黒子テツヤの詳細情報
| 登場作品 | 黒子のバスケ |
|---|---|
| 声優 | 小野賢章 |
| 誕生日 | 1月31日 |
| 年齢 / 性別 | 高校1年/男性 |
| 身長 / 体重 | 168cm / 57kg |
| プロフィール | 「キセキの世代」と呼ばれた5人の影にいたもう一人の天才。一瞬気を反らしただけで見失ってしまうという異常なまでに影が薄いのが特徴。常にテンションが低く無表情だが、言いたいことははっきり発言するタイプでズバズバと本音を言ってしまう。また、体格もさることながら異常なまでに身体能力が低い点があげられる。火神曰く「ドリブル、シュートは素人に毛が生えたようなもん」と言われるほど。ゆえに「視線誘導」という技術を用いてパス回しに徹するサポート特化のスタイルを確立している。 |
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コメント・口コミ
全 58 件中 1 〜 20 件を表示
主役なのに、周りを究極に引き立たせる男
主役なのに「僕は影でいいんです」という控えめな目立たない役。
でも、絶対必要な存分であり、この作中で諦めない折れない心をみしてくれたのと、誰よりも仲間は大切と教えてくれたのはこの黒子テツヤです。例え主役でなくても居ないと成立しません。
完璧な影の主役です。
なんだかんだ主人公
バスケ漫画の主人公にしては非力そうな見た目をしているし、話し方も淡々としていて今までに無い主人公だと思ってました。でも心の中は誰よりも熱く、バスケが好きな気持ちは誰にも負けてません。作中の名言も黒子が1番多いですし、やっぱりジャンプの主人公だなと感じました。
ゲストさんの評価
相手を目立たせて「勝ち」に導く実力者
黒子くんは、自分はあまり目立ちませんが、自分が持っている
「影の薄さ」を利用して大我くんを勝利に輝かせているサポートキャラです。いつもはとても大人しくて可愛らしい犬系男子ですが、相手のチームや、自分のチームを応援するときや、プレーをするときは、真剣な目付き、顔立ちになりイケメンが際立ちます。ギャップがあり、自分の力を利用して、相手（チーム）を勝利に導いている、そんなところが好きです！
にこにこさんの評価
度胸と強い心の持ち主
黒子は気が弱いキャラなのかと思いきや、実は結構物言いのキツいキャラです。
ですが、いざという時には恐ろしく頼りになる存在。彼の特技は影の薄さを生かしたプレイスタイルも思われがちですが、私は彼の一番な才能は、リスキーな技を本番でも成功させる度胸と、どれだけ点差が開いても決して諦めない強い心だと思っています。
彼も立派な才能の持ち主です。
はまちさんの評価
幻のシックスマン
「黒子のバスケ」の主人公。キセキの世代とよばれる5人の天才が存在した強豪・帝光中学校男子バスケットボール部出身で、幻の6人目とされる選手。黒子くんにはとにかく心をガッチリ掴まれたポイントが多くて、桃井さんほどではありませんがテツくんかっこいい！！と沸いた瞬間ははかり知れません。黒子君は、バスケ漫画の主人公ですが味方にも気づかれないほどの影が薄く、バスケのセンスに恵まれていない人です。でも、影の薄さを活かしてパスを繋ぐプレイを得意とし、帝光中時代は青峰君の、誠凛高校では火神くんの影として支えています。そして、バスケに対する情熱が誰よりも熱い。バスケに向いてないと散々言われていますが、好きだからという理由で続けているんです。シンプルな理由で続けているところや、自分に向いたスタイルで活躍しているところがかっこいい。このほかに、クールでおとなしそうに見せかけていて実は正義感が強くて熱いハートの持ち主というところも好きです。勝てるはずのないガラの悪い感じの人に堂々と立ち向かったり、ラフプレーをする相手選手に腹を立てたり、火神にパンチで渇を入れたりと、色々とすごい。冷静？控え目？頑固？熱血？とにかく掴めないところも多くの人を黒子沼にはまらせる要因なのではないかと勝手に思っています。そんな黒子君の声を担当したのは、優しくて爽やかな声質な小野賢章さん。やさしさのなかに意志の強さを感じる演技は、黒子君のクールに見せかけて熱かったり、控え目に見せかけて人一倍頑固だったりという部分に合っていると思います。なので1位です。
ほぼ黒子っち
小野賢章センセーといえばやっぱり黒子っち！黒バスで初めて賢章さんのこと認知した。まさかハリーポッター役の声優さんだったとは。その記事読む前は気づかなかったけど、ハリーだって意識しながら黒バスを見ると、めちゃくちゃハリーの声に聞こえて、なんかワロタ。すごい人が起用されたなとも。
黒子っちは冷静で表情筋がほぼなくて、バニラシェイクをチューチューしとる可愛い子ちゃん。小野賢章センセーの、物静かな少年風イケボがすごい役に合ってて、黒子と一心同体？してた？な？？
舞台版の黒子のバスケでも、黒子っち役を小野賢章さんが演じたのはわろた。イケメン声優だから、できたこと。同じ声だから全く違和感なかった！もちろんビジュアルを黒子っちに寄せてるわけで、声は同じわけで、もうほぼ黒子テツヤ氏。
舞台はめちゃくちゃかっこいいし可愛いかったけど、舞台挨拶は安定のゆるさで、ギャップ萌え炸裂しました賢章センセー。さすがです。
誠凛の影
最初は奇跡の世代の幻の6人目(シックスマン)と言われ奇跡の世代の切り札で最強の主人公というイメージがあるもののバスケセンスが低く、パス回しにだけ特化した黒子でしたがそのプレーが
奇跡の世代のなかでも仲間との連携が1番できる選手であり、黒子の選手としての成長も素晴らしく火神との連携も最初から最後まで最高だと思います!
これこそ奇跡の世代を脅かす誠凛の影
ジークさんの評価
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今までとは違う主人公
主人公といえばいつも1番目立ってかっこいい見せ場があるというイメージですが、彼はいつもひっそりと陰ながらみんなを支えていて性格も控えめなところが私は好きです。いつもだったら主人公は応援しなくても勝手に活躍するので他の子を応援しがちですが、彼の場合はもっと積極的に出てきてほしい！と思わず応援したくなります。
かなさん(女性・30代)
2位(85点)の評価