週刊少年ジャンプで連載され、男女問わず人気を集めた『黒子のバスケ』。熱い試合や仲間との友情に加え、影の薄い主人公・黒子テツヤをはじめとする個性豊かなキャラクターたちが数多く登場することも人気の理由です。今回は「黒子のバスケ人気キャラクターランキング」をみんなの投票で決定します!ゲームメイクが上手いPG「赤司征十郎」や、女性人気が高いイケメン「黄瀬涼太」など、全キャラクターが大集合。あなたが好きな黒バスの登場人物を教えてください!
最終更新日: 2021/02/25
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは「黒子のバスケ」に登場した全キャラクターが投票対象です。あなたが好きな黒バスのキャラクターを教えてください。
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1位黒子テツヤ
2位黄瀬涼太
3位青峰大輝
4位赤司征十郎
5位緑間真太郎
1位黒子テツヤ
2位黄瀬涼太
3位青峰大輝
4位赤司征十郎
5位緑間真太郎
条件による絞り込み:なし
奇跡の世代の最後の一人だけに伸びしろは一番ありそう
パーフェクトコピーでキセキの世代の誰の技も使える黄瀬。
一見器用貧乏そうにも見えますが、もしかしたら実は彼が一番最強なのかもしれません。
バスケット経験から行けば1番少ないはずですが、それでキセキの世代と対等に渡り合っているということは素質はもしかしたら一番あるのかもしれません。
チャラさにごまかされがちですが、そのポテンシャルは魅力的です。
出木杉タイプ
黄瀬は何でも出来るパーフェクトな男です。バスケ経験が浅いながら、キセキの世代入りする運動神経抜群な選手。
ただ、自分が認めた相手じゃないと冷たい対応で、嫌なヤツだと思う人も多々いるはず。
しかし、バスケでは完全無欠な模倣という相手の技を一目見ただけで完璧コピーできる超絶技があり、対戦相手からすると怖い選手。
ただ、完全無欠な模倣にも5分間だけと自分の能力範囲内のプレーのみと欠点もある。
イケメンなだけじゃない!熱いハートを持つ男・黄瀬涼太
黒バスの大人気キャラ・黄瀬くん!
金髪でモデルでイケメンでスポーツ万能というチートすぎるキャラクター。
黒子っちとか火神っちとか、仲良くなった人をあだ名で呼ぶところがかわいい♡
途中まではスカしたヤツって印象だったけど、インターハイの桐皇戦でみせたガッツと熱さに、感動させられました(T_T)!
でもやっぱりイケメンは正義!
イケメンでバスケが上手
黄瀬は、キセキの世代の中ではキャリアが最も浅いが潜在能力が高く、相手のプレーを見ただけでコピーをする模倣もありかっこいい。
また、身長も高く顔も整っているため、モデル活動もしているのは二足のワラジで凄いと思う。
何より、プレースタイルが好きなのと口癖がとても気に入っており、推している。
見た目がかっこいいです。
バスケットボールに熱いものを持った人で、一番自分の出来ないところに悩んだりしますがそういう所をあまり見せない明るいところが良いなあと思います。コピーが出来るって、本当にすごいですよね。普通に頑張ってトレーニングしているから真似ることが出来るという部分が、なるほどと思いました。
パーフェクトコピー
恐らくキセキの世代の中でゾーンに入った黄瀬はいちばん強い!
なんでも見たものをすぐコピーする。諦めない精神。かっこよすぎる!
