みんなの投票で「歴代M-1グランプリ審査員人気ランキング」を決定!結成15年までの漫才師が頂点を目指す“M-1グランプリ”。優勝後にブレイクを果たしたコンビも多く、芸能界での生き残りをかけた真剣勝負が行われます。審査員はお笑い界で大きな功績を残している人物たちで、審査内容が毎回注目を集めています。コンテストの企画者である「島田紳助」や、カリスマお笑い師の「松本人志」、厳しい言葉の中に愛がある「上沼恵美子」などが揃うなかでNo.1に輝くのは?あなたが好きな、M-1審査員を教えてください!
最終更新日: 2021/03/02
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、M-1グランプリの審査員を務めたことのある人物が投票対象です。すでに引退した人物も含め、あなたが好きなM-1審査員に投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位松本人志
2位上沼恵美子
3位富澤たけし
4位島田紳助
5位オール巨人
1位松本人志
2位上沼恵美子
3位富澤たけし
4位島田紳助
5位オール巨人
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
コンビ名 | ダウンタウン |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1963年9月8日 / おとめ座 / 卯年 |
出身地 | 兵庫県 |
身長 | 172cm |
プロフィール | 兵庫県尼崎市出身。1982年、小学校・中学校の同級生である浜田雅功とともに吉本総合芸能学院(NSC)大阪校の1期生として入学。1987年、初の冠番組『4時ですよーだ』がスタート。翌年、コント番組『夢で逢えたら』を機に東京進出。1989年放送開始『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』や1991年より6年間放送された『ダウンタウンのごっつええ感じ』などでは出演する傍ら企画・構成も行なっている。2007年、監督・脚本・企画・出演を務めた映画『大日本人』で映画監督デビューを果たした。2019年11月29日放送分より、バラエティ番組『探偵!ナイトスクープ』の3代目局長に就任。 |
代表作品 | 著書『遺書』(1994)
日本テレビ『伝説の教師』(2000) フジテレビ『ワイドナショー』(2013) ABCテレビ『松本家の休日』(2014) |
公式SNS |
公平ではないがコメントが秀逸
審査員は公平な目線で漫才の審査をしないといけないはずですが、上沼恵美子さんの審査はかなり好き嫌いが入っているように見えます。可愛がっている芸人には高得点をつける一方で好みではないと他の審査員よりも明らかに低い点をつけたりとしていたように思います。決して公平ではないですが、厳しい目線で漫才を見ていてネタの考察や分析力はさすがです。それが良くも悪くも出場者に緊張感を与えていたのは間違いありません。2020年に優勝したマヂカルラブリーが大きな感動をよんだのは2017年に上沼恵美子さんに酷評されたからで、M-1の盛り上がりは審査員に上沼恵美子さんがいる部分が非常に大きいです。
厳しいけど優しい
歯に衣着せぬ発言で、最初聞いたときは厳しいかな?と思うけれど、よく考えると叱咤激励の言葉なんだなと感じる愛が深い発言が多いので好きです。面白くないときははっきり言うし、厳しい言葉をかける相手には実は期待をしているというところがあるからという理由もいいです。ご本人がコメントされるときには、最後にはちゃんと笑いをとるようにしてくれるので、張り詰めた海上の雰囲気を和らげる役目も果たしてくれていると感じます。
松本人志も一目置く女ボス
嫌われているわけではないのだろうけど、毎年ハプニングを引き起こす人物です。M-1は初回から審査員として参加しています。関西では一番面白いと思います。特にラジオは最高です。
引用元: タレントデータバンク
公平さ
審査を主観なしで公平にジャッジする所が好感を持てます。歴代の他の審査員は、感情で選んでいるように感じる時がありました。しかし富澤たけしさんは、冷静に分析をして、的確なコメント、点数をつけている印象でした。またM1挑戦者たちに対しても決して辛口なことは言わず、心遣いが見受けられるアドバイスをされています。そういった彼の人柄に大変好感を持てます。公平さが必要な審査員にとっては相応しい人材だと思います。
お笑いのレジェンド
M-1初期に審査員をしていた島田紳助さんが一番好きですね。不祥事によってテレビから姿は消えましたが、当時は凄くショックでした。私達視聴者が島田紳助さんに見捨てられたって感じる程に。普通の番組も島田紳助さんの手にかかれば面白いお笑い番組になっていましたし、クイズ番組をすればおバカアイドルグループを世に送り出したりと超活躍していました。法律関係のネタ提供も島田紳助さんが始めたことですし、今でも多大な影響を残していったレジェンドですね。
引用元: タレントデータバンク
1951年生まれ、大阪府出身のお笑い芸人。1975年結成の漫才コンビ「オール阪神・巨人」のメンバーで、主にボケを担当している。趣味は、スポーツ観戦と、ゴルフ。主な出演作は、NHK『バラエティー生活笑百科』映画『明日があるさ THE M...
