トンイの詳細情報
| あらすじ・スト－リー | 賎民の娘として生まれたトンイ。父と兄を権力争いの陰謀により失い、幼くして過酷な境遇に置かれてしまう。成長したトンイは、宮廷で宮廷で掌楽院の奴婢として働き、父と兄の無実を証明しようと奮闘する。そんな中、朝鮮王朝第19代王・粛宗や側近のチャン禧嬪と出会い、宮廷内の苛烈な権力争いに負けることなく王の側室へと上り詰めていく。 |
|---|---|
| 放送期間 | 2010年 |
| 話数 | 全60話 |
| メインキャスト | ハン・ヒョジュ（トンイ）、チ・ジニ（スクチョン）、イ・ソヨン（ヒビン・チャンシ）、ペ・スビン（チャ・チョンス）、チョン・ジニョン（ソ・ヨンギ）ほか |
| 動画配信サービス | U-NEXT：配信中 Amazon Prime Video：配信中 Netflix：なし Hulu：配信中 |
| 参考価格 | 20,707円(税込) |
トンイ（韓国語：동이）は、韓国MBC制作の17世紀後期から18世紀前期までの李氏朝鮮を舞台にしたテレビドラマである。全60話。『宮廷女官チャングムの誓い』や『イ・サン』を手がけたイ・ビョンフンが監督を務める。前作『イ・サン』より前の李氏朝鮮時代を舞台に、監察府の女官であるトンイを主人公に繰り広げられる王宮内の権力闘争や人間模様を描いた作品である。韓国において2010年3月22日から2010年10月12日までMBCによって放送された。 日本での放送は2011年4月10日から2012年6月17日までNHK BSプレミアムで毎週日曜21時00分に日本語吹き替え版で放送された。(引用元: Wikipedia)
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小さい頃から1番好き
小さい頃、それこそまだ幼稚園児のときに地上波で放送されて出会いました。
その時は服が綺麗だなーとか宮殿の装飾がお姫様だなーみたいなことを思っており、世界観がすきでしたね。中学生になってもずっとすきで、何回も何回も再生してました。特に女官になったからが好きです。また、トンイのお兄さんのような存在のチャンス兄さん。トンイは兄さんのようにしたっていましたがチャンス兄さん本人はトンイが好きだったかの様な場面がちらほら。幼いながらとてもキュンキュンしておりましたw
チャンス兄さんが好きさんの評価
好感度が高い作品
何より主人公トンイの好感度が高い。また、トンイの子供、王、ヒビンの子供も好感度は高い。それに引き換え ライバル ヒビンの悪役もうまい。
トンイの善意や良識などの人間性もドラマをおもしろくしているし、また、王の背中を土足で台にするなど シチュエーションも楽しい。飽きることなく見られる 良い作品。この作品の続きとも言える『ヘチ』など 歴史的にも話題の多い作品だと思う。
壮大さはあまり感じず、お茶の間で見るのにふさわしいと思った。
豆大福さんの評価
面白い！でもヒロインの性格は難アリ？
時代劇を舞台にしていますが、中身はミステリーものといっても良く、「科学捜査官」のようなトンイが活躍するところは娯楽として面白い。
でも、ヒロイン「トンイ」は、本当に「空気読めない子」。人の気持ちを察することができないタイプ。
「私は悪いことはしてない！！」の一点張りで、なぜ人が悪行に走ったのか、に心を寄せることができない。
そばにいたら傍迷惑な女性。
Azukiさんの評価
トンイと王様素敵！
王様とトンイのやり取りがほんと大好きです！王様のトンイと話すときの笑顔がとてもすてきです。トンイの歌も全部、いい歌だと思います。疲れた時に調べて聞いたりしています！おすすめです！ハンヒョジュさんも何年たってもおきれいで、とても素敵です！大好きです！
韓国大好きピコルンさんの評価
一人の女性の生きざまとして格好いい
ハン・ヒョジュがトンイが年齢や経験を重ねて、一人の人としてとても大きく成長する様をとてもうまく演じている。
同姓としてとても憧れ、母としてそうあいりたいと感じる、一人の人として、母親としても勇気をもらえるドラマで、何度見ても飽きないところが好き。
なり⭐️さんの評価
ヤバい
ひびん役のイソヨンの演技がもう。鬼気迫るとはまさにこの事。トンイは中盤からイライラします。あまりに聖人君子すぎて。そこを除けば非常に良くできたお話。あと粛宗が男前。ミスチルの桜井に似てるな、て思ったのは俺だけ？
しょうきちさんの評価
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一難去ってはまた一難
チャングム後にみたので割とライトに楽しめた。ハラハラする展開は随所にあるけど、チャングムよりも味方が多くて権力ある味方がいるから、割と安心してみれた気がする。
剣契の再結成とトンイの罪、王のトンイへの深い愛、トンイの王と内人への深い愛、王子の死、王のトンイへの自分には向けられなかった深い愛を知り嫉妬の涙を流すヒビン、全てに涙した。
イ・ビョンフンの底力にやられた。
あおさん(女性・30代)
2位(95点)の評価