とくに好きなのは、映画のパーフェクトコピーのシーン。リミットはあるけど1人で何得点も取り返した。ほんとにかっこいい。
キセキの世代で1番最強
完全無欠の模倣を使えば、キセキの世代の全ての技を使用できるだけでなく、ゾーンにも入ることができ、一瞬ではあるが誰も止められない。近くからは紫原、遠くなら緑間、ドリブルなら赤司と青峰と技もクオリティもキセキの世代No.1
最強プレイヤー
最初の印象は、自分以外は虫ケラを見るような邪悪感のあるキャラで、こいつは強敵だと思いました。
何よりキセキの世代のエースで、スピードには誰もついていけず、偶発的に発動するゾーンを意図的に発動できるという無敵状態になれるのは反則です。
強さ故のバスケへの愛着がなくなっていたが、誠凛に負けてからの心境が変化していく青峰は応援したくなる。
プレースタイルとセンス
彼は中学生の頃、キセキの世代の中で一番に才能が開花した存在です。彼のかっこよさは、とにかくバスケのプレースタイルです。彼の変幻自在な動きを見ていると、バスケ経験者である私も一生止められそうにないなと絶望させられそうです。シュートセンスはもちろん、彼は話の最後になるまで気づけなかったですが、仲間への信頼の大切さに気づき、涙を流す瞬間がどうしようもなくかっこいいです。
ギャップにやられる
圧倒的なバスケセンスとその実力に絶対的な自信を持っているところがかっこいい。
コートでの存在感も抜群で、青峰がいれば大丈夫と思わせるヒーローのようなキャラクターだと思います。
普段のやる気のなさと試合中のキレのあるプレーとのギャップが最高です。
最強のバスケットプレイヤー
キセキの世代はどれも天才で実力者なのですが、その中でも群を抜いた実力を持ち、幼少期から大人に混じってストリートバスケをしていたからこそ身についた型のないフォームで打つシュートは、どれも真似したくてもできないもので本当に憧れるし格好良いです。それでも男泣きしちゃうところや、不器用ながら黒子を指導したりする優しさと男らしさが本当にたまらなく好きです。
とにかく強い
青峰くんは、強いですがメンタルはそんなに強くなくてへこむ所が可愛いらしいと思いました。青峰くんがよく強がった発言をしているのが、逆にツボでした。天才が周りにたくさんいると、楽しいのでしょうが大変ですね。
孤高の狼
才能のあまり周りがどんどんどんどんと離れていってしまい、本人はバスケが好きで始めたのに周りとの差や周りの対応が影響していき、とうとう練習したところで俺に勝てる奴はいないと思ってしまう。高校に入学するも練習には参加せずに試合には出る。その後いろいろあって改心する。その強さとカッコよさはやはり男心をくすぐるものがあります。
やっぱりキセキの世代のエースはかっこいい
さすがにキセキの世代のエースだけあって、プレーも容姿もカッコいいです。
「俺に勝てるのは俺だけ」のセリフでもわかる通り、あまりのとび抜けた才能から孤高のエースとなっていますが、実は仲間思いで、ウィンターカップで灰崎が黄瀬へ復習するのをワンパンチで沈めるシーンがとくに印象に残っています。
天上天下唯我独尊だから
キセキの世代のエースといわれている青峰だが、自由奔放でとにかく向上心が高く、自分より強い相手を求める挑戦者の気持ちを強く持っていてバスケの練習も一生懸命やっている。
青峰のプレースタイルは唯一無二で誰にも真似できないスキルを持っているのがカッコいい。
天才バスケットボーラー
かたにはまらないドリブル、シュート。俺に勝てるのは俺だけだとかめちゃくちゃかっこいいです。
才能がありすぎるゆえに誰にも負けなくなってつまらなくなったけど、火神に負けてからまたバスケをすきになったとことかもう最高です。あとシュート異次元すぎる!