初めなんで?って思ったけど今やお馴染み
島田紳助の後釜。コテコテ枠。
かと思いきや着眼点はさすがであり、とにかく採点がシビア。
オーラがとにかく大御所で画面に映る度にこちらも気が気ではない。
大丈夫か……大丈夫か…と手を合わせたくなる緊張感。
コメントもすっきりさっぱりとしていて、全ては点数が物語っている。
審査員として居なくてはならない存在です
同氏が審査員の筆頭に居ることで、M-1グランプリにきちんとした格があると言っても過言ではないでしょう。近年の漫才は多様化しており、内容によってはこれが果たして漫才なのかといった論争が巻き起こるほどですが、同氏の採点が大抵自分の考えと一番近く、本来の漫才というものを高く評価する姿はさすがは“師匠”だと言えると思います。同氏の存在がこの賞レースをきちんとした存在にしているのは間違いなく、これからも審査員を務めて欲しいと思っています。
引用元: タレントデータバンク
コンビ名 | 博多華丸・大吉 |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1971年03月10日 / うお座 / 亥年 |
出身地 | 福岡県 |
身長 / 体重 | 182cm / 62kg |
プロフィール | 1971年生まれ、福岡県出身。博多華丸とお笑いコンビ「博多華丸・大吉」を組み、主にツッコミ担当とネタ作りを担当している。プロレス好きで、自身がレスラーになる夢は中学生のときに諦めたと言うが、高校卒業のときに社員としてサポートしようと新日本プロレスに履歴書を送ったほど。自虐トークが得意であり、また的確なコメント力からバラエティー番組には欠かせない存在となっている。 |
代表作品 | 情報番組『ノンストップ!』(木曜レギュラー)(2012~)
TBSラジオ『たまむすび』(水曜レギュラー) |
言葉選びのセンスが光る
出演者への優しさが感じられるような振る舞いが多く、見ていて安心する。また、常に朗らかな笑顔でいるため、出演者もリラックス出来ているように感じる。視聴者から見ても、厳しい顔で審査を続けるよりも笑顔の方が楽な気持ちで視聴することが出来るので良いと感じた。
感想を述べる際も、言葉の選び方や使い方が上手いため素人目線でもわかりやすい審査となっていた。感情に左右されるのではなく、常に落ち着いた姿勢で審査に取り組んでいた姿も印象的だった。
引用元: タレントデータバンク
1972年生まれ、大阪府出身のお笑い芸人。実の兄、剛と1992年にお笑いコンビ「中川家」を結成。モノマネが得意で、「電車の車掌」「新幹線のトイレの水の流れる音」「アフリカ人」など多数の持ちネタがある。また、大の鉄道ファンであり、MON...
シビアな目線
同じ漫才師として厳しくシビアに点数をつけているところに好感を持てました。普段の雰囲気とは全く異なり、鋭く審査をされていた所が印象的でした。また面白くない挑戦者に対しては、実力通りの点数をつけていて正直な所が良いです。
引用元: タレントデータバンク
千葉県出身。漫才コンビ『ナイツ』のボケ担当。趣味は、相撲観戦、プロ野球観戦、ドラマ「北の国から」鑑賞。特技はプロ野球の記録を覚えること。これまでにレギュラーとしてテレビ朝日『マツコ&有吉の怒り新党』(ナレーション)、フジテレビ『ミレニ...
