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誠凛No1のビビリPG
降旗は主にベンチメンバーでNo1のビビリですが、UC準決勝の海常戦で初交代したときは、ビビリだからこそできた用心深いプレーで仲間の雰囲気を変え得点をとった場面はおもしろかっこよく、降旗という存在感を強くしてくれた
面倒くさがりだが負けず嫌い
普段の印象は面倒くさがりでお菓子ばかり食べてるがバスケでは面倒くさいとは言ってるものの当たり前にできることを相手がやると張り合ったり、UC準々決勝で敗北したときは涙を流したりといった一面もありバスケを心の中では好きだと思っている良い場面もあります。
秀徳の光
緑間は3Pシューターとしてはかっこいい一面、おは朝のラッキーアイテムを毎日持ち歩くという可愛らしい一面もあり、UC準決勝の洛山戦で初披露した高尾との連携3Pシュートは秀徳だからこそできた仲間を信じたプレーは奇跡の世代のなかでも印象に残ります。
これこそ秀徳の光!