最強の敵
個人的にキセキの中で一番強いと思います。一度負かしたからではなく、2度目の対戦の時の絶望感が特に強く感じたからです。ゾーンに入る前からもやばいのにゾーンに入ってからもやばくてどこまでいくのかと…(笑)。火神君を認める発言をしたのにも驚きました。
俺に勝てるのは俺だけだ
キセキの世代の1人。とにかく身体能力がバケモノ。他のキセキの世代の能力に比べとてもシンプル、ゆえに恐ろしい。どんな位置や体勢からでもシュートを決めることができるフォームレスシュート、とんでもねぇ。
天才+俺様感がたまらない
他のキセキの世代とは違って特殊能力はないのかと思いきや、エンペラーアイが強すぎました。
相手の動きが読めるのでディフェンスは完璧。
そしてボールを持てば相手のバランスを崩し、アンクルブレイクで倒します。
相手を完全に無力化し、スっとシュートを放つ姿は最高にカッコイイ。
俺様キャラが凄く似合っていて好きです。
前髪はセルフカット!黒バスのラスボス・赤司征十郎
週刊少年ジャンプで連載された『黒子のバスケ』のラスボス的存在「赤司征十郎」。
キセキの世代の1人で、主人公・黒子テツヤの才能を見出したキーマンでもあります。
チームメイトの技術を最大限に引き出せる、めちゃくちゃ頭のいいPG(ポイントガード)。
バスケも上手いし勉強もできるしイケメンって、赤司様最強すぎる。
「全てに勝つ僕は全て正しい」や「僕に逆らう奴は親でも殺す」など、厨二病発言が目立ちますが、そこもいい。
ウィンターカップ開始直前、ハサミで自分の前髪を切ったのにはドン引きましたが、もう全部ひっくるめて最高。なんでもあり。
絶対服従スタイル
赤司征十郎に逆らえ人はこの世にいません。彼が言うことは絶対であり、「僕に逆らう奴は親でも殺す」という言葉にもあるように、彼に歯向かおうとする者は殺されます。キセキの世代と火神に対面するシーンでは、火神に向かって本気でハサミを刺そうとします。彼ほどの狂気は黒バスの他のキャラには感じられません。ただ狂っているだけではなく、中学時代、黒子の才能を見出したり、高校生になってからも彼の桁違いの頭脳と本来持っている優しさなどが辛い過去と共に描かれるいます。一番恐ろしく、一番繊細さがあるキャラである赤司征十郎はとてもかっこいいし、魅力的で惹かれます。
ミステリアスと統率力
赤司君はやはり強さ、ミステリアスさ、そしてその頭脳を使って圧倒的な戦力を用いて常勝軍団のリーダー的存在。だからこそ自分にない部分にあこがれというものがありました。冷たいながらも仲間を思いやる優しさもありリーダーとはこういうことだと思いました。またアニメ版では声優さんも神谷浩史さんがやっておりなおかつこの役にひかれていきました。
王の資質
奇跡の世代のキャプテンで二重人格で少し怖い一面もあるキャラです。エンペラーアイから逃れられず他のプレイヤーはただひざまずくだけ、っていう感じのプレイをします。とにかくするどい観察力で相手のバランスを崩すプレイを得意とします。まさに王にひざまずく姿をさせる絶対王者な存在で神々しいです。
全てのことが一位な所
キセキの世代のキャプテンの赤司は、自由奔放なキセキの世代を率いてただけあって、統率力があり部員からも信頼も厚く冷静に物事を判断することもでき、洞察力全てにおいてトップクラスといってもいい所がいい。
ただ、危ない一面もあり、そういうところもいい。
何もできん
赤司が持つ天帝の眼は相手の未来が見えることから、1対1なら最強のプレイヤーである。PGでも完成された存在である。さらに、ゾーンにも強制的に入ることが可能であり、さらに自分以外もゾーンに入れることができると、とんでもない能力である。
バスケの神、降臨
プレーは圧倒的ですごいけど上から目線で冷たいという感じがして、はじめはどうしても好きになれず……。
でも最後に赤司本来の表情を見た瞬間、これまでの思いがどこかに吹っ飛びました!