分析力が素晴らしい
今では紅白やレコ大とともに、年末のテレビ番組の風物詩となりつつある「M-1グランプリ」。
その歴代審査員の中でも好きな1位に選んだのは、お笑いコンビ「ナイツ」の「はなわ」さんです。
芸人を好きか嫌いかでなく、 ネタそのものに重きを置いて評価している点や、
短時間でネタの分析をし、的確に的を射たコメントをしている印象があります。
さすが現役に近い世代であって、ネタに対するコメントや解説に説得力があって、大変分かりやすいです。
独特な雰囲気
ナイツ塙さんはM1挑戦者をお笑いのライバルとして見ているように感じました。同じ土俵に立って、ライバルになるくらい最強の面白い奴は?と考えて独特の物差しで審査をしているように見えました。漫才のプロから見た審査基準に納得させられます。
引用元: タレントデータバンク
コンビ名 | アンタッチャブル |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1976年01月14日 / やぎ座 / 辰年 |
出身地 | 埼玉県 |
プロフィール | お笑いコンビ「アンタッチャブル」のボケ担当。JCA第3期生。1994年、同期の柴田英嗣とコンビを結成。2004年、『M-1グランプリ2004』で優勝。数多くのバラエティー番組に出演するほか、ラジオ・CMで活躍。主な出演作品は、NHK『爆笑オンエアバトル』(第6代チャンピオン)『みんなでニホンGO!』、テレビ朝日『いきなり!黄金伝説。』『クイズプレゼンバラエティーQさま』、フジテレビ『おじゃマップ』『指原カイワイズ』、日本テレビ『中井正広のブラックバラエティ』『スクール革命』、TBSラジオ『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』など多数出演。 |
代表作品 | 日本テレビ『スクール革命』
フジテレビ『おじゃマップ』 フジテレビ『指原カイワイズ』 |
とにかく面白い
山崎さんがひたすらボケるところに柴田さんの的確なツッコミが最高に面白いです。特に山崎さんが暴走気味にマイペースでボケていって、柴田さんがアドリブでついていく感じが意外すぎて予想の斜め上を行く感じがよいです。昨年TV案組で劇的な復活をとげ、昔の名作ファーストフードの店員をやりましたが、急遽やったのにうまくかみ合っていてレベルの高さを感じさせました。とにかく二人とも喋れてアドリブがきいていて、なにより楽しそうなのがよいです。
引用元: タレントデータバンク
お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」のメンバー。お笑い芸人として活動する傍ら、近年はスポーツキャスターや記者としても活躍。また、俳優としての活動も増えている。これまでに、日本テレビ『ヒルナンデス!』(メインMC)、テレビ朝日『Get ...
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1949年05月22日 / ふたご座 / 丑年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1979年、当時の劇団仲間であるきたろう・斉木しげるとコントグループ「シティボーイズ」を結成。現代社会のナンセンスを一味違ったコントで表現し、「お笑い界のニューウェーブ」と呼ばれる。以後、バラエティ番組のみならずドラマ・映画などでも活躍。主な出演作品に、朝日放送『ビートたけしのTVタックル』、『M-1グランプリ』審査員、ラジオ『大竹まこと ゴールデンラジオ!』など。 |
代表作品 | テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』
テレビ『大竹まことの金曜オトナイト』 文化放送『大竹まことゴールデンラジオ』 |
公式SNS |
引用元: タレントデータバンク
早稲田大学第一文学部在学中に劇団テアトル・エコー養成所に入所。その後、1期下の渡辺正行、小宮孝泰と共に、「コント赤信号」を結成し、一世を風靡する。2004年『ウォッチ』、2005年『イブニング・ファイブ』で司会を務める。舞台・演劇活動...
