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1位Okay / 稲葉浩志
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引用元: Amazon
孤独感に泣ける
1998年に発売された稲葉さんのソロ第一弾シングル。歌詞を見れば分かりますが、切なさが漂っています。もうこの曲の主人公は1人で生きていく事を理解し決意しています。悲しいけど強い気持ちも感じられます。ボーカルも少し儚げな感じがしつつも、サビは魂の叫びのようにも感じられます。
3位正面衝突 / 稲葉浩志
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公式動画: Youtube
疾走感
歌詞も曲も、攻めています。2004年に発売された3枚目のアルバム「Peace Of Mind」の4曲目のナンバー。歌詞は、ギリギリの内容です。でもさすが稲葉さん、言葉選びでオブラートにしています。この曲はギターもボーカルもかなりカッコいいです。
4位Tamayura / 稲葉浩志
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引用元: Amazon
ピアノのメラメラ感とシャウト
曲の冒頭のピアノのトレモロが、まるで炎がメラメラと燃えるようなイメージを彷彿とさせ、何かが起こりそうな気配を漂わせます。2004年に発売された3枚目のアルバム「Peace Of Mind」の7曲目のナンバー。サビは、稲葉さんのシャウトが聴け、痺れます。
5位Symphony #9 / 稲葉浩志
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引用元: Amazon
妖艶さ
2016年に発売された5枚目のシングル「羽」の2曲目のナンバー。稲葉さんボーカルから始まるこの曲は、コーラスやサビの前のシンセが印象的です。また、韻を踏んだ歌詞も、執着を感じさせて、妖艶さを醸し出していて、病みつきになります。
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切なくなる歌詞とメロディ
2010年に発表された4枚目のアルバム「Hadou」の4曲目のナンバー。今、生きている時が刹那的であることを知らしめる歌詞と、そうだからこそ、今を大事に生きようとする内容に、胸が切なく詰まるような気持ちになります。ミディアムテンポで、冒頭は静寂の中で淡々となイメージで、サビは伸びやかなボーカルが聴けます。