穏やかだけど芯の通った姿にホレました。
努力
彼は才能がありながらも決して油断も手を抜くこともせずにいるその姿勢が僕は好きでした。「人事を尽くして天命を待つ」その彼の言葉は運動部に所属していた自分の心にも刺さりました。才能がある人が決して努力を怠らないからこそ試合や本番で力を発揮でき、成長できる。努力をしなければどんな人でも成長はないんだとこのキャラクターから学びました。
皆お手上げな変人っぷり
まず、彼の特徴として常々「人事を尽くして天命を待つ」というセリフを放っています。彼のかっこよさはここにあって、普段占いを異常なほど信じてどんなに大きいラッキーアイテムでも平気で持ち歩いたり、自販機ではジュースでもお茶でもなくお汁粉を買ったり、極めつけには語尾に「〜なのだよ」なんてついてしまっている彼ですが、誰よりも努力を怠らず、そして努力してきた自分を信じています。スリーポイントシューターとしてチームに貢献し、活躍していく中で、最初は苦戦する先輩たちとのコミュニケーションも、相棒である高尾に釣られながら、ほんのわずかですが表情も性格も柔らかくなっていく、心の底ではみんなを信頼してる彼の優しさのギャップに強く惹かれます。
エンドラインからのシュートは最強でしょう
ハッキリ言ってあのシュート力は反則です。
バスケ選手の1番の望みといえばシュートを決めること。
それがほぼ100%の確率で決まる緑間は最強だと思います。
しかもほかの選手がゾーンなどプレイタイムに制限があるのに比べ、緑間はフルタイムで実力を発揮できるのでその点でも最強だと思います。シュート後に眼鏡を上げるしぐさも最強。
〜なのだねが口癖な個性派
最初は神経質そうであんまり好きになれそうにないなと思っていたキャラクターでしたが、占いを信じていていつもラッキーアイテムを持ち歩いてるというギャップが好きになりました!ラッキーアイテムが何であっても必ず持ち歩き、試合にも持ってくる彼にいつも笑わせてもらっています。
コート場どこからでもシュート
バスケットコートのどこからでもシュートが可能であるため、止める手段は火神のジャンプか、赤司の天帝の眼以外、アニメを通して止めた者はいない(黒子も一応止めたが、、、)最高シューター。シュート以外にも、空中で掴んでそのままシュートと意味のわからないシュートもできる。
スキのある完璧主義者
超遠距離3Pシュートの持ち主ですが、インサイドプレーが弱いわけではありません。
火神のダンクをブロックするなどデフェンス力もあります。
これだけの実力がありながら、最後の運をつかむためにラッキーアイテムを毎日持ち歩くというギャップが愛される特徴でしょう。
クールに決める3Pシュートがカッコイイ
バスケットにおいて、通常のシュートよりも高得点を得られる3Pシュート。
しかしそれだけにシュートを成功させるのは難しいわけですが、それを難なくバシバシ決めていく緑間真太郎の姿は超カッコイイですね。
天才キャラっぽく、私好みです。
変わり者だけどシュートは完璧!
ラッキーアイテムを持ち歩くなど、真面目が一周回って変わり者になってしまった感のある緑間君ですが、その几帳面さやストイックさがシュートの正確さに反映されています。彼の完璧なシュートには美しさすら感じます!秀徳のエース様に万歳!
見事なシュート精度
主人公ではなく緑間を選んだ理由は単純にどこでもシュートを決められるすごさに魅力があると感じたからです。シュートフォームがきれいで、フリーでシュートさせると100%決められるという凄さは真似できません。かっこよすぎます!
ロングシューター
もう、どっから打っても入るとかかっこよすぎる!
毎回おはうさ占い信じてラッキーアイテム持ってくるの面白いです。
シュートだけじゃなくドリブルも普通に上手い。
「俺のシュートレンジはコート全てだ」とかかっこよすぎる!
