルゴ13(漫画)

ゴルゴ13(漫画)

引用元: Amazon

作者さいとう・たかを
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載ビッグコミック(1968年11月~)

名作!

かなり昔から読まれている漫画です。おそらくこの漫画の名前を知らない人はいないのではないでしょうか。
おとなしい主人公が暗殺になると持ち前のスナイパーでターゲットを倒していきます。
そしてなんといっても主人公の代名詞にもなっているセリフが飛び出たときは鳥肌ものです!

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