引用元: タレントデータバンク
お笑いコンビ「アンタッチャブル」のツッコミ担当。JCAの第3期生。1994年に同期の山崎弘也とコンビ結成。2004年、『M-1グランプリ2004』で優勝。数多くのバラエティー番組やラジオに出演。主な出演作品は、NHK『爆笑オンエアバト...
引用元: タレントデータバンク
1949年生まれ、愛媛県出身のお笑い芸人。中田ボタンと1969年にお笑いコンビ「中田カウス・ボタン」を結成。趣味・特技は、読書、水泳。主な出演作は、ラジオ大阪『中田カウスのお笑い110番』、TOKYO MX『一流魂』、朝日放送『漫才の...
公式動画: Youtube
コンビ名 | 雨上がり決死隊 |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1970年3月31日 / 戌年 / 牡羊座 |
出身地 | 大阪府 |
代表作品 | 日本テレビ『行列のできる法律相談所』(2019)
フジテレビ『超ド級!世界のありえない映像烈伝』(2009年) 朝日放送・関西ローカル『松本家の休日』(2014年) |
YouTubeチャンネル | 宮迫ですッ!【宮迫博之】
裏迫ですッ!【宮迫博之】 |
公式SNS | Twitter
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春風亭 小朝(しゅんぷうてい こあさ、1955年3月6日 - )は、日本の落語家、俳優。本名:花岡 宏行(はなおか ひろゆき)。東京都北区出身。東京電機大学高等学校卒業。前座名は春風亭 小あさ(読み同じ)。出囃子は『さわぎ』。キャッチ...
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M-1を象徴する審査員
芸能界を引退した島田紳助さんに変わって、松本人志さんはM-1グランプリの審査員の象徴となっていると思います。
松本さんの審査は出場している漫才師にとっては神からの言葉のような重みがあり、審査の途中でもかならずひと笑い作る松本さんの話術は流石としか言いようがありません。
審査点数や審査内容も視聴者として同感できる点が多数あり、笑いの認識が視聴者とあまり離れていない点も信頼できる点だと思います。
今後続いていくであろうM-1グランプリを審査員の立場からしっかりと盛り上げている松本さんの功績は大きいと思います。
絶対的存在。
日本のお笑い界のレジェンド的存在なだけあり、審査員席にいるだけで大会に高級感が出て、M-1が特別なイベントだと万人が感じる。
圧倒的センスと、カリスマ性は他とはやはり比べ物にならないレベルだと感じます。
今後もしまっちゃんが審査員として参加しなくなったとしたら、私はM-1を見る事はなくなるだろうと感じます。
まさに、なくてはならない存在。
日本の年末の風物詩にもなってきているイベントなので、ぜひ今後もずっとまっちゃんにだけは審査員を続けてほしいと思います。
この人あってこそのM1
M1審査員と言えば現在はまっちゃんこと松本人志さんあってこそで途中途中で挟むディスリも面白くてたまりません。
負けても松ちゃんに褒められたら本望
現代のお笑い界を支えるレジェンド的存在。
松っちゃんの前でネタを披露しなければならないという挑戦者たちの気持ちを考えるだけでこちらまで緊張でゲロ吐きそうになる。
そんな松っちゃんの口から「面白かった」の言葉が聴けるとほんとホッとする。
ロリBBA
的確
松本人志さんの的確で辛辣なコメントは観ていて凄く清々しいし、多少上からなところは威厳があって個人的には非常に好ましく思えます。
コメントを聞くのが楽しみ
やっぱりまっちゃんがどう思ったのかコメントを聞くのが楽しみだし、ワイプ抜かれた時も本当に楽しそうに笑っていて気分がいい。
面白い
一組一組の漫才終了後の感想や評価が的を射ていて面白いし温かく、漫才師に対してのリスペクトを感じて納得できる。
重鎮
現在のお笑い界の先駆者とも言える存在で、玄人からみた芸人の面白さと言う物を見極めるのが凄いと思います。