最強のもう1人の主人公
最初は日本のバスケに対して冷めていたし、一度はワンマンプレーをしようとしたけれども、その仲間との衝突を成長の糧として、天性の才能でキセキの世代と渡り合う強さを誇りながらも、あくまでもチームプレイで戦って勝つことを目的としているところが格好良かったです。それに料理上手で勝った時の満面の笑みが可愛いという、厳つい見た目からのギャップがたまらなく好きです。
伸びしろ半端ない
当初はアメリカ帰りの最強キャラ的な感じで読んでましたが、意外に伸びしろのある一番成長したキャラだと思っています。
火神大我の持ち味は、身体能力を活かした超攻撃スタイルでまさに圧倒的。
キセキの世代と比較すると特質した能力はないのかもしれませんが、キセキの世代のエース青峰大輝と互角に渡り合うために、会得したゾーンは読んでいてゾクッとしましたね。
黒子との信頼関係も好きです。
何にでもまっすぐ
劇場版LAST GAMEのラスト、空港で黒子とお別れするシーンは号泣でした。なんて自信家で素直で優しいんだろう。
仲間思いでまっすぐな性格は豪快なプレースタイルの中でも垣間見えていて、チームで戦うことを大切にしてきた黒子との相性ばっちりだと思います。
大きな大きなバスケ小僧
黒子とは対照的に身体能力やバスケセンスに恵まれ、それ故にちょっとジャイアン的なところがある火神。
しかしストレートにバスケがうまくなりたいという強い気持ちが伝わってきて好感が持てます。
たまに見せる子供っぽさもかわいい。
ばかかっこよくて強くなっていくキャラ
最初、海常と練習試合をした時に黄瀬君の挑発を笑って野心を見せる姿に興味を惹かれ、好きになりました。負けても自分を見つめ直し、強くなるために努力する姿。ゾーンにもう一度入ろうとして現状を見失いながらも(黄瀬君のアシストもありますが)目を覚ますところなんかもすごくよかったです。陽泉戦で氷室さんへの優しさを捨てきれないところも彼らしくて好きです。
キセキの世代に匹敵する男
キセキの世代に匹敵する男として活躍した火神大我。相棒の黒子&仲間達と、どんな位置からでもシュートを決めるメガネや、未来予知をする超能力者なんかと激闘を繰り広げる様はやっぱりいい。
かっこいい
普段緑間と行動を共にしている彼だが、緑間にりあかーを引かされ連れまわされたりと彼に振り回されているだけの役ではなく、彼のことをよく知り彼の理解者なのだと思います。試合でも洛山VS秀徳の試合でも見せた赤司をも驚かす二人のシュートに感銘を受けました。二人だからこそ、緑間の本当の姿を知る彼だからこそできること。そんな彼がまたかっこいいです。
緑間の良き相棒!チームのムードメーカー!
器用で周りをよく見ている高尾君。変わり者の緑間君のことをむしろ気に入って、相棒として部活中だけでなく私生活も共にしています。振り回されているように見えて、実はお互い支えられているという関係性が素敵だなと思います。洛山戦での必殺技、かっこよかったですよね。
チャラいけど真面目でかっこいい男
見た目や口調はものすごくちゃらちゃらしてく高尾だがバスケのことになると真面目に取り組む、そんな姿が普段とのギャップになりものすごくかっこよく見える。
黒子のことを認識していたり試合中は頼りにしかならない。
口癖ヒネリつぶす!?キセキの世代出身最強センター・紫原敦
キセキの世代の1人である人気キャラ「紫原敦」。
2m超えの身長だからこそできる鉄壁のセンター技術で、試合ではライバル校の選手たちを圧倒します。
陽泉高校では、シュートが上手いイケメン選手・氷室と共にダブルエースとして活躍!
口癖の「ヒネリつぶす」は、巨体のむっくんが言うと尚更怖い。
どんなに高くジャンプしても彼の守備範囲からは逃げられない……!
スイッチが入ったときのギャップが好き!
