ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位オール巨人

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1951年11月16日 / さそり座 / 卯年 |
---|---|
出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 1951年生まれ、大阪府出身のお笑い芸人。1975年結成の漫才コンビ「オール阪神・巨人」のメンバーで、主にボケを担当している。趣味は、スポーツ観戦と、ゴルフ。主な出演作は、NHK『バラエティー生活笑百科』映画『明日があるさ THE MOVIE』、、DVD『永久保存版 吉本ギャグ100連発4横丁へよ~こちょ!編』などがある。 |
代表作品 | 映画『恋極道』
お笑いライブ『よしもと祇園花月』 お笑いライブ『なんばグランド花月』 |
2位松本人志

引用元: Amazon
コンビ・トリオ名 | ダウンタウン |
---|---|
生年月日 / 星座 / 干支 | 1963年9月8日 / おとめ座 / 卯年 |
出身地 | 兵庫県 |
プロフィール | 兵庫県尼崎市出身。1982年、小学校・中学校の同級生である浜田雅功とともに吉本総合芸能学院(NSC)大阪校の1期生として入学。1987年、初の冠番組『4時ですよーだ』がスタート。翌年、コント番組『夢で逢えたら』を機に東京進出。1989年放送開始『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』や1991年より6年間放送された『ダウンタウンのごっつええ感じ』などでは出演する傍ら企画・構成も行なっている。2007年、監督・脚本・企画・出演を務めた映画『大日本人』で映画監督デビューを果たした。2019年11月29日放送分より、バラエティ番組『探偵!ナイトスクープ』の3代目局長に就任。 |
代表作品 | 著書『遺書』(1994)
日本テレビ『伝説の教師』(2000) フジテレビ『ワイドナショー』(2013) ABCテレビ『松本家の休日』(2014) |
エンタメの新着記事
おすすめのランキング




あわせて読みたいランキング



審査員として居なくてはならない存在です
同氏が審査員の筆頭に居ることで、M-1グランプリにきちんとした格があると言っても過言ではないでしょう。近年の漫才は多様化しており、内容によってはこれが果たして漫才なのかといった論争が巻き起こるほどですが、同氏の採点が大抵自分の考えと一番近く、本来の漫才というものを高く評価する姿はさすがは“師匠”だと言えると思います。同氏の存在がこの賞レースをきちんとした存在にしているのは間違いなく、これからも審査員を務めて欲しいと思っています。