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たかこさんの「韓国ドラマ時代劇ランキング」

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更新日: 2024/11/08

たかこ

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ランキング結果

1王になった男(ドラマ)

王になった男(ドラマ)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー朝鮮王朝時代、道化師のハソンは妹たちと共に芸を披露しながら全国を旅していた。そんなあるとき、漢陽で王のイ・ホンを揶揄する芸を見せる。その場に居合わせた王の側近イ・ギュがハソンの芸を止めさせようとするが、仮面をとったハソンの姿を見て思わず息をのむ。なんとハソンは王に瓜二つの顔立ちをしていたのだ……。
放送期間2019年
話数全16話
メインキャストヨ・ジング(イ・ホン/ハソン)、イ・セヨン(ユ・ソウン)、キム・サンギョン(イ・ギュ)、チョン・ヘヨン(ウンシム)、チョン・グァン(チョ内官)ほか

2トンイ

トンイ

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー賎民の娘として生まれたトンイ。父と兄を権力争いの陰謀により失い、幼くして過酷な境遇に置かれてしまう。成長したトンイは、宮廷で宮廷で掌楽院の奴婢として働き、父と兄の無実を証明しようと奮闘する。そんな中、朝鮮王朝第19代王・粛宗や側近のチャン禧嬪と出会い、宮廷内の苛烈な権力争いに負けることなく王の側室へと上り詰めていく。
放送期間2010年
話数全60話
メインキャストハン・ヒョジュ(トンイ)、チ・ジニ(スクチョン)、イ・ソヨン(ヒビン・チャンシ)、ペ・スビン(チャ・チョンス)、チョン・ジニョン(ソ・ヨンギ)ほか
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:なし
Hulu:配信中

2宮廷女官チャングムの誓い

宮廷女官チャングムの誓い

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー時は1482年。品行の悪さを理由に朝鮮王朝第9代王・成宗の元妃であるユンが毒殺された。ユンの死から12年後、母の死の真相を知らないユン元子・燕山君が第10第王として即位する。一方、その現場に立ち会った武官の1人ソ・チョンスは、官職を辞して山中に移り住んでいた。やがてチョンスは宮廷から逃げてきた女官のミョンイと出会い、娘・チャングムを授かり幸せに暮らすようになる。ところが、王宮では燕山君の暴君ぶりが激しさを増し、ユン元妃の毒殺に関わった人物が捕らえられることに。そしてチョンスは連行され、巻き込まれたミョンイも死に追いやられてしまう。チャングムは王宮に復帰し、母の夢であった最高尚宮を目指すようになり......。
放送期間2003年
話数全54話
メインキャストイ・ヨンエ(ソ・ジャングム)、チ・ジニ(ミン・ジョンホ)、イム・ホ(晋城大君/中宗)、ヤン・ミギョン(ハン尚宮)、キョン・ミリ(チェ尚宮)ほか
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:なし
Hulu:なし

3イ・サン

イ・サン

引用元: Amazon

動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:なし
Hulu:なし

4ホジュン~宮廷医官への道~

ホジュン~宮廷医官への道~

引用元: Amazon

放送期間1999年~2000年
話数全64話
メインキャストチョン・グァンリョル(ホ・ジュン)、ファン・スジョン(イェ・ジン)、ピョン・ヒボン(ソン・インチョル)、キム・スンス(光海君)、メン・サンフン(キム・マンギョン)ほか
公式サイトhttps://www.bs4.jp/hojun/

5馬医

馬医

引用元: Amazon

放送期間2012年~2013年
話数全50話
メインキャストチョ・スンウ(ペク・クァンヒョン)、イ・ヨウォン(カン・ジニョン)、イ・サンウ(イ・ソンハ)、ソン・チャンミン(イ・ミョンファン)、ユソン(チャン・インジュ)ほか
公式サイトhttps://www.bs-tbs.co.jp/bai/

6オクニョ 運命の女

オクニョ 運命の女

引用元: Amazon

放送期間2016年~
話数全51話
メインキャストチン・セヨン(オクニョ)、コ・ス(ユン・テウォン)、キム・ミスク(ムンジョンテビ)、チョン・ジュノ(ユン・ウォニョン)、ソ・ハジュン(ミョンジョン)、チェ・テジュン(ソン・ジホン)、パク・チュミ(チョン・ナンジョン)ほか
公式サイトhttps://www.tv-tokyo.co.jp/okunyo/

主演女優さんは綺麗だけど・・・

オクニョを演じた女優さんの演技が平板で余り楽しめなかった。喜・怒・哀・楽、それぞれが、どの場面でも表情と言葉の抑揚が全て同じなので感情移入出来なかった。又、もう一人の主要人物であるテウォンの存在感が薄かったのも残念。
一方で、チョングム役の女優さんのコミカルな演技と、数々の悪行を重ねながらも妻の力には抗えず、冷酷さの奥に垣間見える人の良さを備えたユン・ウォニョンという人物の存在がアクセントになって、その点は楽しめた。

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