普段は面倒くさがりでだらけてることが多いのですが、いざ試合でスイッチが入ると途端に汗だくでコートを走る姿がかっこいいです!またガタイがよくて強面な雰囲気なのですが、普段はお菓子が大好きでいつも何かしら持ち歩いて食べているところがかわいいです!
ポテンシャルの高さが魅力
バスケットボールで最も有効な「身長」という武器を手にしたキャラクター。
性格に難はあれど、圧倒的な能力はそれを補ってますね。
防御力だけでなく、攻撃に回った時の破壊力も抜群。
破壊の鉄槌とも呼ばれるシュートは敵ディフェンスを蹴散らす程ですし、その強さに惹かれてしまいます。
黒バスで一番の努力家!?
キセキの世代・紫原敦が所属する陽泉高校バスケ部の12番、氷室辰也。
もう一人の主人公、火神大我の兄貴的存在で、めちゃくちゃいい人。
天才との力の差を分かっているからこそ、努力を惜しまないところも素敵です。
黒バスにはいなかったセクシー泣きぼくろキャラ兼、長い前髪で片目を隠すレアキャラ。
男性だけど、美しさを感じます!!
イケメンです
普通にイケメンです。海外経験があって、日本に帰ってくるのですがすごいバスケットが上手で大人っぽい言動が良いなあと思います。すごく天才ではないですが、バスケットが上手な所も魅力だなと思います。少し英語を喋る所も、素敵で歌も上手です。
人柄が好感度MAX
天然でみんなに慕われキャラがとっても好きなポイント。
誠凛のバスケ部創始者としての立ち振る舞いも立派で、危機的状況な時は必ずみんなをリラックスさせ、何も考えてないようで誰よりも的確なアドバイスをしてくれる。
何より人として完璧じゃないところが良くて、中学時代は紫原に大敗して挫折したり、膝の故障も省みず試合て戦う格好良さと人間味があって、めちゃめちゃ好きなキャラです。
安定の良い人
黒子のバスケは、普段はコメディータッチですが試合になると基本ギスギスします。この人は、それを緩和させてくれる穏やかな優しい人なので好きです。みんなのお兄さんアンド父親のような存在です。この人も、この作品に不可欠ですね。
無冠の五将の一人
中学時代、無冠の五将と呼ばれていた「木吉鉄平」。
主人公・黒子テツヤが所属する誠凛高校バスケットボール部の創設者であり、エースです!
木吉先輩が復帰してからの誠凛バスケ部の安定感は半端ない!
おじいちゃんのようなおっとりとした性格と優しさに加え、頼れるリーダーシップも素敵です♡
キャラが好きなので
懐の深さはもう高校生とは思えません。火神や黒子が無茶をしたり行き詰っていると必ず助け舟を出す。しかも正しい方向へ導くのですごいなって思います。あのリコちゃんを黙らせるのも彼しかいので。彼なしではチームがまとまらなかったと思います。
こんな先輩が欲しい!と思えるキャプテン
笠松はキャプテンシーが強くて真面目に、時に厳しく強豪校である海常高校をまとめてきた先輩。男の中の男と言える性格です。後輩からも慕われており、笠松の一生懸命さや優しさを見て、誰もがこんな先輩がいたらいいのに!と思います!
