ランキングの前に…1分でわかる「リリー・コリンズ」
誰もが憧れる女性像、リリー・コリンズ
リリー・コリンズといえばはっきりとした眉毛と長く濃いまつ毛に大きな瞳。そして彼女の抜群のファッションセンスにあこがれる人は多くいます。6歳のころから子役として活動をしていた彼女ですが、本格的に女優業を始めたのは2009年のこと。雑誌のコラムの執筆や、ニコロデオンやE!エンタテインメントなどの番組で司会やレポーターを務めていました。圧倒的な美貌とマルチな才能でハリウッドのトップスターとして活躍し続けています。
リリー・コリンズの代表作といえば……
初主演映画である『白雪姫と鏡の女王』ではジュリア・ロバーツとのダブル主演が話題に。美しい歌声も披露し、世界的に女優リリー・コリンズの存在感を知らしめました。すれ違う恋愛模様を繊細に描いた『あと1センチの恋』は日本でも非常にファンの多い名作。大ヒット『きっと、星のせいじゃない』を手掛けたジョシュ・ブーン監督のデビュー作『ハッピーエンドが書けるまで』では複雑な人間模様の中で愛のために悩む大学生を熱演しています。
リリーの弾ける笑顔に元気を貰えます!
高校生から大人になるまでリリーが演じます。母親になり娘を育ててからは大人らしい表情になるのも好きですが、私は個人的に高校生時代のリリーが好きです。なぜなら幼なじみとふざけあったり悩みを話したりしているリリーに親しみを感じれるからです。発狂したり、泣いたり、笑ったり、嫉妬したり感情をフルに表現してあるのが見どころです。
ちーちゃんさん
2位(90点)の評価
切ないラブストーリーだけど最後はハッピーエンド
近くにいながらなかなか恋愛に発展しないこのラブストーリーはもどかしくもあり、自分の恋がうまくいかない状況を励まされるような気がします。
こんなに美男美女でお互い意識しているのにうまくいかないこともあるんだなと。
それなら私の恋愛がうまくいかないのもしょうがないよねとポジティブな気持ちにしてくれます。
自粛中さん
2位(95点)の評価
何回見ても飽きない
とにかくリリー・コリンズが可愛すぎる。
18歳から30歳までのストーリーが描かれてるけど、すごくかわいいです。共演のサム・クラフリンとの息もぴったりでした。恋愛、友情、家族愛、夢いろいろ学べます。何回みても飽きないです。
sakoさん
1位(100点)の評価