みんなの癒し2号
目がいつもウルウルしていて、本当に黒子の表情と似すぎていて天使すぎる犬。
原作では、わざと二号と黒子が同じ表情で見つめてくるシーンがあり、それはかわいすぎて悶えた記憶があるほどの可愛さ。
地味だけど熱い
見た目もプレーもどっちかと言うと地味で華がない感じではあるが、黒子のバスケには絶対に欠かせない選手。
キャプテンっぽくないように見えていましたが、スイッチが入ると毒舌になり、プレーも光り、やっぱり頼りになる。
何より誠凛の精神的支柱で、みんなを鼓舞し、厳しく叱責できるのは日向しかいない。
得意なプレーも3Pシュートと外からの得点源としても活躍しており、見た目は地味だけど、何気に活躍する姿はカッコいいかも。
リーダーシップ
それなりにバスケのできる高校生だったが周りの圧倒的な才能や強さの前に自分から身を引いてしまった。そこから不良の道に走ってしまったが紆余曲折あり、バスケ部を始める。怒ったりしたときなどヤンキーの部分は出るが仲間思い出なおかつ自分は手を抜かない、背中で引っ張っていくタイプのキャプテンでかっこいいなというキャラです。
誠実さ
戦国武将好きという変わった趣味を持つ彼に対し、マネージャー兼監督である相田リコが「シュートを外したらフィギュアを折る」と言い放ちます。それのためにシュートをひたすら練習するように見えるのですが、やはり彼も主将。チームを自分のシュートで引っ張っていくという意思が心の底にあり、誰よりも仲間思いな姿が作中で様々なシーンで描かれるのがとてもかっこよくて、大好きです。でも、心の中の1割くらいは「武将フィギュアたちを守る!」と思ってそうなところも含めて、彼の真面目さと誠実さ、そして、少し変わった性格が垣間見えて、最高です。
自分にも他人にも厳しいキャプテン
実力は明らかに劣りながらも、先輩後輩の関係を崩させない強気の姿勢は、運動部出身者なら誰もが経験したことがあるでしょう。
ただし、彼の場合はその厳しさを自分にも同じように向けているところが素晴らしい。
練習でシュートを落とした罰が、フィギュアを壊すまでいくのは厳しすぎます。
ギャップが良い!怖いけど頼れる先輩!
宮地先輩は金髪で部活中後輩を怒鳴るなど一見ヤンキーのようで怖そうな人。ですが顔はよく見ると童顔で勉強の成績も優秀、後輩思いで、実はアイドルオタクというギャップの渋滞。知れば知るほど好きになる人物です。
口、足癖悪いけどかっこいい先輩
宮地先輩は高尾や緑間など後輩のことをかわいがってくれる優しいく、部活でやらかしたときとかは厳しくてとても頼りになる男らしい先輩。
そんな男気溢れる宮地さんがかっこよくてめちゃくちゃ大好きです。
スタイル抜群の美少女マネージャー
黒バスのヒロインの1人である人気キャラ「桃井さつき」。
イケメンキャラが多い黒子のバスケですが、桃井ちゃんみたいな美少女もしっかり登場します♡
帝光中学でも桐皇学園高校でも、男子バスケ部でマネージャーを務めています。
情報収集力に長けていて、選手のクセや性格をとらえるのも上手いんです。
顔もかわいいし、マネジメントも的確な巨乳キャラ。こんな完璧なマネージャーいるのか?と思ったけど、料理は下手らしく、少し安心しました笑
かわいいから
女性には好かれないキャラなんですかね。私はすごく大好きです。黒子一途なところもものすごくわかりやすいととろも。あのキセキの世代といて好きになるのが黒子っていうのも見る目あるなぁと思います。二人のデートを見てみたいなと思ってます。
最高のキャプテン
あの個性豊かなキセキの世代をまとめ、さらに不良の灰崎を正してやれるぐらいの器量を持ち、でもだからといってバスケが弱いだけではなく、強豪校のキャプテンを務めて一目置かれていたほどの実力者だったところが格好良いです。しかも面倒見が良くて仲間思い、それに悔しいはずなのに後輩にキャプテンの座を明け渡してしまうというその切ない部分も全部大好きです。
カリスマ性
キセキの世代を筆頭に個性派ぞろいのチームをまとめていたというだけで、虹村先輩の人望やリーダーシップのすごさがわかります。
少し大人びていて冷静な反面、問題児は拳で黙らせるという治安の悪さも好き。1番人間味のあるキャラクターかもしれません。
イケメンな選手たちから美人なマネージャーまで、ストーリーを盛り上げた黒バスキャラクターたちが続々とランクインした「黒子のバスケ人気キャラクターランキング」はいかがでしたか?このほかにも、スポーツ漫画や系統別イケメンキャラなど、黒バスファン必見のランキングを多数公開中。ぜひCHECKしてください!
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今までとは違う主人公
主人公といえばいつも1番目立ってかっこいい見せ場があるというイメージですが、彼はいつもひっそりと陰ながらみんなを支えていて性格も控えめなところが私は好きです。いつもだったら主人公は応援しなくても勝手に活躍するので他の子を応援しがちですが、彼の場合はもっと積極的に出てきてほしい!と思わず応援したくなります。
シュールさとギャップ
黒子テツヤは、とにかくシュールです。素で言っているのか、本気なのか読み取りづらいですが、火神をおちょくる姿や、黄瀬を罵倒(?)する姿がとても可愛くて好きです。そして、自己主張と影が薄い彼が、試合になると普段からは想像もつかないほど目がキリッとなります。黒子の、最後まで諦めない姿勢、仲間を信じる心が作中では多く描写されており、きっとどのキャラよりもバスケが好きなんだろうなと感じて、すごくかっこいいと思います。
ギャップ
普段は無表情なのに、試合になると人が変わったようにかっこよくなり、だけど冷静で的確な考え方ができるのもすごい。
相手の力を利用して勝つ
ミスディレクションという目の錯覚を使ったプレイで周りを活かすというスタイルの通り、いつも静かで存在感はありません。しかし、弱いわけでなく頑固さはこの作品一です。活躍を続けることで自分の特徴が消えてしまうというジレンマを、敵を目立たせることで解消するという答えが、武道の心得のようで印象的でした。
影は薄いが心は誰よりも熱い!
影が薄く、運動神経が良くない黒子ですが、仲間への思いや努力をする気持ちは人一倍強いです。クールそうに見えて、実は熱血というギャップはいいですよね。どんな時もあきらめず、夢に向かって進んできた黒子の姿に、勇気をもらった方も多いのではないでしょうか。
理性的だから
バスケのセンスに恵まれず影が薄いと言われてきた黒子ですが、誰よりもバスケが好きで誰よりもキセキの世代のことを思っているから。あの最強軍団を倒していく様子はみていてとても気持ちがよかったです。火神と対照的なところもコンビとして新しくてよかった。
ボクは影だ
これぞ少年漫画の主人公。プレー中は名前通り黒子に徹しているが、転んでも転んでも立ち上がる不屈の闘志は、THE週刊少年ジャンプの主人公にふさわしい。誰よりも挫折の多かった彼が、黒子のバスケの主人公でいてくれて本当によかった。
影のプレイヤー
黒子のバスケの主人公です。ミスディレクションという技を使い、視線誘導で自分の姿をくらませて活躍する影の立役者。めっちゃかっこいいです。自分でボールはあまり持たず、一瞬で味方にパス。見方も見失うほどの凄技は感動ものです。
貧弱主人公
バランス良くかっこいいです。控えめですが、言う言葉がかっこいいですし必殺技もすごいです。犬っぽくて、可愛いですし意外と男前なところも良いですね。空気のようにそこにいる姿が、他のキャラクターとも違うのかなと思います。
秘儀!ミスディレクション
影が非常に薄くいつもどこにいるのか分からない黒子ですが、バスケに対する熱い思い、内に秘めた信念の強さが魅力的です。
普段のボーっとした姿と、ゲーム中にチームメイトを叫びながら鼓舞する姿とのギャップに萌えます。
光を支える影
火神君がいるのはやはり黒子君の存在あってこそだと思います。見破られればそれまでですが、何度も言いますが彼の存在は必要不可欠。中学時代の苦労を乗り越えられてよかったなと思います。
バニッシングドライブ
バニッシングドライブが一番理解不能なのですが、主人公だから許しましょ
う。